質問

メールに添付する際に容量の問題があったり、ＨＤＤの容量を使いたくないときなんかに圧縮しておけば。
メリットは大きいものを小さくできる。
デメリットはいちいち解凍しないといけないところですね。

• 回答者：知識人 (質問から15時間後)
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言ってみれば、布団圧縮袋ですね。
掃除機で空気を抜くとぺったんこに小さくなりますよね。
内容は違いますが、ファイルをあのような状況にすることができるんです。
ひとつのファイルだけでなく、いくつもまとめて小さくすることができます。
ここでの「小さくする」というのは、メガとかｷギガとか言われている
ファイルの大きさですね。容量です。

メリットとしては、圧縮しておけば、たくさん入ります。
（布団圧縮袋を使うと、押入の中が広くなってたくさんものが入りますよね）
また、データをネットなどを使って送るとき、小さくしておけば
時間もかからずにすみます。

デメリットとしては、圧縮したファイルの中身をみるときは「解凍」しないといけません。
（布団圧縮袋の袋の口を開ける動作ですね）
たとえば相手に送ったとき、そのファイルを解凍できるソフトがないと
中身をみることができないんです。
（袋が開けられないということです。布団は使えないままですよね）
後は、他の方も書いていますが
その圧縮したファイルが解凍されたときに全部はいるスペース（容量）がないと
解凍自体ができないということです。
（部屋が狭いときにデカイ布団圧縮袋の口を開いたら、部屋が布団で埋もれて
動けなくなった感じですね）

ご参考になれば幸いです。

• 回答者：お助けマン (質問から7時間後)
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圧縮されたファイルです。
通常の容量よりも小さくまとめてあるので、データが軽くて保存するときなどメディアの容量を食いません。

• 回答者：Sooda! くん (質問から7時間後)
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元のサイズより大きさを小さくしたファイルです。JPEGやMP3などもファイルにすればそう呼べます。(JPEGやMP3自体は圧縮方式)

メリットはそのとおり小さい事。
デメリットは復元しないと使えないこと。自動的に復元するのもあるけど、その場合でも時間やメモリを消費するなど。

それと、ZIPなど単独で動作する物はだいたい一括する機能(アーカイバ)も含んでいて、いつくかのファイルをまとめて配布する時にも便利。

• 回答者：Sooda! くん (質問から6時間後)
• 1

ワードとかエクセル等のファイルをメール添付する時そのままだと大きすぎて送れない時に圧縮して送ります
ただし写真のＪＰＥＧはもともと圧縮されているので圧縮しても容量は変わりません

ＵＳＢメモリーの容量を空ける時にも便利です

• 回答者：Sooda (質問から5時間後)
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ファイルを圧縮して容量を小さくできます。なのでHDDの空きを増やすことにつながります。複数のファイルをまとめて1つのファイルにもできます。まさに、たんすのふとん圧縮袋のようなものです。
zipファイルなどはWindowsのエクスプロラーで中身を解凍しなくても見れたりしますが、圧縮ファイルには色々な種類(zip、rar、lzh、その他など)があるので、解凍しないと使えないものもあったりします。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から5時間後)
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ディスク領域の節約、ファイルをひとつにまとめられるなどのメリットがあります。
デメリットはファイルを解凍するときに十分なディスクの空領域がないと解凍できなくなることです。

• 回答者：ロンロン (質問から4時間後)
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圧縮ファイルは、鞄のようなものです。
１つにしろたくさんにしろ、データファイルを１つの鞄にぎゅっと押し込んでしまえます。
その際、容量が少し小さくなりますので、ＰＣ内にたくさんの類似ファイルが常にあって、使いたい時にだけ出したい、という場合など、圧縮しておくと保管に便利です。
また、その他に複数のファイルを添付して送るのにも、まとめられて便利です。
しかし、相手が解凍ソフトを持っていないと相手が開けられない、というのがデメリットでしょうか（解凍ソフトはネット上ですぐ入手できます）。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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みなさんから回答がある通り、ファイル容量を小さくする、多くのファイルをまとめるということで、自分自身のパソコンのハードディスクの容量を節約できたり、メール添付などがしやすくなります。これがメリット。

