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【創価学会と関係のある企業】

現在就職活動中です。

知人からの紹介もあり、とある企業に書類を送付したのですが、
よく調べてみるとグループの母体となる団体が創価学会に関係あるようです。
そして、このたび書類審査を通過し、説明会に参加することとなりました。

まだ採用が決まったわけではありませんが、そのような企業にお勤めの方が
いらっしゃいましたら経験談を聞かせていただきたいと思います。

ちなみに紹介してくれた知人は学会員ではありませんし、
関係があることも全く知らなかったそうです。

私は職場での人間関係に宗教や政治に関わる
個人の主張等は持ち込まれたくないと考えていますし、
入社してみていやだったら辞めればいいや、とは考えられません。

そういう企業に勤めているけど普通の企業と何も変わらない、とか
何か説得されるなどいやな思いをした、など
経験のある方、よろしくお願いします。

  • 質問者:amu
  • 質問日時:2008-11-26 19:54:49
  • 1

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故事に「妖教跋扈する国は必ず滅びる」とありますが、現状の日本がこれにあたりますね。耐震偽装で有名になった建築士やヒューザーやその他の関連企業、政治家、総研を介してのスーパーゼネコンに至るまで全て創価学会系の企業です。

そもそも創価学会は中華ソヴィエト解放区の工作員が名誉会長を勤めているので政治工作などはお手の物なのです。

===補足===
創価学会関係の企業と判明したなら入社は見合わせるのが無難ですよ。

  • 回答者:池田犬作 (質問から7日後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

創価学会は、とにかく執拗い(しつこい)こと間違いありません。
私の部下が創価学会だったんですが、会社ではおとなしい部下が、
選挙前に突然来て、あきれるばかりのしつこさ。
家内の手をとって「頼みますって」、驚きました。
叱るに叱れず、あきれ果てました。
翌日出社すると、ケロッとして知らん振り・・・。
こんな感じです。

===補足===
しっかり区別しなければならないのは、選挙前だけの異常な雰囲気だということです。
したがって、選挙期間を除けば、普段は全く違和感がありませんので、誤解がない様に、
補足しておきます。

  • 回答者:shibitan (質問から7日後)
  • 0
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

結婚して子供ができるまで勤めていた会社が
創価学会の方が多い会社でした
そうでない人もいて半々ぐらいでしたが・・・

選挙のときとか
お願いしますということを言われたり
社内にある新聞に、聖教新聞があったりしましたが
個人的には、何の害もありませんでした

しかし、同期の中では
勧誘された人がいたり
営業の人(男性)は選挙活動に駆り出されたりしたみたいです

仕事的には
学会関係の仕事もなかにはありましたが
(私がかかわることはなかったけど)
自分の意思がしっかりしていれば大丈夫だと思います

  • 回答者:きらら (質問から6日後)
  • 0
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

実際にあった話を紹介します。これを極端な例外とみるか、この団体の本性とみるか、あなたの解釈次第です。↓

創価学会入らぬなら昇給差別~朝礼で聖教新聞読み合わせ~40人突然解雇の内装会社
平成19年8月23日 しんぶん赤旗

 「創価学会に入信しなければ昇給で差別」「サービス残業で聖教新聞をつかって『座談会』」。そんな経営をすすめた会社が、六月に不渡りを出し倒産しました。社員約四十人を何の前触れもなく解雇したこの会社は、現在、労働組合が求めている六月分の給与支払いなどを拒否し続けています。

 問題の会社は「太洋開発」(東京都中央区、足立一英社長)。オフィスや店舗の内装工事、施工管理などを行っていました。

 突然解雇された元社員らは労働組合を結成。六月分の給与、不払い残業代などの支払いを求めています。

 ところがこれまで五回の団体交渉で、社長らは「支払う気はない」などと不誠実な態度を繰り返しています。それどころか倒産に至った主な原因に「社員の勤怠が悪く―ことごとく工期遅れとなり―資金繰りを悪化させた」などをあげ、社員に責任を転嫁しています。

