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回答急募です

高校3年生の女子です。

私は現在、AO入試での大学受験を考えており、そのための志望理由書を作成しています。
私が受験しようと考えている大学は、将来のビジョンを明確に定め、大学で何を学びたいかをしっかりと述べることを重視しています。

私は、幼いころから音楽関係や文章関係が得意だったので、「詩に音を乗せることで生まれる人間の脳への影響」について研究し、大学卒業後は自身もその感動や幸福を創る人間になりたい(創作側に回りたい)と考えています。

このような志望理由では不十分でしょうか。
実際の合格した方の志望理由書の例を見ていると、起業、海外ボランティアなど「社会に貢献する」と語っていらっしゃる方が圧倒的に多いです。

自分の志望理由では不十分なのかな、と思いつつ、正直に言えば今はこれ以上の案が思い浮かびません。

このような志望理由ではやはり不適切なのかどうか、また、こういう言い回しにするのはどうか?など、アドバイス等あれば教えていただきたいです。

乱文失礼いたしました。

  • 質問者:ゆり
  • 質問日時:2019-07-24 16:11:06
  • 0

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ご希望の研究分野は、すでに音楽療法や音楽セラピーとして確立した方法にさらに言語(詩)が加わると効果が高まるのか、という方向でしょうか。でしたら、その療法やセラピーを必要とする方々には大いに貢献できるものですし、その方々が療法を必要とする背景には様々な社会問題が隠れているわけですから、大きく考えれば社会問題の解決にも貢献できるものかもしれませんね。
単に「創作したい」というよりも「作品と実践で社会問題解決の一助になりたい」と述べたほうが前向きで好感を持たれるかもしれませんね。
頑張ってください。

  • 回答者:usayo (質問から7日後)
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