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ここのところNYダウは上がり続けています（５営業日続伸）が、
もうアメリカの経済危機は落ち着いたのでしょうか？
アメリカが落ち着いたのなら日本も落ち着いて日経平均は回復していきますかね？

  • 質問者：匿名
  • 質問日時：2008-11-30 16:07:18
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回答

日経平均はアメリカと同じ動きするといわれますが。
でも日本の方が震源地のアメリカよりも不況が表に出ています。
私も投資しているので上がって欲しいけど、為替の動向を考えても
輸出がだめになると思います、日経平均は輸出企業が多いので
当分期待できないような気がします。
早く政界再編して欲しいです。

  • 回答者：ハッピー (質問から7日後)
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▽・・・「野村証券が日経平均5000円説を唱えている」−。そんな噂が市場関係者の間で流れていた。単なる風説ではない、同社金融経済研究所が発行している「日本株投資戦略（11月号）」という月次レポートの中の09年相場想定の中にあった。

その部分を要約して紹介してみよう。トップダウン方式で日本企業の業績を予測すると、08年度が25〜30％減益、09年度が20％減益となる見通しで、ＴＯＰＩＸベースでの予想ＥＰＳは08年度55、09年度45に低下する。現状のボトムアップ方式での予想ＥＰＳは08年度62、09年度68だから、この09年度20％減益はまだ株価に織り込まれていない。09年3月以降、それを織り込む形で株価にダウンサイドリスクが発生する。09年10月以降〜12月末にかけてのＴＯＰＩＸは最高値８００（日経平均８０００円）、最安値５００（同５０００円）−というのが、“５０００円”説の根拠だ。

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ビッグ３の救済　するようですね。　少しは値上がり、円安になるのではないでしょうか。　でも、日経平均が１０．０００円を超すのは時間がかかるのでは。

アメリカの経済危機の底は着いたかも知れませんが、そんな簡単に上向きにはならないと思います。　日本は円高の時の対処法を真剣に考え実行するべきです。

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まだまだ落ち着かないと思います。
救済措置をとる方向に進んでるとは言え、ビック３もどうなる事やら。。。
これからですよ。たぶん・・・。

  • 回答者：ゆき (質問から6日後)
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全然、落ちついたとは思いません。
　今週、ビッグ３の再建案が議会で審議されます。その内容次第によっては、救済されないということにもなりかねません。
　決して、アメリカはまだまだ安定したという状況ではありません。少なくとも3年程度は、不景気が続くと考えられますから、株も不安定な状態が続くと思います。

　日本株もアメリカと同様の動きをしますから、3年程度は不安定な状態が続くと思います。

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いろいろ対応策をだしてますので今は好感されて買い戻されてますが
経済はまだまだダメでしょうね。
消費は低迷してますし今までのように借金して消費するようにはならないと思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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１０月の急落の買戻しです。このまま、上昇するとも思えませんが。現在のアメリカの状態はどの数字を見ても最悪の状態にあります。とりあえずＣｉｔｉは救済しましたが、次はビッグ３の救済問題です。

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テクニカル的には最悪期は脱したと考えられます。
米新政権が次々に政策を打ち出しているから、その期待感で上がってるんです。
この間も、経済指標は最悪だの何だのが出続けてますが、将来的には期待できると判断しているのだと思います。

それにここのところの株価の低下は、ヘッジファンドの換金売りによるところが大きいですから、少なくともパニック的な売りはなくなるでしょう。
ただし、これから安定的に上昇するのは難しいんじゃないですか。

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クリスマス商戦の状況や自動車のビッグスリーの救済の問題次第でまだまだ、乱高下はあり得ると見ています。

最近の動きを見てると、大暴騰の日には売り、大暴落の日には買いのように思えますが．．．

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まだまだですよ。
本格的にOKだと思える材料が少なすぎます。
オバマさんの浮かれモードも期待度も一時的なものです。
今はまだ見えてこない部分が多いです。
例えば、クリスマス商戦がそうですね。
来年の１～３月に年末のお金の動きが発表されますから
問題はそこからです。
実際に、現時点で米国のクリスマス年末商戦はかなり渋いようです。

  • 回答者：楽観できぬ (質問から5時間後)
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６９３０＄通過点と判断しています。

投薬で一時的に元気になったのを回復とするのも各自の自由。

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嵐の前の静けさでしょう。
自動車ビッグ3の破綻ともなれば、リーマンショックどころの騒ぎではなくなります。

  • 回答者：viva america (質問から2時間後)
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まだ落ち着いていません。
アメリカのビック３は、まだ解決していません。。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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まだまだ、これからが本番です。
ビッグ３の処理がどうなるのか、それによっては大荒れになります。
今上がっているのは、公的資金投入を決めたことで、少し落ち着きを取り戻したという程度です。
GMが破産法適用ということになったら、また激震が走るはずです。
日本経済にも影響が及ぶでしょう。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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まだ落ち着いていないと思います。
ビッグ3の救済計画も不透明ですし、今週は雇用統計発表もあります。

