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世界中に「誰の土地か知りませんか?」と、叫びたい。

昨日、土地業者が来て、
隣家との境界線確定の書類に判を押したんだけど、
猫の額としか思えない土地に所有者いたのさ。

県の土地|業者の土地(1m未満)|自宅の土地 ←※イメージ

業者でも追えなかった土地所有者が中韓系の名前(3文字)なんだけど、
当時(昭和時代の話)、因縁つけて、金せびる業者が、居たという話も聞きました。
例え、土地の所有者がいたとしても、孫、ひ孫世代に分散してるし、
既に、相続放棄の可能性も大という話。

893かな?
当時の中韓系、この種の商売してる人、多かったのですか?
この種の土地、日本中に、山ほど、あるのですか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2020-02-26 02:22:36
  • 0

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