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会計事務所と税理士事務所の違いってなんですか?

  • 質問者:はてな
  • 質問日時:2008-09-02 08:01:29
  • 1

まず最初に、税理士と公認会計士の違い。

税理士は、本来は税務に関するスペシャリスト。
納税者の依頼を受けて、所得税や法人税は勿論、相続税や贈与税、或いは消費税、酒税など、税務に関する申告を代理したり、それに伴う書類作成や税務相談などが主要業務ってことになります。

公認会計士は、会計と財務のエキスパート。税理士より格上の資格でして、公認会計士の資格を持つ人は、税理士会に登録すれば税理士の業務もできます。税理士にできない、公認会計士にしかできない仕事というのは「財務諸表監査」という仕事。この業務は、企業が作成した貸借対照表や損益計算書等の財務諸表に重大な誤りがないかどうかを検査し、その結果を監査意見として表明すること。これは公認会計士の独占業務ですね。

その上で、「税理士事務所」と「会計事務所」となるわけですが・・・。
ほい様が仰っているように、会計事務所っていう言葉は法的なものではないです。ちょっと乱暴な言い方をすれば、「会計事務所」と名乗っている事務所の実態は「税理士事務所」であることが多いです。

前述しましたが、財務諸表監査が公認会計士の独占業務なんですけど、実際問題としては個人の事務所がこの業務を行なうと「監査の品質上、問題がある可能性がある」とされているようです。なので、これをやるのは、実質的に『監査法人』によって行なわれている・・・というのが実態でしょう。監査法人となると、監査を専門にやってるというイメージでいいと思います。

  • 回答者:カラ元気 (質問から2日後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答してくださってありがとうございました。
公認会計士の方が上なんですね。

詳しく説明してくださってありがとうございました。

並び替え:

会計事務所という言葉は法的にはありません。
税理士事務所または公認会計士事務所、監査法人、税理士法人などが会計事務所と言われています。

  • 回答者:ほい (質問から8分後)
  • 2
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答してくださってありがとうございました。

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