アンケートにご協力ください。（ある書き物の参考資料にしたいのです） もちろん、フィクションです。自由な発想でお答えいただければ助かります。 魔法で「お金」「時間」「愛」のうち、ひとつだけ充分に手に入るとしたらどれを選びますか？ （魔女との契約で必ずどれかひとつを選択しなければいけないものとします） ただし、次のような条件つきです。（どれを選択しても、すべて死ぬまでは健康である、とします） 「お金」を選んだ場合… 今から得られる収入は今日から一生涯すべて予定の３倍になります。（不労で収入がなければ当然ゼロですが、頑張って働いた分多くの収入が得られます）ただし、今日からの余命は半分となり、他人からの愛は精神的に耐えうる最低限の愛しか受けられません。また、お金で命や愛は一切買えません。それ以外、お金は自由に使えます。 「時間」を選んだ場合… 今日からあなたの余命は2倍に延びます。もちろん、死ぬ時までは健康です。望めば過去にも未来にもいけます。ただし、お金と愛は生きていくうえでどの時代どの場所においても生きていける、必要最小限度の分しか手に入りません。（収入があっても何故かすぐにでていってしまい、贅沢は一切できません） 「愛」を選んだ場合… 今日からあなたの心はいつも愛で満たされ常に充実感を得ることができます。誰からも愛され、トラブルも一切なしで、この世のすべての愛を手に入れることが出来ます。望めばこの世をすべて愛で平和にすることもできます。ただし、今日から余命は半分となり、お金も生きていく上での必要最小限しか手に入れることが出来ません。（収入があっても何故かすぐにでていってしまい、贅沢は一切できません）精神的な愛のみ充分に得ることができますが、貢ぎ物など物理的な愛は一切、手に入れることはできません。 あなたはどれを選びますか？ その後どのように生きていきますか？ また、それを選んだ詳しい理由を教えてください。 ひとつは選べない、どれも選ばない、その他の回答あり、という方はご遠慮ください。 よろしくお願いします。
「時間」がいいです。 過去未来あらゆるところに創造を働かせる楽しみを追求して生きていきます。 時間と空間の概念が立体的になるのが 他と明らかに違う魅力なのが選択理由です。 他２つはどこまで行っても所詮現世が限界で、つまらないです。
並び替え：
私は「愛」を選びます。 お金や時間も憧れますが、どんなに時間やお金があっても愛は最低限しか与えられないわけですから、精神的に耐えられたとしてもやっぱりきついと思います。 それよりは余命は半分になっても必要最低限でも生活ができて周りのだれからも愛されて生きることができたら私はお金や時間が多いよりもずっと幸せを感じられると思います。
時間です。お金がなくてもいいので自分がやりたいことを納得いくまで追究したいです。出費がなくてもできる娯楽や教養はあるものです。テレビの地上波は無料だし、図書館を利用すれば本も無料。勉強するにしても、安く済ませる方法はいくらでもあります。とにかく死ぬまでの猶予が欲しいのです。
愛ですね。 お付き合いしている頃は愛さえていたと思いますが、今は愛されていません。 お付き合いしたての２ヶ月目位の気持ちがずっと続くといいですよね。 すべての人に愛されればトラブルなく生きられるのでお金も時間もいらないです。
「愛」ですね。 普段は金だと思っていますが、それは、金を得ることにより安らぎや、家族の愛も得られることもあるからです。今回の例では、完全な孤独がイメージでき、金があっても何も得られないと思いました。 時間は、幸せである場合のみ長生きがうれしくなるわけで、前提条件の下では逆に苦痛に思えます。 「愛」は他の２つに比べ、圧倒的ですね。確実に得られる幸せがあります。
「愛」です。条件を読む前はお金を選ぼうとしましたが、精神的に充たされる事こそが幸せだと思います。長生きはしなくてもかまいませんし、生きていく上で必要最小限のお金があれば生活には困りません。自分の手に入れた愛を周囲の人にも分けて生きていきたいです。
愛を選びます。 ホームレスとかにならないのであれば、この選択が一番いいです。 長生きしてもお金があっても不幸な人はたくさんいるので。 愛で満たされた生活が私には一番幸せです。
