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男女雇用機会均等法パート2(笑)。女性が社会に出るのはいいと思います。ただ、子供を産み、育てるときに一般の中小企業で働けない社員を雇っている余裕ははっきり言ってないと思います。儲けがなければ給料払えないからです。これについて何か具体的な対策ってあるのでしょうか?男女差別ではなく、男女区別、すなわち生物学的にそもそも「役割」が違うということは否定出来ないし、否定して生きるのなら、その分リスクを背負わなくてはいけないのではないでしょうか?キャリアも積みたい、子供も産みたい、それは最初からないものねだりではないでしょうか?

  • 質問者:Sooda! くん
  • 質問日時:2008-10-15 15:20:46
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ハッキリ言ってキャリアも積みたい、子供も産みたい これ 無理がありますよ。
そこまで仕事をし続けたいのなら キャリアを上げたいのなら 出産を諦めても仕方ないです。
それが無理なら 一般職でいてもいいのでは? って思います。
一般職で寿退社。 それでも充分だと思います。
政府も少子化問題を叫ぶなら 男女雇用機会均等法なんて作るなよ。
なんでその時の時流に乗ることだけしか出来ないんでしょうね。 一番の害は政府ですね。

  • 回答者:respondent (質問から5分後)
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時流をつくっているのは世間、国民です。しかしもっと裏には世論を誘導している資本家たちがいる、かもしれない(笑)。とても難しいですが私個人的には小子化対策は昔の生活に戻るのが一番だと考えています。批判の嵐になりそうですけどね(笑)。

法律を問題にしているのですか?
女性が仕事と育児を両立できない企業や社会の仕組みを問題にしているのですか?
女性の生き方を問題にしているのですか?

リスクを負うなら男も「男性役割」を否定してもいいのですか?
家事をして欲しい、育児をして欲しい、親の介護をして欲しい・・・は何ねだりって言うんですか?

  • 回答者:知識人 (質問から13分後)
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家事をして欲しい、育児をして欲しい、親の介護をして欲しい、してもらってください。当たり前のことですね。

キャリアは様々分野があります。
社会組織であっても.会社側の社長や役員がとても理解あれば.子供を預けていても
時間内でのキャリアは積めます。
知り合いの女性は小規模の会社でしたが.子供を連れて来て頑張っていましたし.
周りもとても理解がありました。
彼女は事実そこでの重要人物でしたので.子供をわざわざ連れて来てまでも.理解させるという努力をしたのです。
頭から男女区別や社会で受け入れられないというものを打ち砕いたのです。
彼女は自分で居心地の良い自分の職場にしていったのですよね。

私も職種は違いますが.ずっとキャリアウーマンでやっています。
子供も産みましたし.私の場合理解させるのはお客様です。
店は常に閉まっている?と思われる時期もありましたが.やはり自分のキャリアを積ん
で.そのキャリアをお客様に提供する事で理解してもらえ続いています。

男女共..最初から男だから女だからの役割などありません。
生きて自分に与えられた仕事や物事が役割となって関わっていくだけですので
それはいくらでも考え方や行動力で変えられるものだと私は経験上感じましたよ。

  • 回答者:respondent (質問から14分後)
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とても具体的な対策ですね。自らそういう環境にしていく。ありがとうございます。

子供を生むことでキャリアが保たれない分野と
そうでない分野があると思いますので、一概には言えないと思いますよ。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から40分後)
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そうですね。ありがとうございます。キャリアが保たれない分野のほうが多いように感じます。保たれない業種を選ぶのは本人ではないでしょうか。やはり仕方ないことなのでしょうか?

