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まったくの趣味で天然酵母を使ってパン焼きをしていますが、
このところ焼き上がりに満足出来なくなりました。
周りはこんがり(きつね色)と焼けるのですが、
中身がもっちりし過ぎ(...しっとり)てしまうのです。
理由・原因をあれこれ考えているうちに“まんじゅうの皮”に行き当たりました。
WEBで紹介されている“まんじゅうの皮”に関するレシピを見ているうちに、
とある疑問が持ち上がりましたので、質問させていただいております。
パンとまんじゅうの皮、各々の材料    膨張材、水、塩、砂糖…etc.

これらについて、はっきりとした明確な『違い』はあるのでしょうか?

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私も色々見てみました。
まんじゅうの方が材料その他全般的に、パンよりもシンプルなようです。

基本のパン生地
・強力粉300g
・ドライイースト大さじ1 (8~9g)
・塩 小さじ1 (5gくらい)
・砂糖 大さじ3強 (24gくらい、お好みで)
・バター 大さじ3程度(45gくらい。お好みで)
・卵 1個
・牛乳 120~150cc(卵の大きさによって)

まんじゅう
・小麦粉 500g
・重曹 15g
・卵 1個
・砂糖 150g
・牛乳 100cc
・水 100cc

あとは一番の違いにはまんじゅうには発酵がいらないことと、「焼く」と「蒸す」の違いかもしれません。
でも私はもっちりとしたパンもおいしいと思いますよ^^

  • 回答者:もちもち好き♪ (質問から4日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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