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熱めのお風呂に浸かると、お湯は温かいのに体がぶるぶるっと震える時があります。
その後お湯の中でぞわ~っと腕に鳥肌が立ちます。
鳥肌が収まると同じテンポでお湯の温かさがじわ~っと体に沁みます。

熱めの湯なのに震えが一瞬、くる・・・この体の反応の理由がわかりません。
どなたかお分かりになる方に教えていただきたいです。
因みに温めでも適温でもなく、熱めの湯に起きやすいです。しかも冷えた体に。
「温度差」が関係しそうなのですがその先が「?」です。

  • 質問者:放尿はしてません
  • 質問日時:2009-01-06 09:48:42
  • 0

皮膚には冷点、温点、痛点という、それぞれの刺激を感知する点があるのですが、
冷点も同時に刺激されるため鳥肌が立ちます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

素早い回答ありがとうございました。「冷点、温点、痛点」のキーワードでぐぐったら、
さらに冷点は温点の数の約10倍もあることもわかりました。その数の多さで
>冷点も同時に刺激されるため鳥肌が立ちます。
となる(なりやすいとも言うべきか?)んですね。勉強になりました。

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