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質問

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食事をめしにするという事がありますが、めしの語源はどこから出てきた事なのですか。

回答してくれたみんなへのお礼

上品な言葉がいつからあまり上品でなくなってしまったのでしょうね。
めしばかり食べ過ぎてメタボ状態なので、今年は言葉と食事の量を気をつける年に
していきます。
ありがとうございました。

ベスト回答

動詞「召す」の連用形から。召し上がるものの意、だそうです。

「召す(めす)」の連用形「召し(めし)」が名詞になった語で、召し上がる物の意味。

当初は「召しもの」といった表現がされ、「めし」は食物一般をさしていたが、室町時代には「飯(古くは「いひ」)」を「めし」と読んでおり、この頃から現在と同じような意味を持つようになっていた。

また、めしの語源となる「召す」は尊敬の動詞であることから、それまでは「めし」にも敬語意識が伴なっていた。

参考サイト：飯（めし）の語源由来辞典
http://gogen-allguide.com/me/meshi.html

  • 回答者：ごはんですよ (質問から50分後)
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回答

御飯というのが丁寧語で「飯」の読みが「めし・いい・はん」なので丁寧語の御（ご）を取ったのが「めし」です。
よく酢飯（すめし）とか麦飯（むぎめし）とか言いますよね。
召し上がる物という意味もあるそうです。

参考にWikipediaでも「飯」で載ってますよ！

  • 回答者：kimi (質問から14時間後)
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回答

「召し上がる」の

「召し」が語源ではないでしょうか

  • 回答者：匿名希望 (質問から12時間後)
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回答

召し上がる（めしあがる）

の「めし」だと思います。

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回答

御飯の、御は丁寧語ですから、これを除けば、飯（はん＝めし）です。普通に丁寧語を外しただけです。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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回答

召すの連用形（召し）が名詞になったものです
室町時代頃までは召し物と言う形で使っていて、めしは食べ物一般を指していました
江戸時代になってめしが日常語で使われるようになったようです
召すは本来尊敬の動詞です

  • 回答者：匿名 (質問から53分後)
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召し上がるのめしから飯になりました。
元々は上品な言葉からきているのですね。
勉強になりました。

  • 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
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食事の別名で「召し上がる物」という意味である。との事です。

  • 回答者：ご飯大好き (質問から4分後)
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