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オススメの小説を教えて下さい。

ジャンルは特に問いませんが、個人的にはミステリー物が好きなので、できればそういったものがいいです。ちなみに、東野圭吾さんの作品はほとんど読み終わってます。読みごたえのある分厚い作品、大歓迎です。

読み出したら止まらない!
予想外の展開!
衝撃のラスト!
そんな作品教えて下さい。

  • 質問者:はちょ
  • 質問日時:2008-05-23 03:04:35
  • 0

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ミステリー好きならもう既に読まれてるかもしれませんが、宮部みゆきさんはどれも読み応えありですね。1冊選ぶなら「火車」です。真保裕一さんもかなりいいですね。特に初期の小役人シリーズと呼ばれる、長編はどれもいいですよ。

どんなジャンルのものでも読むんですが、最近は時代小説の宇江佐真理さんの小説がいいですね。泣けるし、人情たっぷりでいいですよ。

  • 回答者:おかぴー (質問から3時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

東野圭吾が好きということは新本格がお好きなのでしょうか?
新本格で面白いと思ったのは(有名なものばかりですが)
笠井潔「群集の悪魔」、「バイバイエンジェル」
島田荘司「異邦の騎士」、「占星術殺人事件」
我孫子武丸「メビウスの殺人」
あたりです。
その他、純粋なミステリか微妙ですが
鈴木輝一郎「めんどうみてあげるね」
は非常に面白いです

  • 回答者:ふみ (質問から4時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

半村良はどうでしょう。
「産霊山秘録」、「黄金伝説」以下の伝説シリーズ、「闇の中の系図」以下の系図3部作など、読み出したらやめられません。

  • 回答者:ulmussw (質問から4時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

ちょっと古いですがサラ・ウォーターズの『荊の城』はどうでしょうか。
読み出したら止まらず、予想外の展開で、ラストは衝撃というほどではありませんが「そうきたか…」という感じでした。

  • 回答者:のなめ (質問から5時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

高橋 克彦 シリーズが面白いですよ。
  「前世の記憶」~その他。

  • 回答者:ジョウ3 (質問から5時間後)
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回答ありがとうございました。

ハリーポッターシリーズがオススメです。ファンタジーですが、ミステリー要素も少しあり、楽しめます。

  • 回答者:琴 (質問から6時間後)
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回答ありがとうございました。

宮本輝さんの『月光の東』はどうでしょう?
スリリングな展開はミステリーそのものですし、それでいて宮本作品らしい香気もたっぷり漂っています。
爽快な読後感が得られます。

  • 回答者:まろ (質問から6時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

柴田よしきさんの「蛇(ジャー)」はいかがでしょう? 上下2冊ですが、止まりません!

あとは柴田さんの「フォー・ディア・ライフ」シリーズも止まりませんね。

  • 回答者:HARU1ban (質問から7時間後)
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回答ありがとうございました。

北杜夫の楡家の人々、芹沢光治良の運命など、佐藤愛子の血脈など作り物でなく事実に即した人間やその人生を描いたものが面白いですね。事実は小説よりも奇なりで、人間模様が面白いです

  • 回答者:ちこちゃん (質問から7時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

私も東野圭吾さんのファンです。
乃南アサさんの本は読まれましたか?凍える牙は直木賞もとってますし、お勧めです。

ミステリーではありませんが、私が一番好きな本は
アルジャーノンに花束を
です。何度読んでも感動します。

  • 回答者:bonny99 (質問から7時間後)
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回答ありがとうございました。

ミステリーではないかもしれませんが、
垣根涼介さんの作品は本が嫌いな主人もおもしろいと、すぐに読みきってしまいます(^^)
読みやすくてテンポがよいので、一気に読めます(^^)☆

  • 回答者:nori2 (質問から7時間後)
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回答ありがとうございました。