「愛」を選びます。 お金や時間でもおそらく精神的な満足感を得られないと思います。 お金も、生活できる程度に貰えるという解釈をしてますが、それくらいの 生活で十分生きていけますし、時間においても自分より先に子供が 亡くなったりというのを見るのであれば悲しいことの方が多そうだからです。 愛を選べば、トラブルもなく、また世界中を平和にできるのですから、 こっちの方が他の人にとってもいい選択なのではないかと思います。
愛を選びます 愛があればお金なくても幸せですし 一緒の時間があれば 他の時間は必要なくなります
お金です。 愛や時間など必要ない。それに何の意味があるの？って思います。 お金を自由に使ってみたいですね。
「時間」が欲しいです。 お金以外の贅沢、最低限の生活でいいから自分の好きなことをして生きたいです。
「愛」ですね。 お金は生きていくうえで必要最低限も手に入れることが出来るのなら 住むところがあって、食べることは出来るんですよね? なら、それ以外のお金は特に必要としませんし、 余命半年とは言え、実際、誰もがみな、自分がいつ死ぬかなんて知りませんから 半分になってもそのままでも一向に構いません。健康でいられるなら。 誰からも愛されトラブルがないのなら、こんな幸せなことはありません。 自分が幸せな上に、誰も傷つけずにすみそうですから。 愛を選んで、主人と子どもと今までどおり生活していきます。
その３択なら、愛ですよ。 いくらお金があっても、時間があっても、寂しい人生は嫌です。 愛し愛され、満たされた人生が一番充足感があります。
私は「愛」を選びます。 お金は大切だけど、最低限の愛しか受けられないのは寂しいし。 時間も合いも、同じようにお金が最小限にしか手に入らないのならば、 長く生きなくても、愛で乗り切れそうな気がします。 心が愛で満たされる方が、気持ちも満たされます。
===補足=== すみません、誤字発見しました。「合いも」ではなく「愛も」でした。
僕は、愛を選びます。 お金があつても、幸せとはかぎりません。 確かに、健康であることにこしたことはありませんが。 平和な世の中で、命ある限り、生きていきたいです。
理想論かもしれませんが「愛」を選びます。 愛で満たされている状態なら心にゆとりができて、上質な人生を送ることが できると思うからです。
健康と言う私にとっては最大限に欲しいものが、既に入っているので後は「オマケ」ですね。なので気楽に「愛」を選択します。 これこそ健康の次に欲しいものなので・・・
究極ですが、「愛」かもしれません。 一番いらないのは、時間です。 そんなに長生きしたくないです。健康でも老人では・・・と思ってしまいます。 お金は、沢山あっても使えない気がします。 今でも少しのたくわえがありますが、使いきれてないのが現状。 たまに外食して帰り道にアイスを食べるだけで幸せなので。 というわけで、消去法ですが、「愛」です。 とことん愛して♪とは思いませんが、できれば、毎晩、添い寝がしたいです。 誰かのぬくもりを感じながら寝る・・最高の幸せかも。 それができるのが「愛」ですから。
「愛」を選びます。望めばこの世をすべて愛で平和にすることもできます。この言葉で、愛に決定しました。全てが平和になった世の中を見てみたいです。
「時間」をえらびます。。。。
お金ですね 私には息子がいますので．．血族のみの愛で十分でとなりますね。 私には半分の時間でも子供に残せるものは全て残し．それまで息子と散財して 楽しく素晴らしい時間を費やせたら．後々子供は結婚しますでしょう。 その時は私は生きていなくても全て子供に残してこの世を去ります。
「愛」ですね。 「お金」は何倍貰えようと半年の命、尚且つ最低限の愛では悲しすぎます。 「時間」はわが子の死を見送らなければならないので辛すぎます。 「愛」ならすべての人を幸せにすることが出来るので、寿命が縮まっても 充実した一生を終えることが出来ます。
迷うことなく愛を選びます。愛こそが、人間にとって一番必要なものだからです。愛がなければ、人は人として生きていくことができません。
迷わず愛を選びます。とても寂しがりやで愛情に満たされないと不安なので。お金は、心までは満たしてくれないし、時間は、空しい時間を長い間過ごすのは苦痛だと思います。
愛を選びます。お金が必要最低限しか得られなくても寿命が半分でもそれが一番幸せだろうと思うからです。愛で全てを平和に出来るなら素晴らしいことだと思います。