デメリットの方はそれほどないと思いますが、違うOS（例えばMac）とやり取りする際、圧縮形式がちがったりすると開かないことがあります。
また、今後10年後とか20年後にこの圧縮形式がちゃんと使えるかということ・・・まあ、これは圧縮じゃなくても今のパソコンでつくったものが開けるかどうかはわからないですけどね。

あと、知らない人からメール添付などで送られてくるウイルスは圧縮して送られてくることが多いので注意してくださいね。

===補足===
補足機能ができたようなので、ちょっと前のものですが回答させて頂きますね。

まずは、知らない人から来た圧縮ファイルは開けないのが一番でしょう。
メールごと削除しちゃえばＯＫですよ。

ご利用のパソコンにウイルス対策ソフトは入っていますか？
入っていれば、大抵は受信時にウイルスを検出してくれるかとは思います。
でも、これはクセをつけていた方がよいか思うのですが、対象となる圧縮ファイルを右クリックすると、「○○（ウイルス対策ソフト名）でスキャン」というような項目があると思います。
もしなければ、ウイルス対策ソフトを起動して、対象のファイルをチェックしてみてください。

• 回答者：くらんぽん (質問から2時間後)
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ファイルの容量を小さくすることです。
データーが重いときには効果的だと思います。
それらを添付してメールするときも送受信するのに時間がかかったりしますが、圧縮すると短縮されます。私も仕事で最近圧縮ファイルを送ることが多いです。
結構便利ですよ

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から36分後)
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ファイルサイズが小さくなるというのが一番のメリットでしょうけど、最近はもっぱら多くのファイルを一つにまとめると言うことで利用しています。

たとえば、デジカメ画像を２０枚誰かにメールやチャット中に送信したい場合、フォルダごと送ることはできませんし、ばらばらだと大変ですが、ファイルが入ったフォルダを圧縮しておけばファイルを一つにして、メールに添付したり、チャットで送信できます。

また、アップローダーというのをご存知かどうかわかりませんが、ネットのサイトに色んな画像とか動画などを掲示しておいて、それを誰かにダウンロードしてもらえるようにしたサイトがありますが、そういうところを利用する場合にも便利です。
上に書いたように多くのファイルをまとめることができるのが一つの大きなメリットですが、場合によっては他の人に見られないようにパスワードをかけて圧縮しておくことができます。パスワードを掛けておけばダウンロードされても解凍（元に戻す）ことができませんので安心です。またアップローダーにもそのファイルのダウンロードをするパスワードの設定もできます。

デメリットといえば、解凍ソフトを持ってないと解凍できないこともある。
既に圧縮されているファイルを圧縮してもあまり容量が小さくならないってことでしょうか。

• 回答者：respondent (質問から14分後)
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例えば写真があります。
普通だと大きすぎて送信にも受信にも時間がかかります。
なので、大きさをギュッとデータを小さくします。
そうすると送信も受信も時間が掛かりません。
写メなどでも大きいと送信がなかなか終わらなかったことないですか？
大きいというのは大変なのです。
なので小さくして送るのです。
時間の短縮がメリットでしょうか。

デメリットとしてはデータが破損する(これは圧縮しなくても起きることですが)、相手が解凍ソフトを持ってないと開けない、などがあるかと思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から14分後)
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メリットは、元のファイルよりもサイズが小さくなること。
デメリットは見るとき、毎回ファイルを解凍しないと見れないこと
http://www.k-oka.com/naruhodo3.htm
原理はこのサイトがわかりやすい。

• 回答者：とくめい (質問から9分後)
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布団の圧縮袋と同じと考えてください。ファイルを小さくして、容量を減らします。布団を圧縮して、押し入れに入れ手も、そのまま入れるより場所を取りません。同様にハードディスクのデータ量を減らし、空きスペースを増やします。
デメリットといえば、滅多にありませんが、圧縮したファイルが壊れることが有るということです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から8分後)
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