ただ、だいぶ見通しがついてきたのも事実。公的資金の注入などが実施されていくにつれ、金融機関の不安感は減っていくでしょうね。

しかし、公的資金を注入すればするほど財政赤字が悪化するということも頭に入れておく必要があります。つまり、短期的には金融危機の最悪化を回避しつつ、中長期的には米政府の財政赤字の懸念から米ドルの信認低下につながり、ドル売り円買いが進む可能性があります（円買いで円高になれば、日本の輸出産業にダメージを与えます）。

  • 回答者：回答者 (質問から54分後)
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まだだと思います。

今は、割安感からの買いのみだと思いますので、これからどうなるか？

  • 回答者：エコな人 (質問から44分後)
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アメリカの地方銀行の財務が悪化すると思います。
金融危機はこれからです。

  • 回答者：ロック (質問から43分後)
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サブプライム問題はまだまだこれからだと思います。
アメリカの不動産価格はまだ下がりきっていません。
銀行がもっと潰れるのではないでしょうか。
ビッグ３もどうなるのか？？？

  • 回答者：匿名希望 (質問から40分後)
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アメリカの経済危機は、まだ解決にいたっていません。
しばらく、あれた相場になりそうです。

また、アメリカが落ち着けば、日本も落ち着き、日経平均も当然回復します。

日経平均１万前後の相場で、荒れた状態が２００９年４月までは続くと思います。

  • 回答者：たか (質問から38分後)
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アメリカの住宅価格の下落も、企業倒産も未だ続くだろうから、アメリカの景気はまだまだ下がる。アメリカの景気が回復しないと、アメリカに輸出して稼いでいる企業の業績は良くならない、倒産もあり得る。なので、ダウも日経も本格回復する要素は当分無い。一時的に上がっても、また下がるだろうな。（もしビッグ３の1つでも倒産したら、サブプライム、リーマンに続いて、また大暴落になる。日経は３０００円以上下がるかも知れないな）

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本格的な下落はこれから先だと思います。
特に来年は両国ともに企業倒産が更に増加すると思います。
米国において金融機関の破綻は私の想像していたものよりも、現状ではかなり少ないです。これからでしょう。
米国における失業率は更に悪化し、消費も一段と低下するでしょう。
政策金利もまだ下げるでしょう。
今後はデフレ、デフレスパイラルを懸念しています。
よって、本格的な経済の危機はこれから先に来るものとみております。

  • 回答者：まだ見ぬ先 (質問から31分後)
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まだまだ、激変があると思います。とくに自動車のビッグスリーの今後が台風の目だと思います。ＧＭ，FORDがチャプター１１になれば、米国の経済はしばらくは、２年？、浮上しないでしょうし、日本の自動車メーカーや部品メーカーもしばらくは駄目でしょうね。

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政府が金融保証をしたため５日連続で上がりましたが、まだこれからアメリカの問題はでますよ。日経平均もそれに付いて変動していますが、まだ２番底は有ると思いますね。それにしても日本政府の党首討論を見ても２人とも景気対策にしての議論が少ないですね。雇用対策や中小企業への金融緊急支援などの対策は年内に成立するのでしょうかね・・・。世界に比べて違和感を覚えますね。オバマが大統領になって、景気が多少上向いてくるのは。来春以降ではないでしょうか

  • 回答者：景気 (質問から20分後)
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まだ落ち着きはしないでしょう。
自動車社会の問題も深刻ですし（ビッグ３）。

  • 回答者：匿 (質問から17分後)
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一時的なものでしょ。まだこれからだと思います。本格的に悪くなってくるの・・・

  • 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から11分後)
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個人的には、アメリカは斜陽している感じがしますね。
ある程度落ちて、落ち着いて浮上しないような気がしますね。
日本も同じ感じで。

  • 回答者：? (質問から11分後)
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ここの所は続伸していますが、また雇用統計の発表等もありますし
経済はまだ回復していませんので、まだまだ安心はできません。
また下がると思います。
ダウが上昇する限りは日経も連動なので回復しますが、まだ本当に
落ち着くのは先の話になると思います。
ただまだ今なら買ってもそんなには落ちないのでいいかと思いますが
以前５０マンの時に買ってた株が１０マンになっていてびっくりしました。

  • 回答者：油断禁物 (質問から9分後)
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政府が行ってる緊急金融対策が一時期でもトレーダーの触手を動かしてるだけで、これから右肩上がりの回復は疑問です。原油減産も見送りでオイルマネーがアメリカの市場に戻ってくるか疑問だし、アメリカ経済をけん引してる自動車メーカーの支援は決まってないし、世界でＵＳドルの信用が無いし、買いの材料が全く無いんですよ。

結論、経済の停滞はこの先続くとみてますが。

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シティー系の目処が立ったので落ち着いているアメリカですが
シィティー系の日本にある企業が大幅な縮小みたいですので
日本はまだ回復しないと思われます。

  • 回答者：匿名希望 (質問から5分後)
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