福井晴敏の「亡国のイージス」「終戦のローレライ」「Twelve Y.O.」
は読みましたが面白いですよ。

「殺人」ではないですが「国家レベル」の壮大な「事件」を
テーマにした「ミステリー」と呼べるかは分からないですが
かなり予想外の展開、衝撃のラストがありますよ。

予想外、衝撃ならこの中なら、イージスかな。。

  • 回答者:21えもん (質問から8時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

北川歩実『僕を殺した女』新潮文庫
これは面白かったです。最初新潮文庫の携帯サイトで読んだのですが、一晩でバックナンバーを読んでしまい、続きがめちゃくちゃ気になって翌日近所の図書館に蔵書があったので、速攻借りてしまいました。
私も最初主人公と一緒に混乱してしまいました。
オカルト?とか思ったらちゃんと科学的に説明ができるようで。
オススメです。

http://www.amazon.co.jp/%E5%83%95%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E5%A5%B3-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8-%E5%8C%97%E5%B7%9D-%E6%AD%A9%E5%AE%9F/dp/4106027402

  • 回答者:うに~ (質問から8時間後)
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回答ありがとうございました。

思い切ってファンタジーに挑戦してはいかがでしょう?

茅田砂胡著の「デルフィニア戦記」「スカーレット・ウィザード」。
流星香著の「プラパ・ゼータ」。
津守時生著の「喪神の碑」。
高里椎奈著の「薬屋探偵妖綺談」。
菊地秀行著の「バンパイアーハンター・D」。菊地先生描く主人公の麗しさがとってもいい!

柄刀一著の「天才・龍之介がゆく! 」「奇蹟審問官アーサー~神の手の不可能殺人~」。

田中芳樹著の「創竜伝」「アルスラーン戦記」も面白いのですが、作者様が続きを書いてくれません。

  • 回答者:座布団 (質問から8時間後)
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回答ありがとうございました。

東野圭吾さん、面白いですよね。
私は、宮部みゆきさんの本を最近読み始めました。
面白いですよ。
読んだ事あるかもしれませんが、シドニィ・シェルダン大好きでした。

  • 回答者:kana (質問から9時間後)
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回答ありがとうございました。

宮部みゆき

小池真理子

ダニエル・キイスン

などかな・・・。ミステリー以外なら

江国香織

村上春樹

などなど・・・

  • 回答者:なお (質問から9時間後)
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回答ありがとうございました。

森博嗣
「すべてがFになる」(講談社文庫)から続くS&Mシリーズ。

  • 回答者:森博嗣 (質問から11時間後)
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回答ありがとうございました。

私のオススメは
池井戸潤さん「空飛ぶタイヤ」
読み応えがあって、ここ数年で一番のオススメです。

角田光代さん「八日目の蝉」
今野敏さん「隠蔽捜査」
このあたりが私のミステリーのオススメでしょうか。
どれも夢中で一気に読んでしまいました。

豊島ミホさんの「エバーグリーン」も爽やかでオススメです。

  • 回答者:myu (質問から11時間後)
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回答ありがとうございました。

京極夏彦さんの小説はどうでしょう?

京極夏彦さんの「京極堂シリーズ」なら
読み応えもぶ厚さも充分にあると思います。

あと、他の方もオススメしていますが、
宮部みゆきさんの作品もいいと思いますね。

それと、(本が)薄いのが心配ですが(苦笑
乙一(おついち)さんという方もオススメ。
デビュー作の「夏と花火と私の死体」や
「暗いところで待ち合わせ」「GOTH(ゴス)」
という作品が個人的には面白いですよ。

  • 回答者:ありすのうさぎ (質問から11時間後)
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回答ありがとうございました。

シドニーシェルダンのシリーズは引き込まれる
のではないかと思います。

  • 回答者:むかしに (質問から12時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

「しゃばけ」シリーズが面白いです。
ほんわかした登場人物とちょっとした謎解きがあります。

  • 回答者:豆腐百珍 (質問から12時間後)
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回答ありがとうございました。