勤務時間に強要
 同社は、社長をはじめ、幹部が社員に創価学会への入信や公明党の支持を押しつけています。

 元社員らは「幹部が信心するのは勝手だが、勤務時間内に社員に強要するのはおかしい」と怒っています。

 元社員らによると、毎朝行われる従業員の朝礼は、聖教新聞の読みあわせからはじまります。

 月に一回の割合で、全員参加による「座談会」が開かれます。社長の音頭で、その日社にいる人間は「全員集合」がかけられ、「人間主義」などのテーマで、議論させられるといいます。

 四月末には公明党の参院候補だった山口那津男議員(東京選挙区選出)が座談会に訪れ、支持を訴えたといいます。これらがすべて残業代が支払われない「サービス残業」だったと組合は訴えています。

 新入社員研修は四回。しかしそこで行われるのは技術や経理の研修などではありません。社長自らが聖教新聞の切り抜きなどをテキストに「人間主義経済革命五大要素」「妙法の山分け」などという世界観を中心に講義。「資本主義に変わる新しい秩序」のために、「公明党支持の組織の構築」「創価学会支援組織の構築」が必要などとしています。

 入社二年目の柴崎弘さん=仮名=はいいます。「社長は、学会への入会や公明党の支持をしない者は仲間ではないと、半ば強制的です。ふつうは断れません」

 四回の講習を終えると、幹部が聖教新聞の定期購読の申込用紙を出して購読をせまり、経理担当者が毎月集金するといいます。

特異な給与体系
 同社では創価学会に入るかどうかで昇給にも露骨な差別があるといいます。

 技術者で入社した豊田哲さん=仮名=は今年三月、社長と社長の長男の取締役がいる席によばれ、昇給について告げられました。

 同社の給与は、「妙法による山分け」と称する特異な算法で決まるシステムですが、それによると豊田さんの給与は約四十四万二千円となるはずでした。しかし、その席で社長は、表を指さしながらはっきりこういったといいます。

 「本来はその金額になるはずだが、ランクは上げられない。キミは学会に入らないし、聖教新聞も購読しないからだ」

 そして示された金額は、約九万円も低い約三十五万八千円でした。

 豊田さんは憤ります。

 「私は学会に入らず差別されましたが、一方で入信して給料が上がった人もいます。思想・信条の自由を踏みにじって労働者を差別し、あげくには倒産で給料不払いなんて許せません」

憲法・労基法違反の疑い
 自由法曹団団長の松井繁明弁護士の話 元社員などの証言が事実であれば、憲法と労働基準法違反の疑いが非常に強い。

 賃金や残業代の支払いは経営者の義務。生産性を維持するのも経営者の責任であり、「労働者の生産性が低いから賃金を払わない」という抗弁は成り立たない。

 内装業は思想や信仰に関係の無い業種です。その従業員に特定の信仰を事実上強制することは、憲法一九条(思想良心の自由)、二〇条(信教の自由)に反する。また労基法三条は、労働者の信条を理由に賃金などについて差別的な取り扱いをすることを禁じており、これにも違反している。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-08-23/2007082315_01_0.html

  • 回答者:説く名人 (質問から3日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

よくある話は平社員の時にはほとんど影響がないが
管理職になるには一種の踏み絵的な儀式?をパスしなければいけないと聞きます。

その会社で終生を送ることを前提すれば違和感を感じながら仕事することは避けたほうがいいと思います。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

一流企業に勤めていましたがボスが変わって宗教をもちこみ、選挙の時は挨拶にきたり。会社自体は関係ないのですが学会員だったというレベルでそうなので会社自体が学会組織だと相当覚悟が必要でしょう。
宗教を持ち込まれても断れる勇気、考えがあればいいのですが
賃金差別や窓際にやられるのも事実。
結局は上のものの勧誘熱次第だと思われます。(といっても学会活動に熱心な人が出世する会社でしょうね・・・)

  • 回答者:soodaちゃん (質問から16時間後)
  • 0
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

