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質問

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私は映画ファンです。特に戦争映画のファンです。
そこで皆さんにお尋ねします。
一番好きな戦争映画を教えてください。
理由やシビれた感動のシーンなど

そして戦争映画にまつわるあなたのエピソードがありましたら教えてください。
エピソードまで書いて頂いた方の中からベストを選びたいと思います。
よろしく。

ちなみに私は邦画では「連合艦隊」 洋画では「大脱走」です。

回答してくれたみんなへのお礼

皆さん、ご回答ありがとうございました。
私の年代以上の方々は小学中学の時に初めて目にした戦争映画に興奮した人は
多いと思います。
当時映画を観ていて、こんなにドキドキ・ワクワクするのは怪獣映画(ゴジラなど)や
戦争映画くらいだったと思います
戦争映画を面白い・・・迫力がある・・・等々、そんな風に形容するのは本当は不謹慎
なのかもしれません。メカのカッコ良さや戦略・作戦の妙味、人間模様。そんな数々の
要因が人を惹きつけるのだと思います。
ですから戦争映画が好きだからと言って、決して戦争と言う社会的事実を肯定している
わけではありません。戦争は大反対です。
単純にカッコいい!単純に物凄い・・・そんなものに幼心を蘇らせてくれた「フーイヌム」
さんのコメントにベストの栄冠を差し上げたいと思います。
また
スレイブデイトンさん
詳しいお話ありがとうございました。確かにこのような話題なら過去にあったのかもしれませんね。そこまで確認して質問しなかったのは私の手落ちでした。
しかし、そのお陰で、良いお話が聞けました。
協力くださった皆さんに心より感謝申し上げます。
ありがとう!

「一番」となるとなかなか難しいですが…

『史上最大の作戦』(62)ですね。

最初に観たのは中学生時代のTV放映、映画に興味を持出した頃…
その豪華なキャストにワクワクして観た記憶があります。
(昨今では戦争映画にワクワクするなんて不謹慎かもしれませんが)
ノルマンディー上陸作戦を忠実に再現しかつ娯楽性も保ち…
監督陣の演出力の確かさも、後年観直した時に実感しました。

===補足===
なんとベスト回答に選んで頂き光栄です。

基本的に映画は楽しく観るもの、特にアクションものは心踊る感じがいいんですよね~!
「niitakayama2008」さんのおっしゃる通り、戦争を楽しんだり肯定したりするつもりは
決してないのですが…ついアクションものとして観る部分も多くて。
またミーハーにとって「オールスター・キャスト」の一言は実に魅力的なんです。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございました。
短いコメントでしたが、ワクワクのフレーズで一発でベストに推薦させて頂きました。
確かに不謹慎ものではあるかもしれませんが、幼い時分の思い出なんて
こんなもので単純で明解でしたよね。
ノルマンディー上陸は確かに面白かったです。ジョンウェインの好演作ですよね。
長~い作品で見ごたえたっぷりですよね。
本当にありがとう!

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日露戦争当時の第3軍の旅順での戦いを映画化した
「二百三高地」です。
特に白兵戦がリアルで、当時小学低学年でしたが
非常に衝撃を受けました。
又、主題歌もさだまさしの防人の詩が盛り上げてくれました。
「山は~死に~ま~したー‥‥」

  • 回答者:hm (質問から7日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

「フルメタルジャケット」が好きです。
第1部ではカルト、自己啓発や会社の新人研修などで使われている洗脳テクニックを見事に描いています。
新平教育担当の教官といじめられ役にされたおちこぼれのラストがなんとも後味が悪いのも気に入っています。
第2部では歩兵小隊?がたった一人のスナイパー、しかも少女に振り回されているところがばかばかしく、ラストのミッキーマウス・マーチを歌いながら進軍していく兵士達のシーンも不気味で好きです。

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私はブラザーフットです。

最後の兄弟の戦いが、悲しくて悲しくて。。。
終わってもまだ泣いてて、泣き終わって友達とその会話をしようと思って口を開いた途端また泣いて。。。
泣き疲れました。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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戦争映画と少し違うかもしれませんが「TOP DOG」と言う最新戦闘機の映画なんですが初めて父親に連れて行ってもらった映画です
幼い頃から戦闘機が大好きでなんとなくしか記憶がないのですが大画面で見る戦闘機の迫力がいまだに残っています

  • 回答者:お助けマン (質問から7日後)
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男たちの大和は、女性が見ても面白かったです。
試写会に一緒に行った友人は号泣して、出口でTVのインタビューまで受けていました。鼻が真っ赤なのに良くTVのインタビューを受けると私はある意味尊敬しました。
TV放送は、良かったのか悪かったのかされなかったのですが、彼女は自分のご両親やお兄さんにも勧めて見てもらったそうです。
試写会に呼ぶ甲斐のある人です。