「キャリアも積みたい、子供も産みたい」どちらかと言えば、ないものねだりに近いですね。
両方を受け入れて理解してくれる企業は多いとは思えません。
「子供を産む」=仕事を休む、大事な仕事を任せられない。
「キャリアを積みたい」=理解ある男性と結婚して、子供をあきらめることが条件になってくると思います。

生物学的な役割とは、
女だから子供を産んで育児をする、家事をする、旦那の世話もする、旦那の両親の世話(介護)をする・・・・という意味でしょうか。
男は外で仕事をして家族を養ってるのだから、育児はしなくていい、家事はしなくていい、自分の両親の世話(介護)をしなくてはいい、外で何をしてもいい(浮気・遊び)・・・・と言うことですか。
それでは、女は男にとって都合のいい女(家政婦のような)ですよね。
それがリスクなのでしょうか。

追加。
自分の家の事ではありません。
一般論です。


  • 回答者:お助けマン (質問から52分後)
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ありがとうございます。あなたが上の4行で書いていただいたことが「リスク」です。そんなにひどい旦那様なんですか?(笑)

今の企業や日本社会や男性自身が変わらない限り、「キャリアも積みたい、子供も産みたい」は現実的に難しいです。

しかし、夫が育児休暇を取ってくれたり、保育園への送り迎え、子供が病気時の対応や家事を分担してくれれば、大丈夫だと思います。生物学的に男性には子供は産めませんが、「育てる」はできます。

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産休なり、男でも育児休暇を年次有給休暇に準じてエンタイトルさせることはその間の生産性有無を問わず当然認めるべきであり、それが社会的趨勢の流れです
企業としても当然の社会的コストとして受容すべきであって、それを拒むことはできないはずです

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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専業主婦です。
キャリアも積みたい、子供も産んで育てたい。今の段階なら両立は厳しいと思います。

勤めると考えると子供が小さいうちは会社を休まざるを得ないことが多々あると思います。(主に子供が病気になった時ですが)

内職なら家にいて子育てをしながらでもあいた時間に仕事ができると思います。
なので、内職の分野をもっと広げるのが簡単かな?と思います。
思い浮かぶたとえでしたら、ベランダや庭で栽培した野菜をスーパーで売ってもらえる・・・とか、しか思いつかないですが、CADされた方とかも家で仕事することができそうですし・・・いろんな職種の人が案を出したらもっといっぱい出てきそうですね。

会社勤めでキャリアを積むではなくて、最終的には独立という目的でできる内職があれば、子育てもしながらできると思います。ただ、精神的にものすごくきついと思います。家族の協力が必須ですね。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
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とてもいい意見だと思います!出来る範囲で働く、社会貢献をする。すばらしいです。これはぜひビジネスチャンスとして起業家の皆様に見てもらいたい意見ですね。

なかなかいいご意見をお持ちで。
男女区別。それは本当にその通りだと思います。

子育てや出産のために第一線を退くのは仕方がないです。
それは男女区別であって、男女差別ではないと思います。
男性の育児休暇とかいろいろいいますが、
子供の立場からすると、お母さんにそばにいて欲しい時期が
どうしてもあるんです。
お母さんにしかできないこともあるんです。
お父さんと育児を分担するのはいいけど、
「母親にしかできないはずの部分」まで分担してはダメです。
それでは親は、「父と母」でなく「父と父」もしくは「母と母」です。
父は父、母は母として子育てをして
家の環境からして働けると思えば働けばいい。
やみくもに男女均等だからと主張していては、
子供は混乱すると思います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
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再就職の際の年齢制限とかは政府的になしにしていただく方向で。
また、育児中に即時性のある資格取得の援助も。

子供が生まれなければ日本社会は滅びます。たとえば年金を支えるとかが出来なくなりますよね。

生んで、大人も子供も幸せになれますように。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7時間後)
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ないものねだり、というか欲張りですよね。
まぁ、どちらかの実家と同居か近くて子供の面倒を見てもらえる環境ならば、産休の8週のみですみますから不可能ではないでしょうが。
そういったことから、最近、妻側の実家の近くに家を構える家庭が増えていると実感しています。
男女差別を叫びすぎたゆえに、社会進出せざるを得ない部分もでてきて、女性は自分で自分の首をしめた、とも言えるかもしれません。
区別は必要です。体の構造が違うんですから。
ただ、現代の女性の場合、どちらかを選べ、となるとますます少子化が進んでしまうかもしれませんね。仕事は大変だけど、周囲から認められたり報酬があったりしますが、育児は誰も認めてくれませんから。

