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暴力行為は理由を問わず許されないのか。

質問者：匿名希望
質問日時：2008-11-10 23:06:00
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回答

暴力はダメですよ。　　　

回答者：Sooda! ちゃん (質問から0分後)
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正当防衛は許されますよ。
憲法上で見ても。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から1分後)
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自分が殴られた場合の正当防衛はOKです。

回答者：知識人 (質問から2分後)
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自分も正当防衛ならありだと思います
しかし過剰防衛との線引きは難しく結果的に負傷させた方がほぼ全面的に罪を負うことは言うまでもないでしょう

回答者：Sooda! ちゃん (質問から4分後)
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ちょっと穏やかじゃないですが「あだ討ち」復活させて欲しいです。
切実に。
なので、わたしの答えはNOです。

回答者：Sooda! くん (質問から5分後)
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内容によりけりだと思います。

回答者：しいな (質問から6分後)
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理由はどうあれ先に手を出すと今の時代は負ける感じですね。

回答者：知識人 (質問から9分後)
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きちんとした理由があれば許されると思います
自分勝手な理由ではなく、世間が納得できる理由です

回答者：匿名希望 (質問から10分後)
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暴力はだめだと、子どもに教えています。
嫌なことを言われても、嫌だと言い返せと。
手を出したら負けだと。

大人になったらわかることだと思いますが、
正当防衛（先に暴力をふるわれた）以外の暴力は許されません。

だから、理由を問わず許されないのか、と聞かれたら、答えは「いいえ」です。

回答者：匿名希望 (質問から12分後)
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許されますよ。
肉体的な暴力より精神的ないたぶりのほうがずっとたちが悪いと思います。

回答者：tenyu923 (質問から12分後)
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正当防衛以外は許されません。

回答者：知識人 (質問から13分後)
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理由は大きいと思います。
正当防衛は認められていますし。

個人的に自分より弱い人に対してふるう暴力は許せません。

回答者：お助けマン (質問から15分後)
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許されません。暴力とは物理的な暴行行為(例:打撃等)に留まりません。言動問わず乱暴をしたり、威力を持って人に義務でない事を強制したり、反対意見を大勢の威力を持って抑圧する行為も全て暴力です。

ちなみに正当な防衛行為は暴力とは言いません。

回答者：水辺遊@まだ沈没中 (質問から20分後)
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基本的には許されないでしょう。
でも理由によっては許してあげたいと思う場合もありますよね。

回答者：お助けマン (質問から21分後)
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極論かもしれませんが、法網を掻い潜って悪いことをする・証拠を残さず

コソコソ人を傷つける悪い輩は、殴らないと人の痛みが分からないでしょうね・・・

でも、いくら苦しい思いをしても変に法律に守られる輩がいて、泣き寝入りするしか

ない事が世の中には沢山あります。だから、必殺仕事人とかデスノートなんて

映画やドラマがうけるんですヨ！！

理由を問わず許されない・・・・・ときには許されるべきでしょう。

回答者：respondent (質問から29分後)
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相手が何もしていないのに暴力はいけません。
相手が殴ってきても暴力はいけません。（今まで優位だったのが）対等な立場になっちゃうので・・・・・。
正当防衛なら構いません。状況に応じて。

回答者：匿名希望 (質問から32分後)
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状況によっては、法的に容認されています。
これは「正当防衛」と呼ばれるものです。
ただ、相手の攻撃を未然に防ぐ目的での攻撃は、この限りではありません。
相手が先に手を出した場合に成立します。

回答者：Sooda! くん (質問から51分後)
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基本的には許されませんが
どうしても、間に合わない時、正義のためにしなくては
ならないときも有ります。

犯罪として問われるかもしれないが、
正義のために犯す犯罪。

これを確信犯といいます。　最近間違って使う人が多いのが残念です。
（悪いことを知っていてする犯罪では有りません）

回答者：respondent (質問から54分後)
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そんなこともないと思います。
ただ使いどころは命に関わるようなことなど、よっぽどのことに絞るべきだと思います。

回答者：匿名希望 (質問から57分後)
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いや、正当防衛と言う権利は残されています。ただ、過剰は良くないようですが・・・・。でも、そんな事、言ってらんないよね！

回答者：kumichan (質問から2時間後)
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「愛のムチ」という言葉もあります。
理由はどうあれ生きてきて一度も殴られたことのない人、殴ったことのない人というのは加減のわからない、人の痛みがわからない人間のような気もします。暴力を与える人、暴力を受ける人の考え方ひとつではないでしょうか。

回答者：Sooda! くん (質問から2時間後)
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自分よりあきらかに弱い人へ対する一方的な暴力は絶対に許されないと思います
（ちゃんとした理由も無く）

