すべてのカテゴリ » 暮らし » 公共施設・機関 » 交通

質問

終了

いつ頃からですか?
なぜですか?

横断歩道の模様が昔(かなり前)からかわっていますよね。白線の横棒がないですよね。(当方は青森県ですが)

経費削減ですか?
降雨での溜水防止の安全策ですか?

  • 質問者:kagetora
  • 質問日時:2009-02-08 09:37:32
  • 0

既に貴方の記載されている、
降雨での溜水防止の安全策との事です。
全てを囲んでしまう事で、水が溜まって、スリップで止まらない等の危険防止の為に、車から見て横棒/歩行者から見て縦棒がなくなったとの事です。

この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

早い回答、ありがとうございました。

並び替え:

ペンキ代の節約だと思ってました。

  • 回答者:あじ (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

そうそう、本音はそうだったりして・・・。

サイドの縦線のことですか?
それは雨を流れやすくして、歩行者・自転車・車などの
スリップ事故の防止のためです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

道路そのものが、窪んで水が溜まっている交差点がありますよね。本末転倒ですよね。

皆さんお答えのとおりです。横線が廃止された当時はちょっとした話題でTVニュースでも取り上げられていました(私はそれで知っていました)。
ところで、青森県とのこと。私は、1980年前後に一時岩手に住んでいました。当時はスパイクタイヤで冬場にアスファルト自体や道路上のペイントが削れて、道路に轍が出来てメンテナンス費が大変だったように記憶しています。スパイクタイヤが禁止された今は問題ないのでしょうか?

この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

そうですね。。。スパイクタイヤの件、調べてみます。

1994年以降に描かれたものは、ほとんどが縞模様のみのものになっています。
理由はおっしゃるとおりのものです。

  • 回答者:牛めし、肉抜きで! (質問から28分後)
  • 0
この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

そんな前からですか?
子供への、横断歩道の渡り方の指導が、昔とは違うみたいです。
手をあげて渡るのは横断するのはダメなんだってさ。交通課の課長さんが言っていました。

縦・横で囲ってしまうと、水が溜まるため、一方向を無くして、そこから水を排水しようとするものです。わずか数ミリでも水の膜があると、ハイドロプレーニング現象を起こす危険があるから、その防止のためです。

  • 回答者:junsho (質問から22分後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございました。

横断歩道が縞模様のみで縦の線がないのは水はけを良くするためです。
1994年以降に描かれた横断歩道はほとんど縞模様のみです。
Wikipediaに書いてありました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から21分後)
  • 0
この回答の満足度
  
やや参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

そうか、Wikipediaがあったよね。すっかり忘れていました。

横断歩道の横棒がないのは溜水防止ですね
結構クレームが多かったので、横棒を引くのを辞めちゃったようです
でも全部いきなり横棒をナシにするのは経費がかかるので、順次新しく引きなおすところから、横棒をひかないようにしていますね
まあペンキ代も多少節約にはなるんでしょうけどね

  • 回答者:匿名希望 (質問から17分後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答、ありがとうございました。

ご存知ではないですか、、、降雨での溜水防止の安全策、、、。
そのとうりです
最も大きな理由はそれですね

経費削減効果も多少はあるでしょうが。

  • 回答者:やせました (質問から6分後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

決めたのは国土交通省なんですかね?

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る