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冬における犬の健康対策の説明で正しいものはどれ?

1.常に快適な温度を保つ室内であっても、冬であればノミダニ対策は必要ない。
2.犬は喜んで庭を駆け回るので、筋肉が衰えたり、関節を痛めたり、神経の病気にかかりやすくなったりしない。
3.水を飲む量が減ることから、泌尿器系の病気になることがある。
4.目やにや濁った鼻水はウイルス感染の可能性がないので見過ごして良い。
5.環境省は犬の体温を28℃に設定することを呼びかけている。

  • 質問者:ヒーター
  • 質問日時:2008-12-03 11:31:16
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回答してくれたみんなへのお礼

正解は 3 です。ご回答ありがとうございました。

お待ちしておりました。^^

正しいのは3番です。

1.ノミやダニは、寒い時期には活動が低下しますが、暖かい家の中活発に活動する
  ことも多くなっており、通年の予防と対策が効果的です。
  成虫が見られない時期でも、家の中では犬の周囲で卵やサナギの状態で過ごし
  ています。

2.♪い~ぬは喜び 庭駆けまわり・・・
  ですが、冬場は運動不足になりがちです。
  筋肉が衰えたり、急に走ったときに関節を痛めたり、神経の病気にかかりやすくな
  ります。

4.見過ごさないで~!
  冬はさまざまなウイルスが活発に活動する時期です。

5.低体温過ぎます。
  そして、5番の選択肢には毎回期待してしまいます。^^

  • 回答者:わんころべえ (質問から54分後)
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お礼コメント

「冬は20℃だろ!」と突っ込んでください!

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3番が正しいです。
寒くなってくると、散歩に出かける回数も減りがちになります。
動かないので、喉もあまり渇かず、水を飲む量は夏に比べて激減します。
水を飲まない→おしっこがあまりでない、ことなどから泌尿器系の疾患が
でることもあります。
一般的に、尿道の短いメス犬は膀胱炎にかかりやすく、
反対に尿道の長いオス犬は、その尿道が先細りのため、
結石が尿道につまって排尿困難になりやすいようです。
去勢していないオスは、高齢になって、前立腺肥大の症状が
出やすい傾向があります。

5番は読んで笑ってしまいました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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3ですね。
間違いなく 5ではないですが ウケました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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3ですね。
1は冬でも必要ですね。
2は喜んで駆け回っていても高齢になると筋肉は衰えるし、関節も痛めるし、
 神経の病気になりますね。
4、目やにやにごった鼻水が続く場合は病気のサインと考えた方がいいですね。
5、犬の体温は38度ですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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3です。
水を飲む量が減ることから、泌尿器系の病気になることがある。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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正しいのは3です!
犬検定?のようで楽しいですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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お礼コメント

今回の問題は「Sooda!犬検定」3段の問題です。(冗談)

3だと思います。
今回の5は、エアコンの設定温度ですかね。
犬の体温は人より高かったような気が…。

当たっても外れてもいつも勉強になります。

===補足===
やっぱりそうでしたか。
細かく教えてくれてありがとうございます。

  • 回答者:わふわふ (質問から2時間後)
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犬の正常体温は38.5℃です。大型犬、小型犬の差、個体差があります。

クイズですね!
3番かな。2番は引っかけな気かする。

  • 回答者:匿名 (質問から37分後)
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3。
こちらにhttp://www.pet-hospital.org/dog-i01.htm記載されてます。

1は、冬であっても温度設定されて無いとしても、犬には体温と言うものがありますから。毛皮もあるし冬だからいなくなるとは考えづらいのでハズレ。
2は、以前預かってたポメラニアン♂が関節を痛めやすいから注意してねと言われたことがあります。だからハズレ。
4は、こちらhttp://www.accuvet.net/sick_search/dog.htmlの目と鼻の異常を調べたら、注意が必要そうだったのでハズレ。
5は、犬の体温ではなく、夏のエアコンの温度設定ですね。

今回は、前回の回答者の方の回答の仕方の物まねをしてみました。

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お礼コメント

ノミは温度13℃以下だと繁殖や活動はしない、
ダニは温度5℃以下だと長く生息しない、
ノミ・ダニとも湿度は50%以下だと繁殖しない、ようです。
ノミの成虫は犬に寄生しますが、卵やさなぎは床に落ちます。さなぎは抵抗力が強いようです。

5は正解です!

3ですね。
泌尿器系の病気は犬の冬に注意したい病気のナンバーワンです。
特に尿道の長いオス犬は気を付けたい疾患です。
メス犬も膀胱炎などに注意が必要です。

ちなみに2位以下は、関節などの疾患、心臓・循環器系の疾患、伝染症の疾患、呼吸器系の疾患、の順番で注意が必要となっています。

  • 回答者:れい (質問から14分後)
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3番!!だと思います。
1・4は絶対ないと思います^ ^

  • 回答者:3かな? (質問から8分後)
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3番かしら。
こういう質問形式も面白い♪

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