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FXと外貨預金の違いは何が違うんですか?

  • 質問者:悩み中
  • 質問日時:2008-11-04 00:21:44
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FXとは 実際に外貨は動かしていません。
取引はしますが、その注文をFX会社が出しています。

外貨預金は、実際に外貨を預金します。
ドルであれば、アメリカに行くときそのまま持っていけますよ。

ただ、差益を楽しむなら 外貨預金は手数料が高いのです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

FXは取引する権利だけで、実際に外貨に両替する訳ではありません。

  • 回答者:respondent (質問から3日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

FXは大きく儲けられるかもしないが大きく損するかもしれない。

外貨預金は円高に進むと時価は下がるが、外貨を円に戻さなければ損にならない。
円安に戻るまで外貨で持ち続ければよい。手数料の分の含めて。

  • 回答者:知識人 (質問から9時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

FXはデリバティブ(金融派生商品)です.
バーチャルな世界での取引になります.
外国為替証拠金取引とも言われ,
証拠金を担保にレバレッジ(借入)を利かせすことができ,
外貨買いだけでなく,外貨売りからも入れます.

一方,外貨預金は日本円預金と同じで,現物取引となります.
海外旅行に行って替えた外貨の残りを外貨のまま
銀行に預けるといった感じです.

どちらも為替益損は発生します.
また2カ国間の金利差のより金利益損が発生します.

通常,外貨預金では高金利通貨を買う(円売り)ことが一般的ですので,
金利差を受取ながら為替差益を狙うことが目的となります.
円安のときには為替差益が出ますが,
円高になると為替差損がでるので損失となります.
この為替差損を受取金利差で埋めることができなければ,
実損(または含み損)となります.

FXでは先述の通り,売りからも入れますので,
最近のような急激な円高では,
支払い金利(スワップポイントの支払い)があっても,
利益を得ることができます.

外貨預金にはレバレッジ1ですが,
FXでレバレッジを利かすことにより,
この利益を増幅させることも可能です.

レバレッジは,諸刃の剣なので,
損失時にはその分,損失も膨らんでしまいます.

株の現物取引(外貨預金)と信用取引(FX)のような関係です.

  • 回答者:お助けマン (質問から45分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

FXは、信用取引で注文は、「円売り外貨買い」「円買い外貨売り」の両方出来る。
外貨預金は、現物取引で、「円売り外貨買い」のみ。

例えば、外貨預金は、円高になると為替差損がでるが、FXの場合は、円高による
為替差益を得ることが可能です。

  • 回答者:ぽち (質問から39分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

外貨預金は円の現金を外貨に両替して外国の高い金利を受け取る。また、あわよくば、為替差益を得ることができる(差損もあり)。FXは円の現金を担保にして、2倍~100倍くらいの外貨を売買して為替差益を得る。外貨預金は円高になると差損が発生する可能性があるが、FXでは、円安、円高、どちらでも利益をえることが可能である。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

FXは信用取引(レバあり)
外貨預金は現物取引(レバなし)
の認識でよいかと思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から17分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

FXは信用取引で外貨預金は現物なんじゃないかな。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

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