多くの方からの経験談、ご意見をいただき、嬉しい限りです。
失礼かとは思いますがこちらでお礼をさせていただきます。

環境により様々とは思いましたが
正直、「やっぱりそういうのあるんだ・・・。」というのが私の本音です。

実際にその企業で働いている方のお話が聞ければ理想的なのでしょうね。
説明会等でチャンスを窺ってみたいと思います。

ありがとうございます。

初めての就職先のボスが学会員でした。
業績を上げ目立ってくると会合に連れて行かれるようになりました。
断れずに何度か参加していたら入信してしまいました。
ボスは目をかけてくれましたが学会活動が億劫で痛し痒しでした。

===補足===
選挙時はもちろん半ば強制的に投票場まで連れて行かれて公明党に投票しました。

  • 回答者:元学会員 (質問から14時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

選挙の時になると君の住んでいる地区の
○○先生 あの人は素晴らしいみたいだが 君 知っているか?
って毎日のように言われました。
あの人は素晴らしいので支持しない人は有り得ない。って位まで言われました。
正直 ウザかったです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

当然、少なくとも政教新聞の購入の勧誘や、学会への入会の勧誘はあろうかと思います。
 そして、特に選挙の時は、公明党への投票を強く求められると思います。
 
 会社によっては、学会員にならないと賃金差別をするという企業もあるようです。

 入社の希望があれば、くれぐれも、十分調査の上、決断してください。

  • 回答者:男は、つらいよ。 (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

選挙の時は必ず行くように強く言われました。 とくに、投票前日は何度も言われましたね。
公明党に票を入れろとは言いませんでしたが、「○○先生のことはよく知っているよ。 本当に良い人だよ。」と言われたのは事実です。
そして、投票後日に「選挙に行った?」と聞かれましたが、行ってもいないけどウソで行ったことを言うと、それ以外のことは何も言うことはなかったですね。
その○○先生がかなりの差で落選したから、それ以上のことは聞かなかったのだとあとで悟りました。
あれが、当選数になるまでの微妙な差で落選したら、あとで「誰に票を入れた?」とか聞かれるのは間違いないですからね。
正直、このまま解散せず、選挙しないでいてくれたらどんなにありがたいことか…
選挙になると、またうるさく行くように言われるから本当に嫌になりますよ。

  • 回答者:ロンメル将軍 (質問から3時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

私も創価学会信仰者が多い企業に以前勤めていたことがあります。
結果から言うと、勧誘はありましたね。

仕事中に宗教色は出ていなかったものの、
土日に後輩を呼んでは、勧誘している上司がいました。

私の場合は上司であることもあった為、誘いを断りきれず
結果として10時間以上にわたり説得されました。
今思うと笑い話ですみますが、
当時は忙しいさなかに時間を割いて、コレまで耐えなきゃいけないのかと
苦悩しましたね。

ただ、信仰をするだけの宗教であればよいのですが
創価学会の方々は熱心にすすめてくる傾向があるので
影響がないとは思えません。

ただ、全てがそうではないにせよ、
そうでない会社のほうがそういった心配はないかと思います。

私は入社前に創価学会信仰者が多いということを知ることが出来ませんでした。
知ることが出来たのであれば、そして、それを多少なり気にするのであれば
おやめになられたほうがいいかと思います。

ただし、会社を選ぶ基準は宗教ではないです。
自分がやりたいこと、やるべきことがその会社にあるか?だと思いますよ。
宗教ありき、ではなく、自分の信念を最優先で考えましょう。

  • 回答者:匿名さん (質問から3時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

必ずシャクフクという勧誘をしてきます。絶対です!
笑顔で勧誘。嫌な顔を見せて露骨に断ったら
やはり笑顔でそうかそうか^^と言いつつ全くあきらめません。
死ぬまで説得してきます。数珠をプレゼントしてきます。
それで私はノイローゼになり会社を辞めました。
それでもまだ選挙前電話があります。遊びにおいでとやはりとても優しく温かく呼んでくれます。。
勧誘の優秀な人には新築の一戸建てを与えられたりします。
成績が悪くなりだすと返すことになります。友達の知り合いが40過ぎて勧誘能力に落ちが見えだし家をお返しして親の住む公営住宅に家族4人で居候しています。
会社の給料も月に40歳で20万円あるかないかです。
その人のやり方や能力次第で大きく生活の安定が左右されるようです。
私には合いませんでしたが、良い居場所となるかならないかは、その人の生き方の好き好きなんでしょうね。

