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東野圭吾さんの作品の中で一番よかったものは何ですか？

質問者：困ってます
質問日時：2008-10-23 23:17:36
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白夜行ですね。
ドラマよりも具体的で読み応えがありました。
ものすごく分厚いのに、夢中になってあっと言う間に読んでしまいました。

回答者：ひげ (質問から23時間後)
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容疑者Ｘの献身です。よかったです

回答者：Sooda! くん (質問から22時間後)
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「手紙」です。犯罪者を兄に持つ弟が何をやっても兄が理由でうまくいかなくなってしまう
苦悩、世の中の厳しさが描かれていて考えさせれました。兄が刑務所から弟に送る手紙がひらがなばかりだったのが、だんだん漢字まじりになってきたのが切ないです。

回答者：はりり (質問から21時間後)
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「容疑者χの献身」ではまりました。
でも、１番印象的なのは「さまよう刃」です。
とても考えさせられました。
読んだあとものすごくブルーになりましたが…。
それほどに引き込まれた、と言うことでしょうか。

回答者：知識人 (質問から17時間後)
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全作品を読んだわけではありませんが『卒業-雪月花殺人ゲーム』が好きです。

回答者：Sooda! くん (質問から16時間後)
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超・殺人事件。
短編で読みやすく、ドラマにもなりました。ばかばかしいけど笑えます。

回答者：お助けマン (質問から13時間後)
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白夜行。
これを読んでハマりましたし、ドラマ化して
再度読んでみたいと思うほどの作品でした。
ドラマと原作は切り口は違うのですが、
合わせてみると全体像がわかるというか…。
でも、話の流れからすると原作のほうが好きですけど。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から12時間後)
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既に出ていますが､｢天空の峰｣が良かったです。
友人に薦められて買いましたが､そのスケールとスピード感に圧倒されました。

日本で映画化すると資金の問題から陳腐なものになりそうなので､
ぜひハリウッドで映画化して欲しい！

極上のサスペンスになること請け合いです！

回答者：無知識人 (質問から12時間後)
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もう読んでいないのはないのでは？というくらい東野ファンですが、やはり・・・「白夜行」「幻夜」をあわせて読んでもらいたいと思います。　あの分厚い本に自分が吸い込まれていくのがわかります・・・　あまりに熱中しすぎて夜読み始めて、外が薄明るくピーチク小鳥がさえずる朝になっていたこと・・・何度もあります。
「白夜行」はドラマ化もされていましたが、やっぱり原作がよかったです・・・

回答者：知識人 (質問から11時間後)
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百夜行です。

これで東野さんにはまりました。

回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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「百夜行」です。
とてもスリルがあり、最後まで夢中で読みました。

回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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今、一番はやっぱり　容疑者Ｘの献身　これですね

回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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同級生ですね。
他は飽きてしまいます。

回答者：知識人 (質問から2時間後)
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東野圭吾さんは人気あるなぁ。このサイトでも何度かあった質問です。
で、そのたびに答える、東野ファンの私です。
好きな作品が多くて、選ぶのが困りますが・・・マイベストは「天空の蜂」。
でも、もう先に回答された方で、コレを挙げてる方がいますね。
逆にここまで、コテコテのミステリが出てないので、敢えてこのジャンルから選びます。
「ゲームの名は誘拐」が近年の作品では一番の好みでした。
映画化もされてます（観てはいないけど）。
誘拐モノとしての面白さは、中くらいの満足度でしたが、最後の数ページ・・・中でも最後の主人公たちのやりとりが、その作品の一番の見せ場で、きっと東野さんは、このラストシーンを書くためだけに数百ページを費やしてきたんだろうな・・・という終わり方です。
「読ませるツボ」を心得た、東野さんらしさたっぷりの作品だったと思います。