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女子中学生です。

将来はプロサッカー選手になりたいです。

そこで母に遠回しに、足元ないんだからもっと努力しろ、的なことを言われました。
母が言う足元は、パスやトラップの精度、リフティングなどです。ドリブルは得意です。

確かに強豪校に行きたいのなら足りないです。母が言う足元の技術は。けど、時期に着くものだと信じ、練習に励んできました。
やっとちょっと器用になってきたとことで言われ、ムカついて、言い合いになりました。

私の母はサッカーやってたわけでもなく、他のスポーツに打ち込んでいた訳でもないです。
なので余計ムカつきます。

理想としては、母を黙らせるほど上手くなればいいのですが、努力しても難しいです。

この先、どうしたらいいですかね?
客観的なことを教えてください

  • 質問者:ニコル
  • 質問日時:2020-04-18 18:09:59
  • 1

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自分も小学校と中学校の時にサッカーしてましたね。
サッカーの国とも言われた静岡出身です。
でも自分は下手です。
団体スポーツが合わないみたいで今は個人スポーツの格闘技をしていますね。

ニコルさんの親は今までず~と一緒に暮らしてきている自分の子供の事は褒めないという事が通常ですよ。
それはやっぱ恥ずかしいからかなぁ!
でも例えば偉い講師の人に講演で言われれば「褒める事もしないとなぁ!」と褒めますけど大概は褒めません。
日本人はシャイで思いっきり恥ずかしがりやです。
でも実際は周りの人が、ニコルさんを褒めているのと同じように心では褒めていますよ。それが親です。
ですので母親のネガティブティックに言う事は聞き流してくれればいいと思います。
(ハイ!ハイ!分かった!分かった!(^O^)/)とですね。

足元のパス・トラップの精度・リフティングなどが苦手みたいですね。
苦手だからと自分で工夫してやらないと一生苦手の境地から離れないんですよね。
この苦手を克服する為にはただ一つ練習する事が慣れる事が一番の解決方法です。
自主トレで慣れてくれば...逆に単純な事で得意になります。

自分は格闘技の技を自主トレで何回も何回もスローで確かめながら公園でやってます。
またパンチや蹴りもゆっくり自分の身体に正式のやり方を叩き込んでいますね。
回数やっています。ひたすら努力です。
それをやっているといつの間にか身体が慣れて来て技の切れも力強さも...色いろプラスに向上します。
これが慣れです。

ですから具体的にいいますと
パス・トラップ・リフティングなら
基本はパスは足のサイドでパスします。
その足のサイドでそこにボールがある事を予想して何回も何回も足をスローで動かして...本屋や図書館にあるサッカーの参考書をみながら一番うまい足の動かし方をしながら何回もやり自分の身体にそのパスのやり方を暗記させる事が克服できる練習法だと思いますね。
もちろん実際にボールを使ってパスしてみる事も公園かどっかでやってみるといいですよ。
トラップも本をみながらゆっくり何回もやってみるといいですね。
トラップはボールを高く上げ胸とかモモとか...でトラップするといいですね。
それは公園で何回もできますしね。
リフティングはあれは何回も何回も練習をした人がうまいですね。
とにかくプライベートに自分自身だけでやる練習が効果大です。
この努力こそが母親を黙らせる1つの一番の早道の手段だと思います。

でもウォーミングアップとクールダウンを忘れずにして下さい。
サッカーでも格闘技でも、あやゆるスポーツが身体が柔らかい事が何よりも強くなる秘訣です。
決して痛いのに無理をしないように柔軟体操もやって下さい。

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