質問

道路特定財源はたかが５兆６千億円、一方国の特別会計は歳出額合計が３６８兆円（各会計の単純合計、純計１７８兆円）となっています。

道路がどうだ、ガソリンがどうだ、と騒いでいる間にその何十倍の特別会計が毎年歳出として予算計上されていることを問題として頂きたい。

• 回答者：とおりすがり (質問から23時間後)
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自民党の道路行政にはうんざりです、選挙の投票率が悪ければ自民党が喜ぶだけです、みんなで投票に行って政権交代を実現すべきです

• 回答者：ユー (質問から7日後)
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景気が不景気になればなおさら無駄な道路を作る、結局建築業界を助けるための道路です、自民党の票のほとんどが建築業界からのものだからです。

• 回答者：キー (質問から7日後)
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5枚くらい舌がある何とか議員ですから。
まともに考えると馬鹿を見ます。
彼等が考えているのは、儲けることだけ。

• 回答者：IBC (質問から7日後)
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結局は国民からいろんな名目で税金をとり、とった税金の使い道がしぼられていると不都合だからということだとおもいます。
会社などではあらかじめ予算を組み、決算になって予算よりも費用が少なければ会社の利益となり、予算を抑えたことによって、社内では給料、ボーナス、社外では配当といったみかえりがありますが、国の予算は使い切ることばかりがさきばしり、余ることはないのです。つまり節約しないものということ。足りなくなれば国民から絞りとるだけです。
本当にお金がないというのがわかれば国民だって負担しなきゃとおもうけど、いいだしたらきりがないほどの無駄遣いをまずやめてほしいですよね。

• 回答者：ぱんだ (質問から7日後)
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現状の道路特定財源の使い道は「借金の返済」です。

将来、特定財源でお金が入ってくるだろうから、
借金して無駄な道路をとにかく作ろうという行動のつけを、
今ようやく払っている所です。

借金を払い終わるまでは、道路費用として借金を返さないといけません。
借金の返済が滞れば無駄に利子が付き余計苦しくなります。

ですから、新たな借金で道路を作らない事を条件に
当面は借金返済のため道路特定財源は維持しないと、
仕方の無い状況だと考えます。

すべての道路借金が返済し終わったなら、
その他の国債などの返済に充てても良いでしょうし、
制度を廃止して国民の負担を減らしても良いでしょう。

目先の減税で結局は借金の先送りとなる後者を選択すると、
いずれまた同じ問題に悩む事になるでしょうが。

• 回答者：gaspar (質問から7日後)
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詐欺ですね！
政府や役人は取れるところから取るので、
消費税やガソリンなどたくさんの人が使うものに税金をかけ
なるべくわからないようにお金を集めているのでしょう。
江戸時代の年貢と同じです、そのうち農民が食べるお米が無くなり
弱いものはどんどん弱って、お金持ちはどんどん儲けていくのでしょう。
このままではいつか破綻するでしょう。
とりあえず出来る事は、選挙に行って政権を交代させて
天下りや無駄な支出をさせなくする事ですね。
国会王子の出現を待つか・・

• 回答者：moomin (質問から7日後)
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まさに国民不在の政治になっていますよね。
こんな政治なら政治自体が本当に必要なのかと思ってしまいます。

「入ってくる中で使い道を考える。それは家庭では当たり前のこと。無駄遣いをなくそう」という橋下知事に大賛同です。

実際にそれを実践している姿にいつもエールを送っています。
利権をむさぼる輩が反対の声を上げたりしているようですがこんな方に本当に頑張ってほしいです。

議員も、定年制度を入れていつまでも事なかれ主義で居座ることをやめさせるべきだと思います

• 回答者：ふみか (質問から6日後)
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道路財源だけが一面的に強調されてますが、
今の税制体系がこういった特例が多すぎて
さっぱり理解できません。
結果として全体把握できず前年の延長で予算を組むから
おかしなことになっていると思っています。

要するに、公務員（主に官僚、役所職員）の
金銭感覚がおかしいことが全てだと思ってます。
商売でいう売上げは、法律を書き換えるだけで
簡単に得ることが出来るという既得権を前提に動いているのですから。。。
公務員（特に特別公務員）を一切信用してません。

