質問

塩野七生さんのローマ人の物語はもうお読みでしょうか？文庫本になりお手軽に読めるようになりました。全巻通して読まなくても気に入ったパートだけ（例えば「ハンニバル戦記上・中・下」）を読むという方法でも楽しめます。現代社会にも通用する様々なアイディアを見つけるのも楽しみ方のひとつです。

• 回答者：風車 (質問から2時間後)
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ためになって読みやすいのは、
中井久夫先生の「看護のための精神医学」（医学書院）
感動ならば「よつばと！」

もうちょっと、詳しく書いていただけると
たとえば、サムさんにとってためになるっていうのはどういうことかとか
学生時代に読んで感動した本はなにかとか
書いていただけるとありがたかったです。

• 回答者：ともるー (質問から6日後)
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ますい志保さんの「１２の口癖」はいかがでしょう。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/futagoya/index_j.html

子宮ガンを乗り越えた方の考えや言葉に感動しました。

• 回答者：オータ (質問から2日後)
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プラトン全集なんか面白いと思います。英語なら、インターネットでも読めます。

http://www.ac-nice.fr/philo/textes/Plato-Works/Plato-Works.htm

• 回答者：ざわざわまん (質問から24時間後)
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私も同じく、４０代後半です。
今の歳で読む本は、学生時代に読んだ本と印象が違うということはありません。
本というのは、何時のときでも、素のままで自分がそれを受け取れるということが大事なのではないでしょうか。
というわけで（ってことでもないですが）同年代として、最近感動した本でおすすめは「生物と無生物のあいだ」という本です。知的好奇心に語りかける、わくわくするような一冊だと思います。

• 回答者：レイ (質問から7時間後)
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３作品ほど。

・「一瞬の風になれ」全３巻です。
佐藤多佳子さんが書いています。
ちょっと前に話題になった本です。
さわやかな青春ものなのですが、大人になった自分が、
学生時代を思い出しながら読めました。
人物描写もしっかりしているし、はまりました。

・ni-maさんのおすすめの「モリー先生との火曜日」を書かれている、
ミッチ・アルボムさんの「天国の五人」もステキです。
少し前の課題図書にもなった本なのですが、大人向けだと思いました。
死を迎えた後の、世界を描いています。

・岩波少年文庫などの児童書を読み返してみるというのも
手かもしれません。
大人になってから読む児童書というのは、また味があります。

• 回答者：くまこ (質問から7時間後)
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「モリー先生との火曜日」はご存知でしょうか？
個人的にすごく感動しました。
映画化もされていて（それでこの本を知ったのですが）、本当にお勧めしたい一作です。
私は引越しの際にかなりの本を捨てたので・・
もし、サムさんが学生時代に読んだ本が手元にあるのであれば、読み返してみるのも一案だと思います。
学生時代と今とではきっと視点が違ってくると思うから。。。
ちなみに私の手元に残っている大好きな本は「エルマーとりゅう」という子供向けの本です。

• 回答者：ｎｉ－ｍａ (質問から4時間後)
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読む本の好みが異なるのでしょうが、昔に読んだ本をもう一度読み返してみては如何ですか。自分の本がなければ古本屋さんへ探検してみて下さい。新しい本も良いのですが昔に自分が読んで感動した本があれば、もっと素敵な自分に合えるかもしれません。

• 回答者：mimi (質問から2時間後)
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学生時代の感動した本というのがよくわかりませんが、最近での一押しはちょっと古典で、レイモンド・チャンドラー。最近村上春樹氏が翻訳したことでも有名です。古き良きアメリカと気障だけどかっこいいセリフなどを楽しむのも一興では？（私も大体サムさんと同年代です。笑）

• 回答者：アーちゃん (質問から5分後)
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