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鳥インフルエンザは、既に日本上陸しているのでしょうか。

  中国パンデミックの恐怖 殺人ウイルスとっくに日本に上陸している

拡大許した「空白の3週間」

中国で人への感染が確認された「H7N9型」鳥インフルエンザが猛威を振るっている。日本政府も急きょ、全国の空港などにある検疫所で「注意喚起」を始めたが、すでに手遅れとみた方がいい。殺人インフルが日本でも爆発的に広がるのは時間の問題だ。

中国で感染が確認されたのは計14人。死者5人のうち、4人は上海市の男性だ。ところが、上海市が3日に最初の死亡例を発表したのは死後3週間も経っていた。
ウイルスの潜伏期間は1週間程度といわれている。「空白」の3週間の間にウイルスが蔓延してしまった可能性は高い。

上海市の人口は約2400万人。現地には約5万6000人の日本人も滞在している。中国ではきのう(4日)から、日本のお盆に当たる「清明節」の3連休が始まり、観光目当ての中国人や一時帰国する日本人駐在員がドッと日本に押し寄せてくる。中には、知らずに感染した人も紛れ込んでいるだろう。

日中間を行き来する人の数は年間約510万人にも上る。いくら防疫態勢を強化しても、限界がある。すでに日本国内に「H7N9型」が入り込んでいても不思議じゃない。

「世界30カ国超で750人以上が死亡し、8000人以上が感染した03年の『SARS』(新型肺炎)は、中国当局の対応の遅れが原因と指摘されました。その秘密主義の中国が今回の感染を公表した時点で、ウイルスは世界中に広がっているとみていい。すぐに感染者は数千人規模に拡大するのではないか。WHO(世界保健機関)などがワクチン開発に乗り出したのも、今後の感染拡大を念頭に置いた対応です。日本でも、国立感染研究所が『人に感染しやすく変異している』と指摘したが、ここまで踏み込んだ発言は異例。裏を返せば、日本国内でも、いつ感染者が見つかってもおかしくないということです」(医療ジャーナリスト・志村岳氏)

「H7N9型」がコワイのは、人類にとって未知のウイルスとなること。本来は「弱毒性」だったが「強毒性」に変異し、さらに人から人へ感染する可能性も指摘されている。WHOのハートル報道官は会見で、「H7N9型」について「人に感染しやすい形に変異したと考えている」とコメント。ECDC(欧州疾病対策センター)では、致死率が高い「H5N1型」の遺伝子でも見られた塩基配列の変異が確認されたという。

「今回見つかったウイルスは変異のスピードが早く、注意が必要です。今のところ、人混みを避ける、手洗い・うがいを心がける以外に予防の手立てはありません」(志村岳氏=前出)

最初の日本人感染者が見つかる日は近い。 (下線は引用者による)
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-エントリ-938.html
 エントリを英語で↑

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2013-04-24 00:35:29
  • 0

上陸については今のところ不明ですが
シナからの旅行者や帰国者の中に
感染している人がいる可能性がありますから
100%日本にやってこないという保障はなく
要注意でしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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上陸していると思います。
中国人をみると感染しそうで怖いです。

  • 回答者:石仮面 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

可能性はありますね。ただ感染者が確認されていないだけかも

知れませんけど時間の問題だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

上陸しているはずです。まだ発見されていないのか、マスコミが報道していないのかと思います。これからSARなみにパニックになるかもしれません。

  • 回答者:匿名 (質問から21時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

感染者の確認はまだされていませんが、感染している人がいるかもしれませんね。

  • 回答者:松 (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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