• 回答者：coach_y (質問から4日後)
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同感です。
未だに道路整備で経済が活性化すると思っている官僚、政治家ばかり。
ガソリンの暫定税率を廃止したほうが、庶民は出かけたり、買い物したりで世間にお金がフローするのに。

建設業界がバックについた政治家はご免です。

環境目的なら公共交通を充実させればとおもいます。
道路つくって、森林伐採ですか。

• 回答者：やっこん (質問から3日後)
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今回、道路特定財源が継続するかどうかが議論になっていましたが、
継続か廃止かや、一般財源化に話が行ってしまったのがざんえんです。

個人的には、税率についても議論が進んで欲しかった。

他国に比べて税率が安いかどうかと、効率的に使われているかは別ですし。

真に必要な道路を精査して、総額いくら必要ですので、税率何％で何年継続したい。さらに、その予算を一般財源化します。だったら、個人的には少し納得したかも知れません。
納得と言うよりは、諦めたかもって感じですが。

そもそも、特定財源が必要だと思いません。
全部一般財源化して、各省庁が必要な金額を申請して、使用した内容を国民が閲覧可能な状態にする事が必要だと思うのですが。

そもそも、特定財源を一般財源化して他の目的に使用する事が、目的外使用だと思いますし。

どっかの政党で「特定財源廃止法案」とか出してくれないかなー、とか思ってます。
無理ですけど。

• 回答者：く～ (質問から2日後)
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そもそも道路特定財源とは道路を整備する上で自動車を所有している人が
道路を利用するので、その人達に道路を整備する費用を負担してもらおうと言う
受益者負担の考えで軽油引取税や揮発油税、また車検の時の重量税、車を購入
する時の自動車取得税などを総称している訳です。ですから道路整備に利用
する名目でないのなら、受益者負担とは言えなくなりますよね？即ち一般財源化
と言う事が、ウルトラC的な発想のように持ち上げられるのは危険ではないでしょうか？
さらに掟破りのタックスオンタックス！
揮発油税の上に消費税を乗せて、どうなってるの？

自由に使ってよい財布が国交省から財務省などにお裾分けされるだけで無駄使いが減る訳ではないと思います。聞こえが良いキーワードのようにマスコミ及び
ニュースキャスターや評論家が持ち上げていますが、物分りが良過ぎでは、
ありませんか？道路族は自民党だけではありませんし、道路を発注するのは
国交省だけではありません。年度末に道路を掘り返しては埋めて、
パッチワークのような道路をたくさん作って、何してるか分かりません。
そんな人達が本気で環境を考えることが出来るかと言うと、
やってみなくても明確な答えが想像つきます。

• 回答者：えす (質問から2日後)
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まず、道路が欲しいのではありません。
道路建設工事が欲しいのです。
道路財源がなくなって工事がなくなれば業者のかなりが倒産します。
又、談合は当たり前です。
その為、諸外国に比べ１ｍ当たりの建設コストがかなり高いものとなっています。
お国は地震対策のためといっていますがそうではありません。
その為、業者団体は国会議員に働きかけ、道路族、現在は道路賊と言われていますが、献金がなされ、又、それが選挙資金へともなり、こういう業者は選挙でもこういう議員を応援する、そういう議員がとにかく道路、道路と言うわけです。
さらに、官僚の天下り先としても大変重要なため、その資料を作る天下り団体に、本当に必要と言われる道路となるための基礎資料、車の通行量をかなりかさ上げして見積もったり、わざと古い資料を基に算出しています。
開通後の調査によると7割が通行量が嵩上げされています。
その為、一般財源になろうが道路工事が必要なわけです。
さらに、天下り団体は国の税金を取った上に、万が一余らすと翌年の入金不足になるわけで、あまったものをミュージカルや年5百万円のタクシー代やマッサージ椅子や野球のユニフォームやトロフィーなどにどんどん消えるわけです。
これは国の監査が入らない特定財源はほとんどこのようなことに使われもしています。
これは何もこの団体に限ったことではなく、多くの財団法人などでも行われています。
もっといえば、一つの工事には国と県の資金が必要ですが、この県の資金は借金によるものなので、この借金を返済するためにも各府県は道路財源が必要なので、何も次の工事のためにだけ道路財源が必要なのではなく、以前の県の工事の借入金の返済のためにも必要なのです。

