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塗る太陽電池が2013年発売と、1年半ほど前に言われていたけど、実現しそうな気配を感じますか。

塗る太陽電池、実用化めど 三菱化学、13年春ごろ発売
ビルの壁や車のボディーで使える「塗る太陽電池」の実用化のめどが立った。従来の太陽光パネルでは置きにくかった場所に塗ることができ、量産もしやすい。2013年春ごろに出回ることになりそうだ。

三菱化学が、光を電気に換える効率が実用レベルの10%を超える試作品づくりに、世界で初めて成功した。従来のガラス板で挟む結晶シリコンではなく、炭素化合物を使う。乾いて固まると「半導体」の役割を果たすようになり、配線を施せば、光に反応して電気を起こす。

煙突や高速道路の屋根など丸みがある物のほか、衣服など曲がる素材に対応できる。通常の太陽光パネルはガラス込みで厚さは数センチ必要だが、この方式だと1ミリ弱で済む。重さも同じ面積なら、結晶シリコン系の10分の1未満に抑えられるという。

塗る太陽電池は、変換効率が課題とされ、世界中で開発が競われてきた。三菱化学は成分や構造を見直し、変換効率10.1%と10%超えに成功。結晶シリコン系の約20%には及ばないが、薄型として市販される膜状シリコン系の太陽電池の水準に追いついた。

http://ameblo.jp/ikoinon/entry-10959130609.html

  • 質問者:技術
  • 質問日時:2013-02-18 23:26:01
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車の屋根に塗って発電した電気を蓄電できれば電気自動車も実用性が格段に向上しますがねぇ・・・・。

塗ることはできても実用化となるとその耐久性が問われるので、かなり限定された利用方法になるでしょうね。塗るという作業では機械で均一の条件でやらないと均一な厚さにならず発電効率など製品のばらつきが出そうな感じがします。

  • 回答者:無理! (質問から25分後)
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無理無理w
太陽電池として運用できない。
カバーが無いむき出し状態で使うなんて想像できない。
屋外で使用するなら対環境性を高めて相応のカバーをしなきゃなんないから、そんなら結晶型(従来型)の方が良い。
クリーンルームで使う気かw

  • 回答者:匿名希望 (質問から21時間後)
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初めて聞きました。一般には浸透しないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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感じないですね。
まだまだこれからなのでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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気配は感じないです。
今のところは。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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春頃までには少し厳しいかもしれませんけど

何とか頑張って貰いたいですね。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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実現はして欲しいですが、商品化となるともう少し時間がかかる気がします。
でも早く上市して欲しいですね!

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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期待値も込めて実現しそうな気がします。

  • 回答者:匿名 (質問から45分後)
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実現しそうな気配を感じられませんが
早く実現できれば良いと思っております。

  • 回答者:匿名 (質問から22分後)
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