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建築費(工事費)の算出の基本的な考え方を教えてください。見積もりの予算と実際かかった費用との関連です。以下、仮の金額です。話を分かりやすいように単純化します。たとえば、システムキッチンは、メーカー代理店から建築業者に200万円の請求がきました。見積もりでは150万円でした。一方、トイレはメーカー代理店から建築業者に25万円の請求が来ました。見積もりでは、50万円です。双方の金額を差し引くと25万円です。施主の考え方をすれば双方を相殺して、25万円払えばよいと考えます。しかし、建築業者は50万円の請求を主張しています。商品は何であれ、全体の金額を算出するときに、施主の考え方が妥当で合理的だと思うのですが。建築業者の考え方は到底納得できません。基礎工事や電気工事、内装工事等何種類もの工事の中の合算で利益が上がればよいのではないですか。
できれば、建築関係の方や設計士さん等、この方面の実務に明るい方のご回答をお願いいたします。よろしく、ご教示ください。

  • 質問者:とがくし
  • 質問日時:2016-10-27 19:59:57
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