質問

とにかく免疫力が低下しているので
外に出さないようにしています。
ノラ猫はたくさんの菌を持っているので。

あとは家の中で自由気ままに過ごさせています。

• 回答者：respondent (質問から2日後)
• 0

猫エイズで1頭でしたいいですが．他に猫を飼っている場合は喧嘩をしたりして唾液で
感染してしまいますので別の部屋で飼わなくてはならないです。

そうですね。高齢になるまでは免疫力もまだありますので．とにかく体調を崩さない管理
が必要です。
日頃からいつ食欲がなくなってもおかしくないと考えてヒルズの高栄養缶を２缶でも用意
されておくといいですね。
猫は風邪を引くというのはあまりありませんが．シャンプーはしなくてもいいくらいです。
シャンプーをしてもすぐ乾かせないのであればしない方がいいですね。

カリシという口内に出来物が出来る場合もありますので．時々口の中が荒れていないか
赤くなっていないかただれていないかを見てあげてください。

ちょっと食欲がないと思えば．インターフェロンをしばらく打つのもひとつです。
免疫を高める事を頑張ってください。

高齢になれば急に免疫が落ちだしますのでとにかく高齢は常に気をつけて
たまに水分を取るために猫の缶詰（魚の水煮）を与えてもいいです。

エイズキャリアはそのものの病気で亡くなるというよりも．肺炎を併発したりして亡くなったりしますので．水分を取らない猫には脱水で亡くなることも多い事を知っておいてくださいね。

定期的に白血球の数値を計る為に半年から一年に一度は血液検査を。
その時に高栄養缶を買っておき．インターフェロンは必要かどうかを聞きましょう。

プロポリスなどのサプリメントも効果がありますよ。先生に相談して免疫を高めるには
どうしたらいいのかをどんどん聞いてください。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
• 1

我が家にも今現在猫エイズキャリアの子がいます。今3歳です。
猫エイズは発症していなければ普通の猫と何もかわませんが、発症すると口内炎などから始まり様々な病気にかかりやすくなります。
免疫力が少なくなるので普通の猫なら軽い症状ですむ病気でもひどくなることがあるので、健康管理には気を使ってあげたいですね。
ストレスが原因で発症することも多いようなので、出来るだけストレスがかからないようにかわいがってあげれば普通に長生きできる猫も多いようです。
また、少しでも異常があった場合は出来るだけすぐに獣医さんに見ていただくようにしたほうがいいと思います。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から37分後)
• 1

免疫が落ちる病気なので、外との接触は一切シャットアウトにしました。
もともと家飼いだったのに、子供のころ野良だったのが原因で発病しちゃったんです。
栄養のあるえさをあげてましたよ。痩せてガリガリになってきたので、
医者からもらった　高カロリーの流動食みたいなのです。

• 回答者：お助けマン (質問から35分後)
• 2

体力が弱ると悪い症状が出ますので、とにかく体力をつけてあげることが大切です。
もしもあまり食べないなと思ったら、即日にフードを変更するとか
栄養補給剤をあげるなどして、早い対処が鍵になります。
風邪や怪我はないようにしてあげてください。
ごはんは栄養価が高いものを選んで普段からあげるといいですよ。
うちは元気に走り回っていて、普通の猫と変わりません。
今の時代ですから、猫エイズは珍しくないですし、
ケアさえしっかりすれば普通に長生きすると思います。
忘れました、すみません。
うちの子は、今年９歳で、子猫で感染してます。
２０歳以上はいけると思ってます。

• 回答者：こぐまのしっぽ (質問から25分後)
• 3

体調管理をしっかりして、お外には出さなければ、猫エイズでもほぼ
天寿を全うしちゃう子が多くなりました。
定期的な健康診断（お医者さんの指示で何ヶ月に1回とか決まります）を
欠かさずにしてあげれば、特定の症状を軽減する薬はいろいろありますから、
重症にならずに過ごせます。
気をつけたいのは、お外に出さないこと。他の子に感染させることもあるし
小さな傷から入った弱い細菌でも、免疫機能がはたらかなくて重症になることも。
それと、今の子と同居中は、他の子は飼えません。複数飼いしている場合は、
ほかの子も検査して、感染している子としていない子を完全別室にする必要があります。

もちろん人には感染しないので、今までどおりにかわいがって大丈夫♪
猫さんの喉のゴロゴロには、自己治癒作用もあるんで、かわいがってかわいがって、
どんどんゴロゴロ鳴らしてあげてください。フードは変えられるようだったら、
天然無添加のプレミアムフード（総合栄養食）にしてあげてください。
人間と同じで、いい素材で高品質で添加物の少ない食品は、猫の健康にもいいです。
鶏肉が一番アレルギーが少ないようなので、鶏肉をメインにした手作りごはんに
してあげるのが一番かもしれません。

猫を飼っている知り合いが遊びに来たときはきちんとお話して、
帰ったら手や足、口をきちんと洗ってからご自宅のニャンに接するように
してもらってくださいね。

• 回答者：美衣 (質問から13分後)
• 1

まずはお見舞い申し上げます。
かつて飼っていた猫。
拾ったときに目や鼻がぐしゃぐしゃだったのでもしやと思って診てもらったらやはりエイズでした。
気を付けていたのは、絶対に家から出さないことです。
家の中なら、大きな怪我もしにくいですし、真冬の寒さからも守れます。
ほかは、特別なことはせず、最後は猫に多い腎臓の病気で亡くなりました。家にきて３年でした。
（獣医さんによると、うちに来た時に３歳くらいだったそうなので、恐らく寿命は６年くらい）

蛇足ですが、他に何匹も猫が同居していましたが、１匹だけ隔離するのは難しく、そのまま共存していましたが、他の猫に伝染することはありませんでした。
元々おとなしい子で、去勢手術をしたので余計に穏やかだったのかもしれませんが、他の猫たち（去勢済み）と喧嘩することもなく、普通にじゃれあう程度では大丈夫なようです。
これは、獣医さんも「無理に隔離する必要はない」と仰っていました。
ただし、個体差がありますが。

人も猫も、穏やかに過ごせますように。

• 回答者：あき (質問から13分後)
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