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FXや株で経費としてパソコン購入、株携帯の購入と経費、電気料等認められるのでしょうか?
経費関係の本が1冊あれば良いとも思いますので、良い本があれば教えて下さい。

  • 質問者:財テク1年生
  • 質問日時:2008-05-03 08:01:16
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個人で認められるのはパソコン購入、本購入などの投資とその他目的とが区別できるものに限られます。
逆に電気料金、プロバイダ料などは専用回線を引いた場合を除き認められないことが多いようです。

  • 回答者:ヤミー (質問から11時間後)
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とおりすがりさんが詳しく述べられておみえですから、説明(アドバイス)は省略いたしますが、市販の本などで3級商業簿記関係の本、或いは近くの図書館で蔵書を調べられたら、見つかると思いますよ。
 図書館を大いに利用してくださいね。

  • 回答者:ゆきずり (質問から7時間後)
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個人での取引は、経費は認められません。会社組織にすれば認められます。

  • 回答者:ユー (質問から6時間後)
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必要経費の計算  
  ① 必要経費
必要経費とは、売上原価や事業収入を得るために直接要した費用のことで、1月1日から12月31日までの間に支払うことが確定した費用のことを言います。主なものは、売上原価のほかに、租税公課、荷造運賃、水道光熱費、通信費、旅費交通費、通信費、接待交際費、火災保険料、減価償却費、人件費等々があります。

② 必要経費にならないもの

(a)店舗兼住宅の住宅部分に対応する地代家賃、火災保険料、電気代、水道代、ガス代、電話代、ガソリン代等の家事上の費用。

(b)所得税、住民税、自宅部分の固定資産税、国・地方税の延滞税および各種加算税。

(c)罰金、科料、故意または重過失による損害賠償金。

(d)青色事業専従者給与以外の生計を一にする親族に支払う給料。

  • 回答者:とおりすがり (質問から2時間後)
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会社組織にすれば電気料は経費に成るでしょうが、パソコンは備品でしょう
それも全て莫大に儲けた時の話です。とりあえず簡単な簿記を学んで
ある程度知識を付けてから経費関係の本を読めばより理解できるでしょう。

  • 回答者:zaxs1 (質問から2時間後)
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