===補足===
未だに、50回以上お返しした数珠が時々ポストに投函されています。

  • 回答者:王道人生まっしぐら (質問から3時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

程度にもよりますが、
下記の質問のベスト回答で挙げられているように酷いところもあるようです。

http://sooda.jp/qa/57578

「創価」で全検索しても色々出てきます。

信者にも色々いて熱心に布教している人もいれば
人前で宗教的行為は一切しない人まで様々です。
面従腹背の人もいるようですし。

なお、私はかつての友人を洗脳した創価学会及び
日本で存在を許されない公明党を絶対に許しません。

===補足===
他の宗教にも存在しますが、憲法の「信教の自由」には
「信じる自由」だけでなく「信じない自由」も
含まれていることを知らないんでしょうか?

ちなみに少数ですが「学会員だけど公明党は気に食わない」と
投票しない人もいるらしいです。理由は分かりませんが。

それと「ある意味」勧誘時に創価・公明であることを告げる点だけは
統一教会よりはマシですね。
あいつらは布教の際は嘘をついてもいいことになってるらしく
堂々と別組織を名乗って勧誘しますから。
(バレバレですけど・・・)

  • 回答者:邪教に抗う者 (質問から2時間後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

以前あるアパレル関係の会社に転職しました。かなり目を見張る技術を持った会社で、人数も少なく、こじんまりとしたアットホームな雰囲気に好感を持ち入社を決めました。
あるとき、昼礼(朝礼のお昼版ですね)があり、最後に司会者が「では専務、お祈りをお願いします」と言いました。そうすると、「天にまします我らが父よ・・・・」とあるではないですか。
その直後に社長に呼び出されて「○○君(私のことです)、黙ってて悪かったが、実はこの会社は某宗教の活動をしている人が中心になってやっている会社なんだよ」と、全く聞いたことのない、キリスト教系の、新興宗教の隠れ蓑になってました。 社長以下、専務と言った主だった人がその中心です。
先にも書きましたが、技術はあるし、得意先も大手のアパレルメーカーや、有名ブランドを相手にされてました。
仕事に関してはいいのですが、何かにつけ宗教のことが出てきました。
強制はしないと言われていたし、実際に全くお祈りの時も無視している社員もいました。でもパートのおばさんは、人がいいのか同じようにお祈りをしてましたね。
そうでもしないといけない雰囲気があったのもまた事実です。
結局1年もたたないうちに、いざこざがあって辞めましたが、このような会社は多分ごまんとあると思います。
キリストの教えを説く割には、営業で外回りの時、JRの回数券を悪用していつもキセル乗車を繰り返してました。しかもそれを私にも押し付けてましたね。
おまけにバイクの違法駐輪も堂々と恥じることなくやってました。
このときの理由が、JRは儲けているから少々キセルしても響かない、とのことでした。
宗教自体は悪いことではないと思うのですが、このように自分らの価値観が最優先されて、世間を悪と見做す、それが怖いんです。
オウム真理教が話題になる前でしたが、今思えば同じ臭いがしてましたね。
数名の信者さんが生活をするために社員としていましたが、何か派閥争いのようなことがあったんでしょうね、急に出来る社員を含め、数人が辞めていかれました。

急進的な宗教なら、命も危うい状況になっていたことでしょうね。

結論です。
とにかく自分が信仰しているのならともかく、興味があっても手を出さないことです。
おかしな興味本位は命取りになります。

追記:今でもその会社は私の住む街で存在してます。刺繍の専門技術を持った会社です。

  • 回答者:ジャイルズ (質問から2時間後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

選挙時だけは強制されました。

それ以外はとくになかったです。

  • 回答者:まつ (質問から43分後)
  • 0
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

私は会社がカトリックの社長のもと、
カトリックの信念?みたいな社訓のところで働いていますが、
まったく宗教や政治に関する強要などはいっさいありませんよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から39分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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