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単原子分子の気体なら
熱力学第1の法則より ΔU=Q+W
断熱した時はQ=0より ΔU=W
よって W=PΔV=nRΔT=ΔU
ここまでで間違いはないでしょうか?
ですが、単原子ならΔU=3/2nRΔTが使えると参考書に書いてあります。
これら2つの使い方の違いを教えてください。
どちらも成り立つなら、理由を教えてください。

  • 質問者:物理 熱力学
  • 質問日時:2015-10-07 21:07:31
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