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質問

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しゃべっているときの声と、歌を歌っているときの声はそんなに変わらないものだとは思うのですが、たまに全然違う声の人がいます。やはり発声法が違うのでしょうか。

質問者：Sooda! くん
質問日時：2008-10-24 21:23:52
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回答

やはり、発声法が違うのでしょうね！！

回答者：お助けマン (質問から7日後)
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合唱などの練習で、歌っている時は、何時間でも声が出ます。
しかし、友人と馬鹿話を飛ばしていると、30分持たずにガラガラ声になります。
意識は特にしていませんが、発声法など異なっていることがあるはずで、当然、出ている声も違う、ということになります。

回答者：きょうさい (質問から7日後)
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いますね、舌たらずも治ってますから発声のせいでしょう。

回答者：respondent (質問から7日後)
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話すときより高めになります。
そのために力が入り喉の筋肉や声帯に
力が入り声質が変わるのではないでしょうか。

回答者：respondent (質問から7日後)
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声に意識しているかで違うと思います。
喋っている時は主に言葉の選択、
歌っているときは響きや大きさなどに意識しているのでは。

回答者：ナナシノ (質問から7日後)
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発声法でしょうね。
すごく濁声なのに歌うと素敵な歌声の人もいますね。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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やはり、発声法が違うのでしょうね。
「浜崎あゆみ」も全然違いますよね！

回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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私も話し声は低いアルトで男性的ですが、歌う時は何故か綺麗なソプラノです。
最初はとても驚かれます。歌うようには話せません。

回答者：歌子 (質問から7日後)
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違うでしょう。
私も普段は低めなので、カラオケ行くとびっくりされます。

回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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私はじゃべってる声・歌ってる声・電話での声　全部違います。
発声法が違うのでしょうが、気持ちも違います

回答者：respondent (質問から6日後)
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私は全く違いますf^^;
さらに言うなら仕事をしているときの接客の声も違います。
あんまり意識はしていないんですけど…

回答者：Sooda! ちゃん (質問から6日後)
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普通は違うと思います。
喋りにしても、普段の会話の時と、大勢を前にして話をする場合とでは、声の出し方が違います。
歌の場合も同様に違います。
普段の声のままでは、喉がつぶれます。

回答者：とむ (質問から15時間後)
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私は全然違う声の人です・・・＾＾；
歌を歌う時には腹式呼吸で、おなかの底から声を出しています。
普段話をする時は腹式呼吸にはなっていないですね。
たまに気合いが入って大声で話すこともありますが、それでも
腹式呼吸ではありません。
声のトーンや大きさ、通り具合、全て違います。

回答者：Sooda! くん (質問から4時間後)
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私自身、全くと言うと語弊がありますが、かなり違います。
しゃべる時は低めの声になりますが、歌うと高音になります。

昔はさだまさしまで行けました。
よく考えるといわゆる「腹式呼吸」で歌っていたような気がします。

あと喉でビブラートをかけたりするので、それでも全く違った印象になります。

回答者：もりもり (質問から2時間後)
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発声法の違いだと思います。
声が低い人でも歌ってみたら声が高いって言う人もいますよ。
高音を出すときって頭のてっぺんのほうから抜けるようにします。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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喋ると、たまにどもります。
ですが、歌っているときはどもらないです。

発声法も違うし、雰囲気も違うし、何かが大きく違います・・。

回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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発声法なんでしょうね。高温は口と言うより、頭の上の方から出してる感じで、自分の声じゃないみたいです。

回答者：お助けマン (質問から2時間後)
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さかなクンは、全然違いますよ。　歌はすごく低い声でびっくりします。体は一緒なので、やっぱり声の出し方がちがうのでしょうね。

回答者：知識人 (質問から47分後)
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私は歌う時自然に腹式呼吸になります。
それで声がかわっちゃうみたいです。

回答者：Sooda! くん (質問から30分後)
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私はしゃべり声は低いのですが、歌声は高音です。
低音の部分でも少し普段の声と違うので発声法が違うと思います。

回答者：Sooda! くん (質問から28分後)
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発声法が違います。
正確には共鳴法が違うのです。
基本的には喋り声と歌声は同じであるべきですが、全然違う場合、原因は2種類あります。

１．ソプラノで非常に高い声で歌う人は普段からそんなに高い声を出していては疲れるので、あまり共鳴しない低めの声を出しています。
正しい共鳴法で声を出すと、喋り声とはかなり違って聞こえます。
よく、オペラ歌手の声を裏声だと思っている人がいますが、それは間違いです。

２．合唱をやっている人で、息を混ぜた歌い方に慣れてしまっている場合。喋り声と歌声は違うものだと思い込んでいて、声帯の振動を変えてしまっています。これは実はあまり良くないことです。

クラシックの歌手でない場合、喋り声と歌声はできるだけ同じ方が声帯のためには良いのです。