時間です。死ぬまで健康でいられるのが前提です。質素な生活でも、耐えられます。ゴルフもしない、旅行も高級な旅館に泊まる必要もありません。健康で他人に介護して貰うような生活は嫌です。他人は、自分以外です。介護で家族に迷惑かけたくないです。植物人間になってまで生きていたいとは思いません。必要最低限の生活は、子供の頃、体験しています。耐えられます。
「愛です」 この質問を１回読んだだけで、「愛」と即座に書けました。 命が半分・・・どうせ死ぬんです。二倍の中身のある生き方が、愛があれあ出来そうです。 おカネが最小限・・・生きていく最低限があるということは生きていけるんです、十分です。 精神的な愛・・・心が満たされていることが、生きることへの希望につながります。
愛ですお金を選んでも、時間を選んでも、孤独に生きるには耐えられないし…孤独ならたぶん自殺することを望みます。
時間もお金も要らないので『愛』を選びます。 そんなに長く生きなくてもいいですし、普通の生活ができるならやはり『愛』が欲しい。 トラブルもなく平和で過ごせるなら一番いいと思ったので選びました。
「愛」ですね。理由は…お金と悩んだのですが、不労の場合ゼロだというのはあんまり意味がない。遊んで暮らすということができないし。お金にもの言わせて素敵なパートナーでも探そうかと思いましたがそれもできない。だから「愛」です。望めばこの世を平和にできるなんてすごいじゃないですか。ぜひそう望みます。気持ちが豊かだったら最小限のお金でいいです。私の場合、長生きに全く興味がないので、余命が短くなるということはむしろ嬉しい。短い方が人生に緊張感が生まれそうです。以上でした。書き物頑張ってほしいですね。
「愛」を選びます。贅沢は出来なくても最低限の生活が出来るのなら、健康で愛に包まれた生活がいいです。その後は、一日一日を大切に楽しい日々を送りたいと思います。
時間が無限大だったら、時間にするんだけど、余命のの2倍じゃ無理だな。お金も無限大だったら、お金にするけど一生で稼ぐ予定の3倍じゃたかがしれてる。愛、世界のすべてを平和にすることが出来るのであれば、これかな。愛 に決定。
愛を選びます。 お金や時間は、愛する人あってこそ役に立つものだと思います。 お金で得られるのは単なる満足であって、幸せではないと思います。 愛なしに時間ばかりあってもむなしいでしょうし。 実際、今はお金も時間もほとんどないのに幸せだと思えているのは愛があるからだと思います。
時間は一番要りません。時間は、生きたい理由がある時にのみ 必要であり、お金も愛もないのに生きていく理由は見つかりません。 愛は「誰からも愛され」る必要はありません。 トラブルも無く、すべての人に愛され満たされても 本当にほしい愛はそこまでたくさんありません。 となると、「お金」です。 時間は短くてかまわない。その方が、愛の少ない人生は 耐えることができます。 どれだけむなしくても、読み物により、擬似的愛情は感じることができます。 自分をだましながら、お金によって、欲望を満たします。 食べること、飲むこと、いろんな場所に行き、好きなだけ本を読み 好きなだけ寝ます。
「愛」です。一番幸せな人生になるだろうと思います。世界をすべて平和にすることができるのならしたいです。
お金を選びます。寿命が尽きる日まで、着実に貯金を減らしていきます。 理由は豊かな生活を寿命の尽きる日まで続けておきたいからです。 さらに財産が無くなって、世間から後ろ指を差されたくない気持ちも持っております。 無用な犯罪は起こさないはずです。
愛を選びました。 贅沢ができなくても、生きていくだけのお金があるということ。 愛する人に愛される喜び、幸せ。 この世をすべて愛で満たすなんて、これ以上の贅沢があるでしょうか。
愛を選びます。 この３つの中で、一番自分の心を満たせれるのは愛だと思いました。 寿命が縮まるのなら、そうお金も必要なさそうですし、死ぬ際に人生が名残惜しく思うのは、愛を選んだ場合だけかなぁと思いました。名残惜しく思う＝幸せだったからかなぁと。 お金や時間を手に入れても、孤独なら持て余してしまうだけな気がしてしまうので、楽しい人生になりそうとは感じませんでした。