シドニーシェルダンの作品はまさに読み出した止まらない!予想外の展開!衝撃のラスト!って感じです。私はシェルダン氏の作品にどっぷりハマってしまい、彼のシリーズの作品は制覇しちゃいました♪
絶対オススメ☆★たくさん出ているので読みはじめるなら彼の代表作の『ゲームの達人』をオススメします。ちなみに私が好きな作品は『顔』です☆

  • 回答者:別の顔 (質問から12時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

松岡圭祐さんの千里眼シリーズは読みましたか?
あまり期待せずに読んだのですが、とても面白かったです。

  • 回答者:ママ (質問から14時間後)
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回答ありがとうございました。

宮部みゆき「火車」

10年程前、耳鼻科の待ち合い中に読み出し、名前を呼ばれているのを気づかない程夢中になりました。

ある失踪者を追っていく休職中の刑事。一切の痕跡を消して婚約者の元を去った彼女は調べれば調べる程遠ざかっていくようで•••。

最後の数ページはどきどきして息苦しくなる程緊張しましたよ。あまりに面白かったので、いつもは何度も読み返して楽しむ私ですが、この作品は一回しか読んでいません。最初の震える程面白かった感が薄れるような気がして•••。

  • 回答者:江戸物もいいですよ (質問から15時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

既出でない作品で恩田陸さんの作品はいかがですか?
「光の帝国 常野物語」がおススメです。

  • 回答者:えず (質問から15時間後)
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回答ありがとうございました。

予想外の展開、衝撃のラスト、ではないですが

「心霊探偵 八雲」

ドラマにもなったようです。

児童書で

ロード・ロス・スカルダカリーは、いかがでしょうか?

  • 回答者:sakuya (質問から17時間後)
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回答ありがとうございました。

ミステリーじゃないですが、
乙一の「暗いところで待ち合わせ」
宮部みゆきの「今夜は眠れない」
「夢にも思わない」
がお勧めです。

  • 回答者:りぃ (質問から20時間後)
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回答ありがとうございました。

ミステリーではありませせんが、
読書する習慣のなかった私が何気なく読んですっかりハマったのが、
宮本輝の「流転の海」シリーズです。

第一部が刊行されてから20年、
当初は全五部になる予定が、どうやら六部か七部になる予定とのこと。
現在は文庫本で4部まで、単行本で5部まで刊行されています。

松坂熊吾という、何とも不思議な魅力を持つ50歳の男性が主人公。
その彼が、50歳にして初めて子供を持ったことから始まります。
彼を通して、宿命、運命について考えさせられることもしばしば。
美しい妻をはじめ、周囲の登場人物もよく描かれていて面白いです。

実は昨晩4部を読み終えたところですが、
あとがきによれば、今後の展開はは多少ミステリー的な要素も
入るとの記述も見られました。

熊吾がどうなるのか……まだまだ目が離せません!

でも、何だか終わって欲しくない気持ちも、あるのです…

  • 回答者:宮本輝子 (質問から23時間後)
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回答ありがとうございました。

天童荒太・乙一・柄刀一・貴志祐介・小野不由美 がお薦めです。
個人的趣向があると思いますが、東野圭吾さんの作品がお好きであるのなら、天童荒太さんが一番系統的に近いような気がしますが。有名なところでいえば、「永遠の仔」や「家族狩り」などがあります。

  • 回答者:ピピコ (質問から1日後)
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回答ありがとうございました。

浅田次郎の『蒼穹の昴』です。
「私はこの作品を書くために作家になった。」という帯のフレーズを見た時は宣伝のためかなと思ったのですが、読破した後は非常に納得しました。

清朝末期の激動期、極貧の中で宦官となって出世していった少年を主人公とした大作ですが、実在の人物、そして架空の人物織り交ぜて、それぞれの存在感がすごいです。
ぐいぐい引き込まれるストーリー展開もさることながら、運命に対する見方が作中で二転三転してしまう構成が何ともまた…。
しかし決して読後感は悪くありません。

運命に翻弄されるしかないように見えるちっぽけな人間の力だって実は捨てたものではないと思わせてくれるもので、人生に疲れた時に読むと元気になれそうな小説です。

  • 回答者:感動した! (質問から1日後)
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回答ありがとうございました。

古いですが、大藪先生のハードボイルドシリーズがお勧めです。

  • 回答者:キンキ (質問から1日後)
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回答ありがとうございました。

ミステリー関係なら京極夏彦は如何でしょうか。

読み出したら止まらない!
予想外の展開!
衝撃のラスト!

