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質問

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つい2か月前に父が脳梗塞で倒れました。85歳です。今は寝たきりです。食事は鼻からの管を用いて採っています。嚥下の心配がありますので口からの食事は今のところ止めております。これは医者の指示です。医者からは胃ろうを進められておりますが血液をサラサラにする薬を使用しておりますので1週間ほど止めて手術をしなければなりません。さらに手術ですのでいろいろと後遺症も気になります。医者からは今のところリハビリもするのでしたら胃ろうを進めると言われました。1年以上の看護が必要で、口からとの併用で食事をするのであれば胃ろう手術を選択しなければなりませんが手術や後遺症的なリスクについてお教えください。よろしくお願いいたします。

  • 質問者:ナヤミン
  • 質問日時:2008-03-08 11:47:54
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ご苦労なさっていますね。寝たきりの老人の介護のことは書かれていませんが、本人も大変でしょうが、周りもとても大変な普段をお過ごしになっていることと思います。
ところで、胃ろう手術は、ご本人の希望ですか?仰るとおりお年よりの場合は、後遺症もさることながら、感染症なども気に掛かるところです。85歳といえば、亥か戌年ですよね。大正生まれですね。(じいはこういってもまだ昭和年代です)昔なら大往生と言ってもおかしくないお年ですよ。本人の希望がわからないのですが、ご家族のケアの程度が改善される方向を考えて選択をされたらいかがでしょうか?

胃ろう手術とリハビリが楽か、今のままが楽かで選ばれても、お父上とあなたの気持ちはちゃんと繋がっていると思いますから。

  • 回答者:じい (質問から17時間後)
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