時間をえらびます。 今の病気の再発がないと言うこと（死ぬまで健康らしいので）が第一の理由。 余命が２倍は今の私にとって何よりの好条件（現在病気治療中） 今も裕福な生活ができているわけでもないので、お金には特にこだわりません。 病気で働けなくなったら３倍の収入も無しですからね。 とにかく子供の成長を少しでも長く見ていたい・・・時間がほしい。
お・か・ねを選びます。 今欲しい物がお金そのものなので・・・。
究極ですが、愛ですね。 どんなに貧乏でも愛の囲まれていたら、 幸福な人生だと思います。着る物、食べる物は最低限の物でいいです。 おそらく愛で満たされていたら、その他の欲は必要無いと思います。 誰にも愛されない、お金持ちの長生きよりも、 皆から愛され、愛して、短い人生の方がはるかに 楽しいです。
愛を選びますね。 命が短くなってもいいです。 今は愛に飢えてますから。。。
愛を選びます お金や時間は人の心とは違うから。 心が愛で満たされていた方が幸せだと思う。 愛を選んだことで、たとえ寿命が短くなったとしても心が愛で満たされていれば、いつまでも穏やかにいられそう。
愛 愛があれば楽しい事だっていっぱいあるし 精神的にハッピーならみんなハッピーだと思います。
愛。心が愛で満たされていたら、物的な欲求はそれほど大きくならないような気がする。必要最低限で十分だろうと想像する。たとえ寿命が短くなっても、愛で満たされたまま死んでいけるなら、いつ死んでも幸せに死ねそう。
実際迫られると選ばない気がしますが、絶対どれかというなら愛ですね。まずお金はあんまりなくてもいいなぁと思っています。セレブでなくてもそこそこ楽しい人生を送ることは可能だと思うので。ていうか他のは無条件で手に入るのにこの条件だけ「働けば」と注釈がつくのが納得いかないのかもしれません（笑）時間はわりと人べったりしていなくても平気なので迷ったのですけど…。趣味とかにうちこめるのは素敵ですし。でもどうかな、結局むなしくなっちゃいそうなので却下してみました。愛じゃおなかは膨れないですし時間も惜しいですけど、幸せには生きていけそうです。愛を選んだ後は、多分そこそこ適当に（もう力入れて仕事しないと思う）仕事しつつ、半分になった寿命を数えたりしながら生きると思います。寿命が短くなった、という意識があれば多分今できることを後回しにしなくなったりとかするかも。これと、あれと、それやって、みたいに詰め込んで生きそうな気がします。
愛を選びますね～。お金・時間があるよりも愛されたいですし・・。
「愛」を選びます。 今でも物欲少な目な性分らしいので、贅沢は出来なくても苦痛を感じないと思います。 精神的に満たされて、トラブルが無いなら余命半分でも充実した生活を送れると思います。 誰からも愛されるなら、自分の気持ちひとつでその後の人生がまるっきり変わるとは思いますが 命がけで恋愛できる一人を選ぶか、 誰も一番に愛せる人を選べなくて、世界平和を目指すか、 誰からも愛されるので、他の人に価値を見出せず教祖になって世界統一を目指すか…
「愛」を選びます。人は、寿命のために生きるのでなく「幸せ」の為にいきるのです。この「幸せ」が長いほど良いと思う自分であります。
お金を選択します。 この世に好きな人が現れなくても、寿命が短い長い問わず、生きて生活をしていく面では必要な物ですからね。
う～ん、「愛」か「時間」で悩んだんですが… 「時間」はずっと若いままなんでしょうか？やっぱり衰えていくんですよね、二倍延びるだけだし。そうすると体力的にも衰えるしなぁ。特に過去、未来にこだわってないし… やっぱり「愛」です。 “トラブルも一切なし”に惹かれます。トラブルはもうコリゴリです。 充実感を味わって人生を謳歌したいです。今は死んだ魚のような目をしているらしいですから…
愛ですね。 時間もお金も魅力はありますが、愛に満たされて充足された人生であれば、それが一番幸せだと思います。 精神欲の点で言えば、世界中を幸せにできるとすれば、それで尊敬や名声を得られるという点もあるのでは？ 余命半分というのは、自分の余命がわからないので、そんなもんかなと思えば気になりません。でも、生きて行く上での最小限のお金って、どのレベルでしょう？餓死寸前、凍死寸前ではちょっと・・・・
愛ですかね。 ほかのを選んだら頭がおかしくなりそうです。
