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バターと違いマーガリンはかなり科学的で身体に良くない物だと聞きました。
どのように違うのですか?

トランス脂肪酸という物がマーガリンには使われています。
マーガリンや調理用植物油、菓子などに、「トランス脂肪酸」の取りすぎは血液中の「悪玉コレステロール」の増加につながって心臓病の原因になると言われていますよ。

常温に放置しても長時間カビも生えないし.虫などにも食べられることがないものです。つまり、食品と呼べないものと判断しても良いくらいです。人間だけがそれを口に入れているということになっています

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

恐ろしいですね。
ただ、わかっていても、バターだと高いし扱いづらいし...
何とかならないんですかねぇ。

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バターはコレステロールが多いというのでマーガリンにしたらトランス脂肪酸が・・・。
まあパンに山盛り塗る人じゃなければ気にしないでもいいようです。
今うちではトーストにオリーブオイルやピーナツオイルをつけています。ちょっとで済むから経済的だわ。
それに、あさりバターはやっぱりバターじゃないと香りがねえ。

で、今はマーガリンは菓子パンで食べるくらいかな。たまに懐かしくなりますね。

もし気になさるなら、トランス脂肪酸はショートニングにも含まれるので、市販のクッキーやパンも要注意です。

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おそらくトランス脂肪酸のことを言われているのではないかと推察します。
もう4年くらい前にニューヨークで規制をするニュースが流れて、日本ではと騒がれましたが、ご心配になられる必要性はないと思います。
マーガリンは植物性の油脂から製造しておりますが、これらに含まれているのがトランス脂肪酸です。
アメリカで規制されたのは日本人に比較して圧倒的に彼らの食生活で摂取量が多いためで、日本人ではアメリカ人並みの生活をしない限り普通に食事をしている範囲で問題が起こることはありえません。
日本人の摂取量はアメリカ人に比べると1/100程度で健康に影響するほどのリョウを摂取していません。
これ以外では最近、あるテレビで食品添加物の話しで出たことがありましたが、その大学教授が指摘している食品添加物は今は使用されていませんので、なんら問題はありません。実際の商品をご存じないための発言だったんでしょう…

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昔学校の授業で、バターは動物性でマーガリンは植物性の油で出来ているの習いました。
バターもマーガリンも両方良い所もありますし、そうでない所もあるかと思うので、あまり気にしなくても良いのではないのかと思います。
気にしだすと今の時代何も口に出来なくなってしまいますから。

  • 回答者:匿名 (質問から21時間後)
  • 1
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みなさんいろいろおっしゃってますが
気にしすぎたら食べるものなんてなくなっちゃいますよ。
私が参考にしているサイト(マーガリン)です。
http://food.kenji.ne.jp/food10/food1014.html

トランス脂肪酸の取りすぎがよくないことはわかっているので
取りすぎないように食べてます。

  • 回答者:プチメタボ (質問から16時間後)
  • 2
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バターの主原料は牛乳ですが、マーガリンは、精製した油脂に発酵乳・食塩・ビタミン類などを加えて乳化し、練り合わせた加工食品です。
この中に入っているトランス酸という脂肪は悪玉コレステロールを増加させ、善玉コレステロールを減少させるので身体に悪いとされています。
一方バターは天然の乳脂肪分になります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5分後)
  • 3
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トランス型脂肪といって自然にはないものを
わざわざ作って入れているからですね。
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/8509/margarin.html

  • 回答者:匿名希望 (質問から5分後)
  • 1
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