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日本の古典文学作品で、爆笑できる作品をおしえてください。現代語訳のサイトがあれば、それも教えてください。

  • 質問者:Sooda! くん
  • 質問日時:2008-11-06 00:57:01
  • 0

平安期だと、とりかへばや物語、江戸期だと仁勢物語。

とりかへばや物語は、男女入れ変わり物語の日本初じゃないかしら?
後半は仏教説話的になってるけど、前半はけっこうはちゃめちゃでおもしろいです。
でも、男女差別があたりまえだった時代に「男女をとりかえちゃおう」というのは
すごく斬新な発想だったし、今にも通じる風刺的おもしろさもある名作ですね。

仁勢物語は、伊勢物語の完全パロディー。だから、まず伊勢物語を
通読して各内容や文章の特徴を知っていないと、おもしろさが半減します。
高貴な貴族の話だった伊勢物語を、庶民の暮らしやH系の話に
文体そっくり、内容おばかにリメイクした作品です。
伊勢物語の冒頭と言えば「むかし、男ありけり」ですが、仁勢物語だと、
「をかし、男ありけり」みたいになってます。

現代語訳は、うちにあるのは講談社学術文庫です・・・今売っているかどうか・・・
全然メジャーな作品ではないし入試にもほぼでないんで、WEBだと
全訳は探すの厳しそうですね〜。
原典そのまま読める古文力があったら、特に仁勢とか江戸期の黄表紙系は、
混み合った電車のなかで堂々と読める「ちょいエッチ本」みたいな感じで、
周囲の目を気にすることなく気兼ねなく楽しめておすすめです♪
大学まで通学時間かかったんで、私もよく車内で読んでました。
くすくす笑いしたりしても、隣の人から見ると「難しい古文」なんで、
笑いの意味を悟られることなく安心でしたねー

・・・覗かれて内容わかって注意されたら、その人も同類ということで(笑)

  • 回答者:美衣 (質問から2時間後)
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仁和寺の法師はいかがでしょうか

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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中世ならば、兼好法師の「徒然草」です。
特に、仁和寺にある法師シリーズは爆笑です。たしか3~4段載っています。

江戸期ならば、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」です。
箱根越えをして駿河の国に入ったところで詠む歌が特に面白いです。
「借金の山は富士ほどありけるに  よって夜逃げをするが(駿河のシャレ)ものなり」

  • 回答者:知識人 (質問から5時間後)
  • 0
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「今昔物語」の中の一話「鼻」は笑えるでしょう。
現代語訳は↓。
http://homepage3.nifty.com/miztam/konzyaku/konzyaku_28_20_trans.html

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