という条件は全て満たしている作家だと思います。

  • 回答者:まささん (質問から1日後)
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回答ありがとうございました。

私もミステリーが好きです。最近、海堂尊さんの作品にハマッてしまいました。
実際に勤務医ということで、病院内の描写もリアルですよ。
医療ミステリーに興味があればぜひ読んでみてください。

  • 回答者:はっぴー (質問から1日後)
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回答ありがとうございました。

ミステリーではないうえにライトノベルなのですが、
有川浩さんと成田 良悟さんの作品はお勧めです
有川さんのは最近では『図書館戦争』がアニメ放送してますよ。お勧めは『海の底』です。

  • 回答者:サク39 (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

古典的作品ですが、
   クリスティ 「アクロイド殺し」「そして誰もいなくなった」
   江戸川乱歩 「孤島の鬼」「幽霊塔」
   横溝正史  「悪魔の手毬唄」「女王蜂」
など、いかがでしょうか。

  • 回答者:イケピー (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

個人的な意見を書きますと、レイモンド・チャンドラーの作品はいいですよ!
初期の中篇から、集大成ともいえる「長いお別れ」など、絶品揃いです。
チャンドラーの作品は何度も映画化され、その都度、主演俳優のイメージと主人公(私立探偵フィリップ・マーロウ)のイメージが合致しないといった反応があり、また映画化されるといったことが繰り返されてきました。それは、原作がすぐれているということの裏返しとも思います。
あとは、フレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」。これは一年に最低一回はなぜか読み直してしまいます。

  • 回答者:chacho (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

岡島二人「99%の誘拐」
柄刀 一「ifの迷宮」

ミステリーではありませんが
浅田次郎「天国までの百マイル」

翻訳物では
ディック.フランシス
「黄金」「横断」「利腕」
(この人のものは殆どがお薦めです)

ロバート.B.パーカー
「レイチェル・ウォレスを探せ」

をお薦めします。

  • 回答者:Fun (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

桐野夏生 東京島

  • 回答者:空弁者 (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

ミステリーではありませんが個人的に是非一度読んでほしいのは、

「聖の青春」
著者 大崎善生
講談社文庫

ちょうど今から10年前に29歳の若さで膀胱ガンで亡くなった、将棋棋士の
村山聖さんの話です。ドラマや舞台にもなっているので知ってる方も
多いとは思いますが、ひきこまれます。
私は3回読み返しましたが何度読んでも泣いてしまいます。

  • 回答者:UNIKA (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

二見書房からでている アイリスジョハンセン著書 がお勧めです。
顔のない狩人とかはイブダンカンという女性が主人公。
このイブがメインの本も何冊か出ていてとてもドキドキわくわくします。
活字にちっとも興味の無かった私がこんなに入れ込むなんて珍しいです。
なのでお勧めします(*^_^*)
止まらなくなるので注意ですね。

  • 回答者:りゅうとら (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

おススメという感じでもないですが、
三大奇書の内の二つ「黒死館殺人事件」と「ドグラマグラ」は
今、青空文庫で読めますね。

僕は今「函の中の失楽」を読んでます。
東野世代以降ですと麻耶雄嵩ファンですね。

  • 回答者:ころみみハムコ (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

ミステリーではないかもしれませんが、恩田陸さんの小説がおすすめです。ある程度分厚いですし読み出したらとまらないです!あとは、有名ですが宮部みゆきさんの作品はやっぱりとまりませんね。読み応えもあると思います。