時間にします。お金と愛が最低限手に入るなら、時間をゆったり使って一人で生きてゆくと思います。 余命を自ら半分にすると死ぬまでそのことが引っかかって、未練が残りそうです。これまで愛で満たされたことが無いからかも知れませんが・・・。 健康で過去や未来にでもいければ、退屈な人生にはならないような気がします。
愛ですね。 必要最低限生きていけるお金があるならそれでいいです。 今はパソコンがあるし… 必ずしも長く生きることが幸せだとは思いませんので。 でも愛に溢れた人生なら毎日が満たされてもっと長生きしたいと思うのかな。 面白いアンケートですね。 お金の場合、働かないでも金が入る、恋人にはなれないが、一緒に趣味を楽しめる友人がいるという条件なら迷わず金かも知れませんね。
自分の場合は「時間」ですね。 お金の場合 余命がすくなければ 働かないですから。 ガンであと半年 といわれたら 貯金を使って生活するので。 愛の場合 人間最後（死ぬとき）は一人ですから。 愛でおなかは膨れません。 今の世の中 派遣きりなどで 最低限のお金もない場合があるので 最低限のお金があれば次は時間ですね。 （不老不死でないので中途半端な感じはしますが）
愛ですね。今の私のまま変われるのならですが。愛で満たされていれば他の欲は我慢出来るのではないでしょうか。この世に生まれ愛だけしか手に入らなかったらまた違うような気もします。また生きて行く上での必要最低限とはどの程度かにもよりますね。毎日お米と梅干しみそ汁だけ、みたいな食事しか出来ないのでしたらちょっと辛いかな。
お金です。 最低限の愛が受けられるのならそれでいいし、 余命なんて死ぬ直前までわからないから悩みようがないです。
真剣に考えてみました。 今現在、結婚して子供と一緒に平凡な生活を送ってますが一番は愛です。 独身だったら金を選ぶかもしれません。
愛です。 どれも一長一短ありますが、愛が幸せな一生が送れそうです。 毎日が天国の様な生活なので、これが一番だと思います。
「時間」ですね。結構、ひとりの時間が好きですからね。
「愛」を選んだ場合に、「望めばこの世をすべて愛で平和にすることもできます。」とありますが、これは自分が死ぬまでですか？ 死んでも平和は続きますか？ 永遠に続くのであれば、世界を平和にするために「愛」を選びます。そして死後も聖者としてみんなの心の中で生き続けます。 一時期のみであれば、「時間」を選びます。過去や未来を旅行しまくります。いろんな知識や経験を得るためです。それが生きる理由の一つだと思うからです。
愛を選びます。 短くても、愛情にあふれた一生を送りたいので。 自分が亡くなる時に、一番満足できる生き方だと思います。 お金：一度けっこうな貧乏生活をしましたが、それはそれで 楽しかったので、お金は最小限でいいです。 時間：充実していない生活を長く続ける事ほど辛いものは ないと思います。
愛を選びます。半分になった人生を愛に満たされながらつつましく生活していきます。死ぬ時に振り返ればこの選択が一番幸せな人生だったと思えそうです。
この選択肢ならお金です。 一生懸命働き3倍儲け贅沢しまくって、 太く短く生きます。 お金で買える幸せは多いです、物欲主義の私の場合は。
うーん。 悩みますが、選択肢が3つしかないなら「愛」がいいですね。 余命半分と言っても、満たされた時間ならそれはそれでいいかな。 物理的に満たさえれなくても、必要最低限のものは受けられて、 それでいて心がいつも満たされているというのは、きっと、幸せです。 たぶん、命が終わる時に一番悔いが残らないような気がします。
愛かな・・・・。 余命が半分になっても、充実した、愛し愛され自分の生きる意味を知れるからかな。 お金も迷いましたが、お金は最小限あるし、お金には変えられないものがあるような気がします。
お金です。この設問は今現在の自分が基準なので、愛は変わらないなら問題はないし、時間だけ半分ならお金で濃縮した人生を送ります。時間を選んだら最低な生活で時間を潰す孤独な老後しか想像できません。愛を選んだら金銭的に不自由をかけるみじめな子供たちが残りそうで気の毒です。
お金かなぁ… お金がなかったら気持ちが焦って小さい人間になる傾向がわたしにはあるので… むなしいかなぁとは思いますが、精神的に耐えれる程度の愛があるなら自己満足で生きていけるかなぁと甘い考えを持ってたります。
時間です。 愛もお金も生きていける最小限が手に入るのであれば、その中で生きていく意味を探します。
