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校則でツーブロックなど、髪型に制限がある理由について知りたいです。
あと、小学校の頃「授業に影響が出るから」という理由だときいたのですがそれは本当ですか?

  • 質問者:まり
  • 質問日時:2022-07-21 21:54:31
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我ながら、

多岐に 渡って、
長いですね、

ご質問内容が とても、
深部に 根差す、
ものなので 必要なのです、

許しくださいね。


先ず、

未成年者は 満額責任付与を、
免除されてますよね?

責任は 他者が、
被りますよね?


ならば、

自由も、判断権も、
限定されている、
解りますよね?

責任なき 自由は、
ないのです 違いますか?


では、

何故 責任が、
免除されて いますか?

何故 自由を、
制限して迄、
責任を 負わせて、
もらえないのですか?


逆に、

全責任を 負わされて、
正しく 全て、
既に 判断できますか?

解らない 事、
だらけなのですよね?


拘わらず、

〉間違えなら即 社会的死、
そんな 事、
受け入れられますか?

何方を 選びますか?
「其れでも尚 制限のある、
自由」と、
「責任免責」と、
の、
此れ等をです。


さて、

此は 唯の、
解説です、
説教では ありませんよ。


チャンとした、

適正、正当な、
説明が 伴い、
理解を 得られるなら、

ルールは 例外側が、
多いながらも、

アウシュビッツなんて 忌むべき、
悪例も ありながらも、

個別事案を 精査して、
いかなければ 駄目なのですが、

間違いだらけの 無責任大雑把さ範疇では、
〉まあ 適正かな?
です。


そうでない、

少なくとも、
倫理規範も、説明も、他も、
一切 伴わない、
只の 押しつけの、

全てでは ないが、
多くが、

人類普遍性故の 存続か、
撤廃されるべきか、

ルールとは そういう、
ものです。


さて、

何故かですが、
デタラメ程に 大雑把に、
示せば、

"管理都合な だけです、"
"未取得な だけです"

〉管理側が 恐がってるから、
〉民衆側が 闘い終わってないから、
と いうのが、
大筋でしょうね。


ほら、

未だ 幼くで、
何も 解らない内は、

何が 何故、
駄目なのか 解らないですよね?

倫理規範構築未達なので、
判断に 困りますよね、

何処までいいか 確認したがる、
ものが 出ますよね?

〉ツーブロックは 好いのか、
 じゃあ 此は?
と なるでしょ?


要は、

其れが 一々、
面倒なのですよ、
闘われては 困るのですよ、
管理者都合と してはね、

概ねはね。


でもね、

本来 管理都合は、
受益者に 押し付けては、
いけない ものなのですよ、

知ってますか?


私見ですが、

発達度合差と、発達速度差が、
各々事に ありますよね、

一律に 十把一絡げに、
同等と 見れませんよね?

なら 一律OKは、
あり得ませんよね?


個々の、

資質、発育状態、
其れ等毎に、

規範意識が 育っているかを、
判断して、

個別に 能力に、
合わせた 平等を、
課す 方が、

一定域に 達した、
もの順に 許すのが、
正当ですよね?


では、

人族が、人族を、
どうやったら 誤差なく、
図れるでしょうか?


又は、

百歩譲ると しても、
〉許容誤差か?
って、
判定できますか?

許容誤差内で 図れていると、
解りますか?

其れは 未だ々、
神領域で、
割と 無理問ですよね?


要するに、

誰もが 客観判断として、
無理と するような、
内容から、無理問から、

致し方もなく、耐え難くも、
逃げたのですよ、

本来 駄目なのですがね。


古来は、

教師は 神職と、
呼ばれて いたのですよね、

だから いまだに、
"先生"なのです。


但し、

中には ちゃんと、
説明出来る ものも、
あるので、

一般論的解説と 留めてくださいね。



余談ですか、

自公連立政権は 大正以前に、
世相を 戻そうと、
百年の 計を、
企て 計り続けています、

党利党略だったか、綱領だったか、党是だったか、
そうした 公開文章に、
明記されていた筈です。


勿論、

ツーブロック所か 五厘刈りでも、
場合次第では 駄目な程に、
厳格で、

況してや 理由なんて、
なしです、

当時はね。


大学卒業卒業式参加女史が、

割と 袴を、
今 着ますが、

〉元は「ハイカラさんが通る、」
 という 作品からだ、
と されているそうで。


なんて事ない、

女学士と、軍将校との、
禁じられた 自由恋愛の、
話しな だけですが、

では 何故、
センセーショナルなのでしょうか?


大正時代、

全期間では ないものの、
日本-ロシア間で、
戦争を してました。


いわずもがな、

近代ゲームのように、
データで 殺し合うとか、

ドローンで 人的被害なく、
攻め合うとか、

なんて できません、

本当に 人族同士が、
大量に 殺し合あっているのです、

徴兵が 敷かれます、
男性は 多くが、
軍に 連れて行かれ、

場合次第では、
本当に 無責任に、
簡単に 死にます、

上官の 盾にすら、
簡単に され得ます、

生きている 人肉が… 、
人の命が… 、

ですよ?


なので、

人口比率が 女性優位です、
ウクライナの 其れ処ではなく、

です。


其れ以前に、

結婚は 親が、
決めて 当たり前の、
もので、

政略結婚こそが もう、
当然な程です!

他も 含め、
現代風の 自由なんて、
人権意識とかも、

大戦後 暫くしてから、
漸く 普及し出す、
話しで、

当時 一般認識下には、
ありません。


そんな中で、

自由恋愛を めげず、
貫く!!

本来は 蓴菜でなければ、
淘汰される 乙女こそが、

強く々 生き抜こうと、
葛藤する!!