  • 回答者:もこ (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

個人的には、吉村達也さんの作品が軽い感じで読めて好きです。(時には内容が軽すぎるものも、見かけますが・・)吉村達也さんは、すごいスピードで書いているようで、新作がどんどん出ます。シリーズもの、単発もの、ミステリーが多いですが、中には、ホラー、サイコホラー、恋愛ミステリー・・いろいろあります。シリーズものは、キャラクターに魅力を感じます。たくさん出ているので、片っぱしから読んでいます。特に、朝比奈耕作の〇〇の惨劇って言う惨劇シリーズが気に言ってます。

  • 回答者:まっちゃん (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

森博嗣の作品がオススメです。

理系ミステリーで

読み出したら止まらない!
予想外の展開!
衝撃のラスト!

の3つとも満たしていると思います。

  • 回答者:みかん (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

乃南 アサの「涙」をおすすめします。サスペンス物で読み応えもあって、心に残る小説です。まさに読み出したら止まらない、予想外の展開ですよ。

  • 回答者:iberisu (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

清水義範の「深夜の弁明」「永遠のジャック&ベティ」「グローイング・ダウン」をおすすめします。
東野圭吾の「怪笑小説」系統の小説を以前から書いている作家です。
「やっとかめ探偵団」というシリーズものも書いていて、こちらも面白いです。

  • 回答者:れーめん (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

福井晴敏なんていかが?
終戦のローレライが一番お勧めです。
あとはライトノベルになっちゃうんですが・・・
「キノの旅」・・・国の風刺が極端に痛烈で面白いです。
「狼と香辛料」・・「それでなぜ利益が出るんだ?」と物語と一緒に
なって考えて納得するとすっきりする面白さがありますね!

  • 回答者:A/J (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

ミステリーではないのですが夢枕獏先生の「神々の山嶺」
下にもありますが、福井晴敏先生の作品も熱くて読みがいがありますよ。

  • 回答者:きんぎょや (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

ハリーポッターシリーズ

古いですが・・・冬のソナタ

  • 回答者:ここなっつ (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

チームバチスタの栄光なんかはどうでしょうか

  • 回答者:yossiy (質問から4日後)
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回答ありがとうございました。

アガサクリスティーは何読んでもあきません

  • 回答者:ユー (質問から4日後)
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回答ありがとうございました。

ロバートBパーカーの「レイチェルウォレスを探せ」はおもしろいですよ

  • 回答者:キー (質問から4日後)
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回答ありがとうございました。

宮部みゆき
模倣犯は結構長編ですがおもしろいですよ。

  • 回答者:billchan (質問から4日後)
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回答ありがとうございました。

映画化もされてますが、大脱走はどうでしょうか。
あとはギャビンライアルの深夜プラスワンもおすすめです。

  • 回答者:うりゃ (質問から4日後)
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回答ありがとうございました。

村上 龍の「愛と幻想のファシズム」は面白かったですね。
あとは「ホワイトアウト」も面白かったです。

  • 回答者:ウイン (質問から4日後)
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回答ありがとうございました。

森博嗣さんの犀川創平&西之園萌絵シリーズがお勧めです。
展開が最後まで読めないあたりがいいですよ。

  • 回答者:きょうや (質問から4日後)
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回答ありがとうございました。

京極夏彦の姑獲鳥の夏

おもしろいです!

