質問

灯油に揮発油税がないので脱税行為になります。

• 回答者：Sooda! くん (質問から7日後)
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法律違反については、単純に脱税です。
経由の場合は、軽油引取税がかかりますが、灯油にはこれはありません。

• 回答者：お助けマン (質問から7日後)
• 2

脱税扱いになります
最近でもよく運送業界がやっていて逮捕されていましたよ

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
• 2

税金上の理由でだめですね。
税率が違うんで、見つかるとまずいです。

• 回答者：お助けマン (質問から24時間後)
• 1

みなさんが指摘されているように脱税になります。

それよりもエンジンには悪影響を与えます。

最悪の場合はエンジンが動かなくなります。

灯油でディーゼルエンジンを動かすには現在のエンジンは精密すぎるので噴射ポンプが持たないようです。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
• 2

灯油は暖房用ですので、燃料の軽油とは税体系が異なります。
燃料の方が税金が高く、そのため少なくとも税金分が安くなる計算です。
灯油で確かに走りますが、車（エンジン）がトラぶっても補償の範囲外になるのは
当然です。
バスや列車などで車内の暖房には、軽油でなく灯油が使用されています。
値段が違いますので、当然ですね。

• 回答者：Sooda! くん (質問から4時間後)
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ガソリンには税金が入っていますが
灯油にはガソリン税が入っていませんので　脱税になってしまうので禁止されています。

しかし　マツダのＲＸ－７を購入した時に　燃料なら何でも走りますよロータリーは。って言われました。
ただし!!!!!　　燃焼効率の問題などもあり　あまりエンジンには宜しくないですよ。　って言われました。

• 回答者：青のFD (質問から4時間後)
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ディーゼル車は、軽油の他灯油でも動かすことが出来ますが、軽油を入れないで灯油を使用することは、国に納める税金を抜け去る行為であるために、脱税と見なされます。
何故なら、軽油に対しては、「軽油引取税」という国税が負荷されているからです。
ガソリン関係は、ガソリンを給油した時点で既に税金を納めているために違法行為とはならないのですよ。
但し、灯油に対しては税金が課せられていないために、ディーゼル車に対して灯油を給油して公道を走行すれば、脱税と見なされますから十分にご注意して下さいね。

ディーゼル車に灯油を入れて走行すれば、排気ガスが白いですから直ぐにばれますからね。
その為、法律に従ってディーゼル車には軽油を給油されて走行されることをお勧めしますよ。
違反すれば、道交法及び刑事罰が与えられることとなりますからね。

• 回答者：ｔｅｒｕｙｕｋｉ (質問から27分後)
• 1

用途が違うので脱税になります。
また灯油は精製も若干違い自動車燃料用よりも
品質に劣りますので排ガスやエンジン劣化の原因にも
なります。

• 回答者：匿名希望 (質問から21分後)
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揮発油税　　ですね。
揮発油税とは、主に自動車の燃料に用いられるガソリン（軽油）にかかる
税金で、道路資源を目的とした目的税です。

灯油に揮発油税は　含まれていないので　脱税になります。

• 回答者：まっさん (質問から20分後)
• 1

脱税です。
軽油税を払っていないので，脱税で逮捕されます。

• 回答者：知ったかぶり (質問から4分後)
• 1

車に入れる燃料には税金を払わなければならないからです。
灯油からはそのための税金を取ってませんから違反になります。

• 回答者：Sooda! くん (質問から4分後)
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脱税です。　　　　　　

• 回答者：匿名希望 (質問から3分後)
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