イギリスでは1995年に国際単位系に移行し、ヤード・ポンド法の単位は一部を除いて2000年から使用を禁止しているが、現在でもメートル法の使用に反対する人たちがいる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%89%E6%B3%95

回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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キロはＩＳＯの国際標準で、イギリスの国内規格（ＢＳＩ）ではすでにISOのキロ・メートルを使っています。
でも一般にはポンド・ヤード・マイルなどが使われています。
日本でたとえれば、巷では尺・寸・貫・合/升が使われているみたいで。

キロ・メートルなどのＩＳＯ採用単位はフランス発祥なので、イギリス人には嫌われたのでしょう。

参考
ＵＳの規格では　いまだに　ヤード・フィート・インチなどが標準になっています。あほなＵＳの技術者と話をすると、１メートルは何インチか？と聞かれることがあります。イギリス人には聞かれません。

回答者：デンと (質問から51分後)
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自分の国で作られて物だからでは？
自国に対してプライドも高いでしょうし、
あとは今となっては自分達にとっては
使いやすいものになっているからでしょうね。

回答者：ぽんど (質問から42分後)
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２０００年に使用禁止したらしいですが、反対が多いみたい
長年使用されている単位だから、変更しにくい
また「大英帝国」という誇りもあるのでは？
日本でも使用してましたが、１９５９年に「尺貫法」とともに禁止された

回答者：単位 (質問から34分後)
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米国も含めて、アングロサクソンの人種の我侭です。
世界標準を使うのではなく、自国標準を世界標準にさせようとしている国です。

世界で一番と思っている人達です。
イスラエルをあそこに建国をさせて、承認させてのもイギリスです。
今じゃ、全てをアメリカがやったような顔をしてますがね、、

回答者：鈴鹿の風 (質問から29分後)
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メートル制はフランスが発祥で、しかもフランス革命後に制定されました。イギリスとフランスはＥＵに入るまで、あらゆる分野で敵対していましたらか、イギリスの意地もあり、ヤード＝ポンド制に固執したのでしょうね。

回答者：匿名希望 (質問から19分後)
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メートル法がもともとフランスで生まれたものだからです。
ベースにアングロサクソンのフランス人に対する敵対心みたいなものがあります。
ものさしを変えれば混乱するのは当たり前ですが、どの国でも（日本も尺貫法から）世界標準に合わせようとして、その混乱を乗り越えてきました。

アングロサクソンには自分たちが中心と言う意識がありますから、自分たちの
ものさしを変えようとしないのでしょう。