  • 回答者:ダー (質問から4日後)
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回答ありがとうございました。

宮部みゆきさんのがおもしろいです。作品それぞれの切り口が違い、どれも違う気分で読めます。バリバリのミステリーではないのですが、孤宿の人がおすすめです。あと宮部さんつながりで、のきばしらと言う、いろいろな作家さんがひとつのテーマに沿ってリレー方式で書かれた作品で、ちょっと変わっていておもしろいです。

  • 回答者:猫母 (質問から5日後)
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回答ありがとうございました。

一時期はやりましたが、
ダヴィンチ・コードを読みました。

まさに読み出したら止まらない、
予想外の展開、
衝撃のラスト
そんな作品でした。

あまり中身を言うとネタばれになるので、
読んでなかったり、興味があったらぜひ。
歴史が好きならば、お勧めですよ。

  • 回答者:ある (質問から5日後)
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回答ありがとうございました。

ミステリーに分厚さが加わったら、これはもう

『京極夏彦』

しかありえません。
読み応え大有りです!!
文庫本は1冊で立ちます?
「京極堂」シリーズは展開についていけないかもっ!?

はまるとそれはもうどおっっっぷりと。
よかったら是非。

  • 回答者:saba (質問から6日後)
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回答ありがとうございました。

西村京太郎シリーズが読みやすく楽しいですよ

  • 回答者:なっちゃん (質問から6日後)
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回答ありがとうございました。

もう出てますが
森博嗣 犀川&西之園シリーズはお勧めです。

あとはあえてミステリー以外で

真山仁のハゲタカとかどうでしょう
読み応えはあると思いますよ、
好き嫌いはあるかとは思いますが。

あとは
楡 周平のCの福音シリーズとか

以上、個人的なお気に入りの紹介でした。

  • 回答者:1 (質問から6日後)
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回答ありがとうございました。

去年、パトリシア・コーンウェルにはまりました。
最近読んだ本では、貴志祐介さんの硝子のハンマーがよかったです。

  • 回答者:けゆも (質問から6日後)
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回答ありがとうございました。

他の方が既に回答されていますが

宮部みゆき「模倣犯」、「火車」
福井晴敏「亡国のイージス」、「終戦のローレライ」
桐野夏生「OUT」、「柔らかな頬」
松本清張「砂の器」、「点と線」

なんかは面白かったです。

  • 回答者:arz (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

東野圭吾の<容疑者Xの献身>が、私の読書人生で
イチバンの衝撃のラストでした!

読んでなければ是非!

  • 回答者:まむま (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

和久峻三や横溝正史。
ジョングリシャムやシドニーシェルダンの作品が面白いですよ。

  • 回答者:判決 (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

中井英夫さんの『虚無への供物』はご存じですか?

マジでこれはやばいです(笑)
ミステリーの範疇を越えています。
謎解きしながら読んでいたら、いくら時間があっても足りません(笑)
絶対、犯人はわかりません(笑)
けど、どっぷりその世界の中に嵌まって抜け出せないでしょう☆

創元ライブラリ文庫で、中井英夫全集が出ています。
全集の第1巻がまるまる『虚無への供物』で、分厚さも4センチくらいあるかと。
文庫のくせに2000円近くしたと思いますが、絶対買って損をしたとは思わないはずです。
ぜひ読んでみてください!

  • 回答者:のまずくわず (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

予想外の展開では京極夏彦に一票!ですが、もうひとつ、「えーそれはありなの?許されるの?!」という意味の展開で、ジェイムズ・P・ホーガンの「星を継ぐもの」なんて、どうでしょう。
SF作家のデビュー作でありながら、推理小説専門雑誌「EQMM」で書評が取り上げられたというので、当時、ちょっと話題になった本です。

「月面で発見された真紅の宇宙服の中の死体。生物学的特長はまぎれもなく人類だが、チャーリーと名づけられた彼は、五万年も前に死んでいた。彼はどこから来てどこへ行こうとしていたのか。そもそも、いったい何者か?」

ホーガンはハードSFのジャンルではトップクラスなので、この本の中でのまやかしやトリックは、いっさいありません。ここで語り残された「そんなことはあるの?」な部分は、続編の「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」へと続きますので、お気に召しましたら、ぜひそちらもどうぞ。続編はもう、ばりばりSFですが(^^;)でも「未来のふたつの顔」なんかより、ずっと読みやすいと…。