• 回答者：maayan (質問から16時間後)
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本当に必要とするところに道路が作られなくて、なくてもいいようなところに道路を作っている気がします。国民の税金なんだから・・・無駄遣いをしてほしくない。国民が納得するように明確にしてほしい。

• 回答者：まき (質問から15時間後)
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必要だとは思います。がしかし・・・
現状の財政において新しい道路の開発、整備維持の極限のために
もう少し期間をおくべきだったと考えています。

そもそも現状を維持するために財源が不足しているなら道路そのものを
淘汰、合理化しなければいつまでたっても不足し続けるのは当たり前です。
地域に予算を落とす必要があるのは理解できますが、それにしたって
本来ないものを引っ張り出して使うのはまともな政治家のすることとは
思えません。必要ならもっと小スパンで暫定ではなく、計画的な税率として
徐々に上下させてしかるべき予算枠に収めるべきだと思うのです。

• 回答者：Ａ／Ｊ (質問から15時間後)
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道路特定財源は必要だと思います。
ただし、
・暫定税率部分は廃止
・道路特定財源に関わらず全ての特別会計の予算／決算の国会での承認
が条件ですが。

道路特定財源は、道路建設だけでなく道路の維持管理にも必要なはずですから。

ただ、地方自治体で
「道路特定財源の交付金が減ると道路以外の住民サービスも低下するから暫定税率廃止反対！」
との意見は現状では賛同しかねますね。

道路財源の交付金だから道路の維持管理面だけのサービス低下が発生するなら理屈がわかるんですが。

この点はどうですかね？

• 回答者：ドライバー (質問から13時間後)
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これは難しい問題だと思います。
都会に住んでる人達にとっては「道路」はいらないと思うでしょうし
高速もないような田舎では必要と思うのは当然だと思います。
それと「道路」が必要ないなら一般財源にするより先に廃止すべきではないかと思います。
だったら消費税を上げるべきだと思います。

• 回答者：ウイン (質問から11時間後)
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とにかく、もっと透明にしてほしいです。税金も、政治も、政治家の行動も。

• 回答者：なお (質問から11時間後)
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国民1人当たりの借金が600万円以上あると聞いています。まだ体力があるうちに返済した方がいいと思うので一般財源化はむしろ遅すぎるのではないかと思います。

• 回答者：wanikuma (質問から10時間後)
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私も同意見。割り切れない思いです。

• 回答者：けー (質問から9時間後)
• 1

環境・福祉といったらどんなでたらめも押し通せるという考えが一番腹が立つ
そもそも自動車大国のアメリカですら幹線道路と町中以外は無舗装が多いんですが・・・車道は多いが歩道自転車道は未整備なため子供がしょっちゅう事故死しているのにそのままな無計画さも腹が立つ

そもそも今必要だってことになっているの決定担当者がもう生きているかすらワカラナイ昔に決定した経済プランなんですよね。根本的に見直し今後の日本の交通手段を考えてから再度検討すべきです。

• 回答者：MrNH (質問から9時間後)
• 1

まずは、小さな政府、天下り等の利権排除の公約に掲げた事を実行させるべきです。
暫定税率が復活してしまいましたが、矛盾だらけ、、
１０年間の特定財源化／来年からの一般化、どう説明が付くのでしょう？
また、道路特定だったから、ガソリン／軽油からの搾取でも理解（本当はしてませんが）も可能、しかし一般財源化となると、何故、ガソリン／軽油からなのかの説明は必須です。取れる所から取って、使いたいように使う、こんなやり方を許して来た国民にも選挙で信任した責任は大です。
今度の選挙では、この点を明確にして、投票行動に出て、税金の使い道を明確にさせましょう。

基本的に、現在のガソリン等の税を一般財源に変更する事は国民無視のやり方だと考えます。

• 回答者：とむ (質問から8時間後)
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一般財源化といっていますが、道路は予定どうり作るのが道路族の狙いです。
都市部の道路、幹線道路は整備も必要ですが、地方の人の住んでいないような所に高速道路が必要とは思いません。
利権、選挙の為だけに税金を使って欲しくない。
世界でガソリン価格が高騰しているなか、暫定税率復活して福田内閣は馬鹿としか言いようが無い。そのために景気が冷えていくのが一番心配です。

