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今回の件で、ブレトンウッヅ体勢は崩壊したのでしょうか?

  • 質問者:経済通
  • 質問日時:2008-12-28 02:13:29
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金本位制をやめて、変動相場制を導入した時点でブレトンウッズ体制は既に崩壊しています。

今回の金融混乱は、ブレトンウッズ体制後、(公認ではないけど)ドルが基軸通貨としてしばらく君臨してきたのが、そのドル自体の信認が危うくなってきていることが要因のひとつです。

今後どうなるかですが、

・いまさら金本位制に戻るとは考えににくい:経済規模がものすごく大きくなってしまっているので(信用創造されている)、現物資産(金:ゴールド)に裏打ちされた制度は不可能。簡単に言えば、金本位制にしたところ、世界中の人が現金を金(ゴールド)に交換したいといってもそれにすべて応じる金(ゴールド)がありません。

・米ドルが基軸通貨たり得るよう、米国が中心となって努力する

これはありえるかも知れません。つまり、米ドルの信認を取り戻し、これまでの通りにするということ。ただ、米国経済・米政府財政がかなり痛んでいるのでなかなか難しそう。

・基軸通貨が変わる・複数化する

基軸通貨として、ユーロにする。または、米ドル・ユーロ・日本円の3つを基軸通貨とする。前者は、ユーロ自体がそれほど結びつきの強い経済圏でなく、金融政策もEU各国で結構ばらばらなので、基軸通貨とはなりにくそうです。後者は、すでに今の状態がそうです。ここ最近は、日本円のプレゼンスが増していますね。

  • 回答者:回答者 (質問から10時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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ニクソン・ショックで、ブレトンウッズ体制は崩壊しました。
崩壊後に国際通貨制度は変動相場制へと移行しました。
今回の件で新しい体制が必要だとの認識はあっても、確立するまでには時間がかかりそうです。

  • 回答者:ロック (質問から9時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

今回の件というのは金融危機という意味でしょうか
一般的にブレトンウッズ体制はニクソンショックで終わった、と言うことになりますが
IMFを中心とした国際貿易、経済体制という意味では曲がり角に来ているかもしれません
第二ブレトンウッズ体制という意見があるようですが、アメリカとECの綱引きで終わりそうです

  • 回答者:ぽにゃn (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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