  • 回答者:お助けマン (質問から10時間後)
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法に添う為に不渡りを出すような企業ならば倒産するしかありませんよね。
倒産したくないなら色々と知恵を絞って法に沿うようにするしかありません。
それが法治国家における企業のあるべき姿というものです。
これは別に男女雇用機会均等法に限った話ではありません。
法は事業主に対し色々な労働環境を要求しています。
事業主に余裕がないからとの理由で、法を破る事を容認したら煙草の分煙に
配慮しなくても良いと云う論法が成り立ちますし、他の健康配慮についても 同様です。

人は互いに助け合っていくような集団になる・・・これが社会だと思います。
○○だからと言って不利益を蒙るなら、それはやはり差別です。
○○に女性以外の言葉を入れれば判る筈。
雇用される側から言えば、別に男女雇用機会均等法が出来たからと言って
その法の恩恵に浴さなければならないという事はありません。
子育ての為に敢えて働かないという選択もありで、均等法は何もその選択を
否定するものではありません。
私は20年以上前、当時としては珍しいスーパーバイザーという女性中間管理職でした。
(スーパーバイザーだった事は以前、ブラインドタッチについてのご質問に答えました)
私の若い時に均等法はありませんでしたが 当時均等法があったとしても、やはり私は
子育てに専念したと思います。
子どもが出来たのを期に会社を辞め、その後はずっと専業主婦ですが、その事を
私は全く後悔していません。
但し、それは私個人の選択であって、それを人様に押し付ける気は毛頭ありません。
世の中には色々な人がおり、各人が多様な選択が出来る社会がベターなのだと思います。
男女雇用機会均等法は女性の選択肢が増えたという点においては良かったと言えます。

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確かにないものねだりだと思います。
仕事と家庭の両立は、今の核家族化では、絶対無理があると思います。

(他の皆さんと意見が同じようになってしまいますが・・・)

キャリアを積みたい・・・
家庭を持っていて、仕事を優先する場合、一般家庭であれば、必ず犠牲が
出ると思います。男であっても、女であっても。
男だって、仕事を優先すれば、家庭を疎かにしてしまいますよね!?
女も同じです。
それが、昔のように、核家族でなければ、父母が助けてくれたりとかあると思います。
核家族であっても、大金持ちであれば、お手伝いさんが助けてくれる・・・
そういう状況でないと、女が仕事と家庭の両立は難しいでしょう。
でないと、夫婦間が上手くいかないだろうし、自身も苦しくなるはず・・・

育児休暇取って、何食わぬ顔で復帰されても、留守の間を守った上司なり
部下なり、臨時の人なりは、何の得もなく、他人のお手伝いをさせられて
腹立ちます。
(心が狭いからかもしれません・・・)

女性が社会に出る事が悪い事ではないけれど、限度があるはず・・・
本当に、男女差別というか、男女区別はキッチリしていた方が良いと思います。

私の周りの女性は、仕事を選んだら、家庭を諦めます。(彼氏が居るだけで良いとか)
家庭を選んだら、仕事は諦めます。(パートで良いと妥協したり)

どちらも欲しいというのは、誰もが願う事で、叶わないと思うからこそ、
願うのかなと思います。

男性には男性にしか出来ない事、女性には女性にしか出来ない事。
男性は社会で活躍し、女性は家庭を守る!
これが本当の理想社会だと思います。

  • 回答者:Sooda (質問から7日後)
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昔から感じている事なのですが、女性が主張する男女雇用機会均等法の権利というものは、
自分たちにとっていい物、利益のみを主張しているようにしか思えません。

仕事をしていても、自分たちのやりたい事ややりたい仕事に関してのみ権利を主張している。
私が以前働いていた運送屋では、忙しければ事務職員も現場に出て配達の手伝いをしたり、
配送予定の荷物の整理をしたりしますが、女性社員は一切手伝おうとはせず、
事務所のエアコンが暑い、寒いといった事ばかり文句を言っています。

これはあくまでも端的な一例ですが、本当に、男性と同じように機会を均等に与えられたいと願うなら、
男性と同じ役割をも担うべきです。
そこに男女での性別差を持ち込むのであれば、それに伴って、機会が削られることも
きちんと理解するべきだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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