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ブルーレイディスクはどうして普通のDVDに比べ高いのでしょうか

  • 質問者:ともみん
  • 質問日時:2008-03-15 15:17:56
  • 0

端的に言えば、やはり “新技術に於ける新商品は対価が高い” という市場原理に尽きます。
 その為、今後ブルーレイディスク(やブルーレイレコーダー)が普及すれば、現在のDVDディスク(やDVDレコーダー)の様に価格が低下してくるでしょう。
 
 嘗て、記録用DVDディスク(やDVDレコーダー)が登場した時や記録用CDディスク(やCDレコーダー)が登場した時も同じ道を歩んできましたので、現在のブルーレイディスクの価格に不満を持たれているとしても我慢する (普及による低価格化を待ち望む) しかありません。

  • 回答者:Dissection (質問から10時間後)
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記録されているコンテンツの違い、製造原価などが大きいと思います。
素直に作られていれば、高解像度化や、記録容量の増加に準じたコンテンツが収録されており、その分も回収しないといけません。
同じものであっても、製造原価は出荷数が少ないほど上がりますので、在庫管理も含め、出荷数の少ないフォーマットの方が高くなってしまいます。
もしアドバンテージを感じないのであれば、普通のDVDのほうを購入すれば良いのではないでしょうか?

  • 回答者:Pochi (質問から1日後)
  • 1
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通常のDVDは赤い光で記録を読み込んでいますが、ブルーレイディスクは青い光ですのでDVDよりも画像を細かく読み込む事ができるため綺麗な画像を見ることが出来ますし、記録の容量も格段にあがっているからです。

  • 回答者:ぽち (質問から13分後)
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