私は友人の涙のことしか残念ですが覚えていません。

  • 回答者:わすれんぼ (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

地獄の黙示録です。(特に前半)何かトリップ感がありました。

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プラトーン
ジャングルから逃げるのに一人だけ残って、ヘリコプターからその人が敵に追われて撃たれるシーンが、感動ではないですが、涙ジャーです。

プライベートライアンを内容を良く知らず、「良いよ」と言われてデートで見ました。
オープニングのシーンが凄惨で、カップルでデートで見るもんじゃなかったなと、後悔した思い出があります。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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【グローリー】です。
まだ人種差別があった時代、南北戦争での黒人の活躍を描いた作品です。

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感動したっていうか味があると感じたのは韓国映画「JSA」です。
厳密に言えば戦闘状態を題材にした物ではありませんが面白かったです。
北朝鮮と韓国の間で起こったある事件をきっかけに北の兵士と南の兵士の熱い友情を描いています。
最初から最後まで片時も目を放せないスリリングな展開で、ラストにはあっと言わせる映画でした。
http://jp.youtube.com/watch?v=Yb4A4aN0jro

===補足===
主演はイ・ビョンホン、イ・ヨンエ

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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

戦闘シーがないのですが「シンドラーのリスト」。
長い映画でしたが、長さを感じないで見ることが出来ました。
2週連続で見に行きました。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から23時間後)
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「地獄の黙示録」です。

ドアーズの曲が映像と見事にマッチしているからです。

  • 回答者:respondent (質問から22時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

プライベートライアンですね。

やっぱりオマハビーチの上陸のシーンが圧巻でした!
CGってすげーな、と思いました。
感動のシーンは、トムハンクス演じるミラー大尉が、
崩壊寸前の隊をまとめるために、秘密にしていた自分の過去を語るシーンです。

エピソード…、というか、
とにかくこの映画の迫力に圧倒されて、何回も繰り返し観ていたら、
妻に「頭おかしいんじゃないの?」と言われて喧嘩になったことですね。
でも、懲りずに小説も買いました。


さらに、この映画で書き足りなかった物語を、
トムハンクスとスピルバーグは、長編ドラマで作りました。
「バンドオブブラザーズ」というもので、DVDも出ています。

実際にあの戦争で戦った兵士からのヒアリングをした、
実話ベースの本(バンドオブブラザーズという同じ名前の本)を土台に
作られたもので、そのインタビューも収録されています。

空挺団(パラシュート部隊)の話で、映画と同様、お金がかかっています。
実話ベースなので、淡々と話が進んでいきますが、
実際の兵士たちの素顔、本音に迫った良作だと思います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から15時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

過去2度同じ質問に回答したので、そのまま転記します。
1回目は---で囲んだ部分、2回目は---の二重線で囲んだ部分です。
ちなみに「カジュアリティーズ」が又しても既出(人気あるなぁ)ですので、1本追加します。
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以前、同じような質問をされた方への回答が下記です。
但し、1と4が既出ですので、新たに2本追加します。
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1.「カジュアリティーズ」
ベトナム戦争物では一番泣ける。マイケル・J・フォックス主演作では一番良い。
ショーン・ペンも素晴らしい。エンニオ・モリコーネのScoreも素晴らしい。
2.「戦略大作戦」
イーストウッド主演の戦争物では面白さピカイチ。脇も曲者揃いで何度観ても面白い。
3.「パットン大戦車軍団」
パットン将軍の伝記物ではあるが、ジョージ・C・スコットの演技は必見もの。
こんなオッサンの指揮下で戦場へは行きたくない。
4.「戦争の犬たち」
主演のクリストファー・ウォーケン、トム・べレンジャーがカッコ良いんだわ。
原作はフレデリック・フォーサイス作だから面白くなかろうはずがない。
5.「スターリングラード攻防戦」
ソ連映画ですが、すげぇ製作費かかってるのがよくわかります。
戦闘Sceneは下手なHollywood作品よりも圧倒的に見応えありですね。
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「オフサイド7」
主演はロジャー・ムーア、テリー・サバラス、エリオット・グールドなど曲者ぞろい。
ロジャーが独逸軍の捕虜収容所の所長役ってのがミソ。普通の戦争物じゃありません。
「パリは燃えているか」
あのルネ・クレマンが撮った戦争映画と言う点で映画Fanにとって必見作の価値あり。
若かりし頃のベルモンド、ドロンがカッコいいっす。戦争映画としても見応えあり!
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「ナバロンの嵐」
あの有名な「ナバロンの要塞」の続編。今回も出演者の面子は実に渋い。
特にフランコ・ネロは相変わらずカッコ良い。Storyも前作に劣らず面白いでっせ!