SF作家がミステリーも書いているというのは、わりとしっかりしていますよー。アイザック・アシモフは、SFとミステリーを融合させる時は、どんなことに気をつけなければいけないか、などもエッセイに書いています。
アシモフのロボット小説の古典中の古典、「鋼鉄都市」も、ミステリーとしては正統派だと思いますね。これも「はだかの太陽」「夜明けのロボット」と続きますので、興味がわいたら。ただし、断然面白いのは1作目ですかねえ。

エラリー・クイーンの「国名シリーズ」では、すべての手がかりが提示された時点で「読者への挑戦状」が入るので、読み応えというか、作者との知恵比べができますね。ちなみに、「オランダ靴の謎」を読んだ私は、自分が殺人犯には向かない資質を備えているということを、エラリーに教えてもらいました(笑)

  • 回答者:nagiko (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

わたしも東野圭吾さんは初期のころからかかさずに読んでいるくらい大好きです。

横山秀夫さんの二作品はいかがでしょうか?
「クライマーズ・ハイ」・・・筆者が新聞記者時代に遭遇した日本航空123便墜落事故をもとに、事故時の地元新聞社を舞台にしたものです。
実話を元にした作品なので、臨場感があり読んでいるうちに涙があふれて、胸を締め付けられる作品です。
NHKでドラマ化され、今夏に映画化にもなるようです。

「半落ち」・・・「現職警察官による、妻の殺人」自首してきた警察官は動機などはちゃんと自供するのに、「空白の2日間だけ自白しない」という「半落ち」
なぜ、「半落ち」なのか…というのを、いろんな人物、角度から追及していくという作品です。
こちらもドラマ化、映画化で話題になりました。

別にドラマ化、映画化したからいい!っていうのではなく、
私も教えてもらって読んで、面白い!!と思えた作品です。

有名どころなので、もうお読みかもしれませんが、
面白くて一気に読めてしまいました。
東野圭吾さんがお好きなら、たぶん気に入っていただけると思います。

  • 回答者:はじめちゃん (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

石田衣良さんの「LAST」という短編集や同じく石田さんの「娼年」などはおもしろかったです。

  • 回答者:タクシー (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

横溝正史がお勧めです。
あのオドロオドロした世界観がたまりません。
「車井戸はなぜ軋る」「悪魔の降誕祭」などが好きです。
長編だと、「悪霊島」「悪魔が来りて笛を吹く」「病院坂の首縊りの家」あたりでしょうか。

  • 回答者:hiro (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

池波正太郎さんの「剣客商売」新潮文庫刊
確か16巻シリーズだったと思うけど、
粋な江戸が分かって、思わず現存する地名を訪ねて歩きたくなります。

  • 回答者:べに (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

海外ものであり、長編ですが。
スティーブン・キングの「It」は秀逸です!!
ミステリーというよりホラーに近いかもしれませんが、これは素晴らしいです。

読み出すと止まらない、のは母親が東野圭吾にハマっていました。
母親はもともと本を読まない人なので、間違いなさそうです。
個人的には、梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」がおすすめです。

  • 回答者:ナナ (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

浅倉卓弥さんの『君の名残を』

運命に翻弄されながら懸命に生き抜いていく主人公達
ラストは涙を流さずには読めません。

  • 回答者:ichi (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

もともと村上龍のふぁんですが、
最近は
閉鎖病棟 (新潮文庫) (文庫)
帚木 蓬生 (著)  など」
帚木 蓬生にはまっています。

帚木 蓬生の「受精」というのは小説はアマゾンの評価は高くないですが、私はおもしろいと思いました。
サイエンスすてりーです。はちょさんが女性であれば必見です。

村上龍のおすすめはコンロッカーバイビーズにはじまり・・・きりがありまsてんが、「半島をでよ 上下」をよむとリアルすぎる恐ろしさをかんじますよ。女性であれ、男性であれ・・・おもしろかなと。
おためしあれw

  • 回答者:サイエンス系?! (質問から7日後)
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回答ありがとうございました。

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