「愛」ですね お金は最低限もらえれれば我慢できるし 時間は自分の身体が衰えるのは止められないみたいだから この場合は愛を選ぶと思います
愛かな。余命は半分だからお金もそんなに要らないし老後の心配も要らない。 愛し愛されて楽しく暮らしたいです。心が満足できれば人間幸せです。
この場合「愛」を選びたいです自分はもうすでに44年近くも生きてきたんだからもう後がそう長くなくても御の字だと思いますし、あとは人から好かれ、より人のために生きる人生を選択したいと考えるからです
時間を選びます。死ぬまで健康なのが良いです。理由は昨年末に病院で悪性の腫瘍と宣告され,先日切除の為入院しましたが癌が大き過ぎるので、別の病院へ行くように言われ２８日から入院して、切除します。家族には普通どうり接していますがとても内心はショックでガックリ来ていますから・・・。これからの日本や世界がどのように変遷するか見てみたいからです。
むずかしい選択ですね・・・・。 第一印象、時間かなと思いましたが過去にいけても若返るわけではないし、 今日からですよね、あんまり長生きもしたくないので×。 お金は、年金も3倍でもらえるのかな、どちらにしろ知れているので×。 ということで 「愛」にします。「心はいつも愛で満たされ常に充実感を得る」というだけで幸せに暮らせそうなので。 理由は 今30代なので、やっぱり人に嫌われたくないなという気持ちが大きいです。 「時間」は疲れそうだし、「お金」は性格がきつくなりそう、 トラブルに巻き込まれるのも嫌だし、精神的に楽になるだけで かなり幸せになりそうな気がします。 どのように生きていくか、 普段(今)どおりに生きます。特に特別なことはしません。 平凡に過ごせたらいいなと思います。 望むことで平和にできるなら、犯罪・虐待や病気を無くす、軽減させたいですね。 禁煙や飲酒運転などにも愛で訴えます。
人生の任意の時点から始められて、かつそこからの寿命が2倍になるのなら、問題なく、時間です。しかし、老人の時間が延びても嫌だなあとも思います。
３番目の『愛』を選びます。 心が満たされぬ一生ほど寂しいものはありません。 例えどんなに贅沢ができても、どれだけ長生きできたとしても、 傍で寄り添い、お互い思いやる気持ちがなければ虚空も同じです。 この世を変えようとまでは思いませんが、自分自身に心の安らぎが求められるなら、 例え短命であろうと、例えひもじかろうと、耐えていけると思います。 自分自身、太く短く生きようと思っているので、 どれだけ濃い人生を送ろうかと思えば、やはり『愛』です。
お金の場合３倍でも人生が１／２では、収入が１．５倍となりお得感がありません。時間も、必要最小限なら現在の日本ではほぼ最下層となり楽しいとは言えないかも、、愛で、世界平和まで手に入れられるのなら一番お得感がありますね。名声はキリストを越えられるかも。で、愛かな。
時間。 健康で2倍生きられるのならやりたいことがあります。又過去に行けるのならやり直したいことがあります。あの時こっちの道を選んでいたら今はすごく変わっていた。何度もそう思いましたから…。 よくある話ですが、過去の自分に会ってアドバイスできたらいいですよね。今がこうだとは教えずに。ただ「この本を読んではいけない。理由は言えないけど」って感じで。あと「夢はあきらめないで。あなたは努力できる人なんだから、あきらめなければ絶対叶うよ」とも。…そういう過去があるんです。すごく後悔しています。
お金を選びます。 まず、時間も愛も何とか今の人生で望めますが、お金はそうは行かないからです。
「愛」を選びます。 人は愛がないと死んでしまう、自殺者のほとんどがそうです。 寿命なんぞは神様が考えること。 「何歳まで生きたか」ではなく「どれだけ生きたか」が大事です。
愛 未来へも過去へもいければ金儲けなんて簡単じゃん？
わたしはどれを選ぶ…ではなく、是非「時間」の主人公を描いて欲しいですね。 （それを読んでみたい） 過去にとても大きな心の傷を負う事件があって、上記３つの中から何かを選べる…と思ったとき、その中から「時間」を選び、復讐に向かう…が、途中で愛に目覚めてしまうが、愛は得られないので、相当にくるしんでしまう…みたいな！！！ 期待してます。
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