質問

重松清さんの「カシオペアの丘で」を連載で読んでいましたが
旅行や冠婚葬祭で途切れると続かないですよね。
今は同じ重松さんの「かあちゃん」を読んでいますよ。
お風呂でシャンプーやリンスの文字まで読んでしまうような
活字中毒に近いタイプなので、とりあえず読んでいます。
でも単行本になるときに、多分、改編するので
そのときに読めば良いんですけどね。

• 回答者：Insect (質問から26分後)
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興味を持った時だけですが、私は読みます。

幾度も映像化され、いまだ名作と呼ばれる三浦綾子氏の「氷点」も、元は朝日新聞に懸賞応募され、連載されたものでした。
その他、平岩弓枝氏の「湖水祭」や、近年では宮部みゆき氏の「理由」、東野圭吾氏の「手紙」等も、原版は新聞小説です。

結構、ビッグネームが書いていますし、逆の場合は文庫化されないケースもあるので、小説好きなら新聞紙上で読んでみるのもいいと思いますよ。

• 回答者：背番号１０ (質問から31分後)
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面白いものは続けて読むことがあります。
２０年ぐらい前に地方紙に連載されていた高橋克彦の「総門谷」や１０年ぐらい前では宮部みゆきの「理由」など読んでいました。
筒井康隆の入れ子構造の読者参加型小説「朝のガスパール」なんてのもありました。
それから堺屋太一の「平成三十年」も読んでました。
あとで単行本でもまた読んだりしてますが（笑）

• 回答者：respondent (質問から25分後)
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過去には読んだことがあります。
大昔ですが、野坂昭之の「ニッポン三銃士(だったかな)とか辻原登の「翔べ麒麟」を読んでいました。

昔は夏目漱石も書いていたんでしょ。
確か朝日新聞に入社したんですよね。
今、読売では小池真理子が書いてます。

今は時間がないというのか、ぴったりくる小説がないというのかで読んでいないのですが。

• 回答者：青空を眺めて (質問から22分後)
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一時的に読んだことはありますが、続きません。
単行本や文庫本の場合は一日に数冊読破ということもあります。
ＴＶ番組の　“つづく”　→　次回も見てね！
を更に細かく切り刻んだ感じがして・・・。
読まないのが普通ではないかと思います。

• 回答者：あ (質問から21分後)
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宮部みゆきさんの「楽園」が掲載されているとき読んでいました。
その後は時代小説だったので読むのをやめましたが、面白そうだったらまた読みたいです。
京極夏彦さん面白そうですね。

• 回答者：ユッキー (質問から21分後)
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新聞の小説は昔は読んではいました。
でも今では読みません。新聞を購読してないので。

• 回答者：respondent (質問から15分後)
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えっ？？　そんな有名作家が載せたりするんですか？

新聞、隅から隅まで読まなきゃダメですね。　　反省。

• 回答者：respondent (質問から12分後)
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昔、沢木耕太郎が朝日新聞に「一瞬の夏」を連載しているとき、
熱心に毎日、読んだことがありました。
しかし、最近は毎日読む根気がない上に、
興味をもてる作家が少ないため、新聞小説は読みません。
単行本を買って初めて、これは新聞小説だったのか、と気づくこともあります。

• 回答者：itali-yan (質問から9分後)
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日経新聞に北方謙三さんが書いてらっしゃるんですが毎日楽しみにしてます。
私の場合、いずれにしろ新聞は隅々まで読むので同じことなんですが(笑)。

• 回答者：鼎 (質問から5分後)
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おもしろかったら、読みます。
昔、読んでたことがありました。

• 回答者：respondent (質問から4分後)
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いやー、知りませんでした。そんなに有名な作家さんが書いてるとは思っても見ませんでした。今度から図書館に行ったら、チェックしようと思います。
新聞取ってないんですぅ。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から4分後)
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