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論理パズルの問題で、『数名いるうちの○人は必ず本当のことを、○人は必ず嘘のことを話している……』というものを見て、気になったので質問させていただきます。

A「Bだけは本当のことを話している」

という言葉を話したAは、その時点で嘘つきだと分かるのですが、この言葉が嘘だとするとAは何を話したことになるのでしょうか?

必ず嘘をつくのだから反対の文章にすればよいのかもしれませんが、「B以外の人間も本当のことを話している」、「Bだけは嘘のことを話している」、「B以外の人間が嘘のことを話している」……? など、色々と混乱して分からなくなってしまいました。

嘘つきであるAの言葉の意味を教えてくださると助かります。
また、似たような考え方をする問題がありましたら練習用として教えてくださると嬉しいです。

  • 質問者:太郎
  • 質問日時:2017-07-31 12:29:48
  • 0

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この種のパズルは公立図書館に沢山有りますので、丁寧に、読んでみることです。
答えだけを求めるのは、思考力が着いてくるのを放棄することになりますので、
自分で考え続けるオーセンティックな方法をチョイスしませんか。

この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

quiquiさん。メッセージを下さり、ありがとうございます!

確かにその通りですね。今度、この手の問題が載っている本を調べてみます。

ですが、思考力を付けたいわけではなく(もちろんあったほうが良いとは思いますが!)素朴な疑問として、この答えが知りたいなーと思っていたのです。

自分で考えることは良いことですし、長い目で見たらしっかりと考えて勉強するべきとは思いますが、なんというか、そういう話では無かったのです。

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