• 回答者：しじゅうがら (質問から8時間後)
• 1

化石燃料は使えない方向に持っていった方が、地球環境には良いのだから、環境税として徴収して、化石燃料を使わなくても良いインフラの整備や研究開発に使うことには賛成。ただし、不正とも言える無駄使いは許せない。発見したら、責任者には、利子を付けて返済させるべきだね！ 出来なければ、その関係者は全員死刑でも構わん。

• 回答者：シティー (質問から7時間後)
• 1

国はと言うより、国会議員又は官僚は一度取ることになった税金に関しては、手放したくないのです。国民としては、国会議員の削減と、官僚の削減、天下りの禁止、天下りのために作った施設の廃止、責任者又は関係者の処分、今、使われてる、国家予算が適切に使われてるかどうかを、もう一度見直し、訳の解らない使われ方をしている部分の削減等をしっかりして貰いたいと思います。・・・何時もそう思いますが、何時まで経っても直らないのが現状です。

• 回答者：ジョウ３ (質問から6時間後)
• 4

官僚は自分達は優秀な人材であり、
国を動かしているのは自分達であるという認識があるようです。
だから特定財源や天下り等で一般市民よりも優遇されるのは当たり前と思うのでしょう。

確かに若い頃は本当に朝から晩までバリバリと働いてらっしゃると思います。
しかし、それとこれとは違う問題です。

都心に安い家賃で住み、年金が消えたりする心配も無く、
特定財源という国民には見えない財布からバンバンお金を使っているのでしょう。

道路財源については名称が変わるだけで構造は殆ど変わらないでしょう。
色々と難しい言葉を並べて煙に巻くのも国の得意技ですね。

• 回答者：wega (質問から5時間後)
• 3

長期間、政権交代を起こさなかった国民にも問題はあります。
「権力は腐敗する」の典型例ですね。
崩壊前夜のソ連ではこんな笑い話があったようです。
A「やはり共産主義は理想だったのか（絶望の声)」
B「いや、立派に成功している国があるではないか！」
A「そんな国見たこと無いぞ」
B「すぐそこにある、小さいのに経済大国になった日本という国が･･･」

我々は、腐敗した権力には「NO」を突きつけなければならないのです！！

ちなみに道路財源の継続はもちろん反対です。
今の政府じゃ、一般財源化したところで、効果的なお金の使い方を
しないでしょうから。
本当は目的税は税の大原則からすると大きな誤りで、全ての財源は一般財源化し、
政府が臨機応変に用途を変えられるようすべきなのですが、
なにぶん、役所の論理で財源が振り分けられる現状からすると、
どちらでも大差ない、というのが悲しい現実ですね。
道路が（多くは不要なので）いらないことは明白ですが｡｡｡

• 回答者：ゴルバチョフ (質問から2時間後)
• 2

暫定の税率を30年（？）ってそもそもおかしいですよね。
その分減らしてほしいです。

• 回答者：たかだ (質問から2時間後)
• 1

「暫定」と言う言葉の意味を、10年の長期間を指すのだと、初めて知りました。
本当に腹立たしいです。

道路を整備（建設も安全も）するのなら、車と燃料に税金をかけても仕方が無いと思いますが、一般財源化など、以ての外です。

国民に法案の拒否権を与えて欲しいです。

民主党も何を考えているのでしょうね。一般財源化ならOKなんて！。

税金は取り易い所から取り、その道は絶対に塞がない、お役人の独りよがりです。

民間企業なら、どうすれば売上げ＝収入が得られるのか必死で考えますよね。

国会議員が車で移動するのは仕方ないとして、その車の維持費・燃料費は、個人の懐から出す様に法律を改正すれば、少しは庶民の思いが分かると思います。

kinopさん、私、腹立って来て、今夜眠れそうもありません。話題を提供した責任、取って下さいね　(*^-^)

• 回答者：akichan (質問から27分後)
• 2

環境税としてなら、ガソリン価格がリッター２００円くらいになってもＯＫかな。
でも道路財源に使われるのなら、ビタ一文さえ払いたくないです。

道路を作って車が便利な世の中にするんじゃなく、自家用車を減らして公共交通機関を充実させるべき
という考え方をしていますから。

• 回答者：こんこん (質問から17分後)
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