戦争映画に関するEpisodeですか。
「ディアハンター」のThema曲(Guitaristのジョン・ウィリアムズの曲)が素晴らしくて、Single Recordを買い、聴き倒した挙句、あるAM Radioの映画紹介番組でRequestしたところ、見事に葉書が読まれ、番組にてOn Airされたのが、今でも思い出として残ってます。

===補足===
「ディアハンター」のThema曲のTitleは"Cavatina"でした。
今、Album Version聴いてますが、やっぱり素晴らしい。
この曲を聴いて、何とも感じない人が居るのだろうか?

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「プラトーン」です。
初めて観た、ベトナム戦争を題材にした映画でした。
太平洋戦争や、それ以前の戦争とは違って、自分がもう子供ながら普通に生活をしていて、戦争など意識に無かった時に、実際に海の向こうであのようなことが起こっていたんだ、ということをはじめて意識しました。

それ以降、戦争や紛争のニュースを知るたびに、実際に今、起きている、ということを意識するようになりました。

===補足===
みなさんの投稿を拝見して補足です。
「シンドラーのリスト」
映画を観ていて、本当に気持ちが悪くなって外に出て吐いてしまったのはこの時が初めてでした(以降、アフリカの問題、闘争、紛争を扱ったものでいくつかありますが)。
映像から受ける衝撃、そして自分も同じ立場なら(SSでも、ドイツ国民でも)同じようにしてしまうだろう、という思い、恐らく、いえ99%勇気ある行動は取れないだろうという思い、でも・・・という葛藤。

  • 回答者:あき (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ひとつ選ぶなら、スターリングラードかな。
冷たい知能戦がかっこよかったです。
キャスティングもよかった。

プライベートライアンも迫力では一番すごかったです。
音がリアルでした。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から4時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

洋画なら
カジュアリティーズ、プラトーン、地獄の黙示録、フルメタル・ジャケット
いずれもベトナム戦争題材の映画です。
戦争を背景に仲間達との確執、喧嘩なども描かれてます。
何回、見ても飽きないし、毎回どのシーンもドキドキしながら見てます。

邦画なら
連合艦隊、零戦燃ゆ
戦争を知らない私にとっては、このような時代があったのだなと勉強させられました。

  • 回答者:お助けマン (質問から3時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

日本海海戦
日本の技術や戦法を詳しく解説して
当時世界一のバルチック艦隊を破るまでを
丁寧に見せる映画でした

トラトラトラもすごく日本の戦闘機の飛ぶ姿がかっこよかったです
ただ急降下爆撃機が急降下爆撃ではなく 水平爆撃しているのが
少しいやですが でもすばらしい映画です

  • 回答者:respondent (質問から54分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

プラトーンです。
ベトナムでの戦争の映画ですが、とてもリアルに描かれていて、戦争はしたら一番被害を被るのは女性・老人だと本当に思いました。

  • 回答者:匿名 (質問から48分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

スリー・キングスです。
戦争ものに多い、暗くうっそうとした部分をあまり入れずにコミカルに
そして湾岸戦争を批判する姿勢で作られた映画です。
フセインに虐殺される運命の村人を、いい加減な兵士のジョージ・クルーニーが
成り行きで助け、そして救っていくストーリーです。
マーク・ウォルバーグが捕虜になり、尋問される時に
「どうしてお前たちの国ではマイケルは白いんだ!?白人がいじめるからか!?」と
敵兵が聞くところが印象深かったです。

  • 回答者:お助けマン (質問から27分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

生まれて初めて見たのが、リチャード・アッテンボロー監督の「遠すぎた橋」でした。
今から考えたら信じられないほどすごいキャストだったのですが、ある程度地理の知識がないと難しい映画でしたね・・・・
(当時小学校3、4年ほどでした)

戦闘シーンの迫力とは対照的に、ラストシーンで夕日をバックに家を失った人々が肩を落として歩いていく姿が非常に印象的でした。

  • 回答者:respondent (質問から19分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

プライベートライアンが好きです。
初っぱなの、ノルマンディー上陸作戦のシーンでいきなり度肝を抜かれました。

エピソードとしては、グッドモーニング・ベトナムで、かなりの早口で喋るDJの言葉を字幕で追ってると、笑う前に、ネイティブな人が先に笑ってたのが、印象に残ってます。

  • 回答者:知識人 (質問から7分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

「大脱走です。」初めて見たのは子供の頃だったので、
戦争がどうとかっていうのはわからなかったのですが、
みんなで協力して脱走するっていうのが子供ながらにワクワクしました。

大人になってあらためて見ての感想は、子供の頃のワクワクとは違うドキドキでした。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から6分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

レ・ミゼラブル とにかくいいです!フランス革命?の映画なんですが大絶賛です!
邦画では、硫黄島からの手紙です。これも感動しました。
命を懸けて相手に突っ込んでいくシーン、しびれました。
エピソードは・・・ないです・・・すいません。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から5分後)
  • 0
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

人生はチョコレートの箱だ。開けてみるまで中身は分からない

この名言以上の名言は聞いたことがありません。
映画「フォレストガンプ」です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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