しつけを暴力に含めるのであればそれは許されると思います

今は色々厳しくなって学校の先生が殴る事も無いですが私の時代は良く殴られました
今では感謝してるぐらいですので、そういうのを暴力というのであれば許される暴力もあると思います

回答者：respondent (質問から2時間後)
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「理由があれば許される」のだとしたら
人は、許されるために、うまい理由を考え出します。
『ここまではOK、ここからはNG』もひとそれぞれで曖昧になり
ボーダーラインをつけるのが難しい事柄です。

なので、法律とか絡めると「許されない」ことはないかと思いますが
個人的にはどんな理由でも「許してはいけない」と思います。

回答者：Sooda! ちゃん (質問から4時間後)
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暴力行為はどんな場合も許されないことです。
ただ、その暴力行為に至った経緯を精査し、行為者に充分な理があると判断された
場合だけ、免責になるというだけの話です。
免責になるのは行為者であり行為自体ではありません。

回答者：葛もち (質問から4時間後)
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線引きは難しいです。
暴力をふるわれている女性を助けるための暴力なら
主観ではありますが、あって欲しいとは思います。

回答者：respondent (質問から8時間後)
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その行為によって傷付いた、害を蒙った他者がいれば

それは「暴力」ですし許されないと思います

理由があったとしても客観性がない限り、それは暴力者の自己の正当化に過ぎません

回答者：midnight (質問から11時間後)
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理由をきいてくれるのなら許される暴力もあると思います。
暴力を止める暴力。しつけ。

回答者：respondent (質問から14時間後)
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許されません。
許されないのが解っていても、暴力を振るわざるを得ない場合もありますが、痛みは同じです。

回答者：アンパンチ２ (質問から18時間後)
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そうは思いません。
信頼関係がなりたった上での行為なら許されると思います。
中学部活の顧問の先生には何度も殴られましたが、
みんなを強くしたいという気持ちが伝わっていたので
ありがたく思ってました。

回答者：匿名希望 (質問から18時間後)
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何を持って暴力と定義するのかにもよりますが、暴力から身を守る為に暴力に頼らざるを得ない場合もあるとおもいます。

回答者：うりゃ (質問から19時間後)
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正当防衛の権利も有る様に

許される暴力
許されない暴力が有ると思う。

出来れば当然、振るわないで済んだ方が良い。

回答者：マッキー (質問から24時間後)
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理由によっては許されると思います。
刃物をふりかざされて、殺されそうになったから、バットで殴ってしまったとかなら、許されると思います。
そこで、逆に殴り殺すと許されないと思います。

回答者：知識人 (質問から2日後)
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相手が暴力を振ってきた時、
自分の身を守るためにした暴力なら許されると思います。

特に女性が男性の力によって暴力を受ける場合は、
ある程度の凶器を使っても、
許されないまでも、減刑されるべきであると思っています。

回答者：知識人 (質問から4日後)
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暴行罪で刑事告訴されます。

===補足===
正当防衛も過剰防衛になることがあります。

回答者：respondent (質問から5日後)
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暴行は駄目ですね
体罰とはビミョーに違います
ケンカをする時には先に手を出した方がマケです

回答者：知識人 (質問から6日後)
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私は許されないと思ってますよ～。

回答者：お助けマン (質問から6日後)
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愛のある暴力はいいと思います。
子供がいたずらしたときの拳骨とか、お尻ぺんぺんとかは無いとダメだと思います。
何でもかんでも禁止してしまったらしつけが出来なくなると思います。

回答者：匿名希望 (質問から6日後)
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程度問題では無いでしょうか。どんな理由があっても、殴り殺してしまったら、その時点で許されないでしょう。だからといって、助かれば良いという訳でもありません。では、子供のしつけで叩くのはどうか。最近では、マスコミまでが騒ぐ様になって居ますが、口で言って聞かなければ、痛みをもって覚えなければならない事も、私はあると思うのです。しつけがその一つですが、それをしない為に、人に叩かれる事、殴られる事が、どれだけ、身体的、精神的痛みを伴うかを理解出来ない子供や、大人が育ってしまうのだと思っています。残念ながら、しつけと称し、虐待を繰り返す親御さんが居るのも確かです。その為に、人を叩く行為がすなわち暴力と結びつけられてしまっているのも、残念ではありますが、事実です。
人それぞれ、感じる事は違います。同じ暴力を受けても、それを暴力ととるか、取らないかも、人それぞれの基準です。でも、私は少なくとも、心底、その人（子）を思うからこそ出た暴力は、また、違うと思っていますので、許されるべきだと思います。
ここで言う愛は、現在騒がれている様な、ストーカー的な自己中心的愛の事では決してありませんので、「こんなに愛しているのに！」と言って殴るのは、許されざる暴力です！