そうした 姿こそが、
鮮烈なのです。


逆に、

時代背景として、
凄まじく あり得ない程に、

人族が お上によって、
無責任に、簡単に、
死ぬ、

そうした 悲惨な、
ものだからこそなのです。


今まで、

先人達が 何奥リッターという、
生の 血を、
流して、

やっとこさ 奇跡的に、
勝ち取れた もの、

其れこそが 今の、
自由なのです、

まだ 自由獲得は、
不完全で、途上で、

故戦い続け、勝ち取り続けなければ、
ならない ものなのです。


だからこそ、

ツーブロック規制とか 意味不明な、
自由への 不当ご都合主義的管理押し付けが、
残っているのです。


なのに、

〉もう 百年経ったから、
 古くさいよね?
と、

今より あからさまに、
古い 時代へと、
戻そうと しているのですよ、
自公連立は、岸田氏は、

解説としてはね。


貴方方のために、

流された 何億リッターかの、
生血の 代償たる、
自由を、

貴方方を 騙して、
無に 帰して、
なかった 事にして、
奪い、支配し、

権利を、財産を、自由を、命をも、
搾り取ろうと、
画策し続ける 事を、

党として 決め、
全員に 課しているような、
集団、

許せますか?


貴方方を、

そうした 悲惨さに、
陥れる 集団を、

私利私欲だけから、
信任する もの達を、
如何 思いますか?

貴方達自身は 信任し得ますか?


此からも、

闘って、勝ち取って、
いかなければ、
正して いかなければ、
駄目だ、

と 解りますよね?


いわずもがな、

既に 今でも、
様々な、
悲惨な ルールに、
縛られてますよね?

蓴菜に やり過ごしていては、
不当に 縛られっぱなしですよね?

ハイカラさんのように 立ち上がっていかないと、
得た 自由も、
後退して いきますよね?


其れ、

其の ルールの、
悲惨さですが、

本体の ほんの、
唯の 片鱗な、
だけめすよ?

気を 抜けば、
直ぐに 命すら、
守られない 悲惨が、
襲いかかりますよ?

優しく、理性的に、
闘わなくて 好いのですか?


もう少しだけ、

此処では「代表制統治」と、
呼ぶ 事にしますが、

何故 民主制ではなく、
代表制でなければ 駄目だったのでしょうか?


民主制は、

〉皆が 正しい、
 判断を、
 概ねでも 下せる、

との 仮定から、
成り立っていますが。


其れは、

正しい 判断を、
教育や 育成で、
できるように 育てられてこそ、

の 話しなのです。


しかしね、

〉現韓国も そうだ、
と 思いますが、
教育って、

・勝ち取られた 闘争歴史と、
・後退を 許容しない、
 公民性と、
・実施できる 国力と、
・其の他、
諸々が、

全て 揃って、
初めて、
皆に 行き渡る、
ものなです。


では、

100年前 大正時代以前は、
如何だったでしょうか?

自身で 選択し、
政治を 決めていく、
公民性なんて ありませんでした、

教育レベルは 如何かしたら、
今より 江戸時代が、
高かったかも 知れません、

自由認知や、意識は、…
一般には 未開ですね、
論うまでもありません。

国力も 大しては、
ありません、

極一部の 教育が、
行き渡った 仕官によって、

辛くも ロシアには、
勝てましたがね。


ので、

誰か 数名を、
徹底的に 教育して、
神域まで 押し上げて、
担わせる 方が、

大胆に ビックマウスを、
恐れず 示せば、

当時としては 効率的だったのです。


別話、

何故だが 主要民主要国では、
一律に、

現日本小学教育レベルすら 介さない程に、
教育レベルが 下がってきて、
故民主主義が 保てなくなっています。


どういう事か、

其れはですね、
日本で 学んだ、
小学生なら、

陸風と、海風の、
特性差位 解る筈ですが、

全世界的な 報道に、
取りあけられる程の、
レベルを 誇る、
環境学者連は、政治家連は、報道各員は、

国一部を 除いて、
こうした レベルが、
一切 通じないのです。


勿論、

赤道で 空気が、
暖められた後なら。


夏では、

陸地を 通れば、
更に、
乾かされ、温められ、

海上を 通れば、
気化熱を 奪われ、
冷まされ、湿潤になる。


冬では、

陸地を 通れば、
環境が 冷まされているのと、
あからさまな 対比を、
示す、
温暖な 空気が、

エネルギー差から 苛烈な、
気象を 表し、

海風では 海により、
エネルギー量が 調整され、
緩和されて、

苛烈な 気象を、
然程も 示さなくなる、

正に 現代地球温暖化の、
縮図其のものの 問題点が、

ほんの 一葉ながらも、
ヨーロッパでは 風路変化で、
説明出来るのに、

地球温暖化と 示せば、
手間が 省ける故が、
済む ものだから。


無責任か、

無学にも 理解を、
示し得ず、
認めないような 低学性を、
示しているのです、


こんなにも、

是々非々な 判断が、
できないようならば、

易々と まかり通せて、
騙し通せるようなら、

投票の 正当性も、
信頼できず、

引いては 判断正当性も、
疑われ、
民主主義体制は 維持できません。


逆にいえば、

それとなく 教育レベルを、
下げ、

自身投票判断に 絶望させれば、
代表党治政に 移行し得る、
可能性が 覗えてくるのです。


そして、

ゆとり教育以前で、
適正処置を 遅らせ、
ゆとり教育化が 不可避と、
誤認させる 事を通して、

自公は 教育レベルを、
未必故意範囲を 含めた、
故意に、
飛躍的に 下げたのです。


何故って?

其れが 目標の、
天皇代表党治政樹立後の、
来るべき 関白就任、

此の 手前に、
あるからです。

  • 回答者:Nouble (質問から7時間後)
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