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掛け持ちの仕事は職場で禁止となっています。このケースでアンケート等で、数千円程度の謝礼を受け取る事は、見つかったらマズイのでしょうか?税金など?でばれますか?

  • 質問者:げんせ
  • 質問日時:2008-05-27 01:43:44
  • 0

給与所得(きゅうよしょとく)とは、所得税における課税所得の区分の一つ。俸給、給料、賃金、歳費及び賞与並びにこれらの性質を有する給与に係る所得をいう。給与所得は所得税法第28条第1項にて規定されている。

退職所得と同様、恒常性所得のうち勤労性所得に該当する。

雑所得(ざつしょとく)とは、所得税における課税所得の区分の一つであって、利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得、譲渡所得および一時所得のいずれにも該当しない所得をいう。(所得税法35条)。

雑所得の例として

年金や恩給などの公的年金等
非営業用貸金の利子
著述家や作家以外の人が受ける原稿料や印税、講演料や放送謝金など

1年間の雑所得の所得金額(収入から必要経費を差し引いたもの)の合計が20万円を超えると、確定申告する義務がある。20万円以下なら確定申告してもしなくてもよい(雑所得以外の要因による確定申告の義務がある場合は別)。

近年、インターネットビジネスなどで多額の雑所得を得ているサラリーマンが確定申告していなくて、税務当局から摘発される事例が増えているので、注意が必要である。

  • 回答者:とおりすがり (質問から22時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

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たぶん多くの会社で同様な規定があると思いますが、勤務外でのアンケートサイ
トならば(仮に)見つかっても仕事とは見なされないでしょう。
これがダメならば、出張の飛行機でマイルを貯めるという(会社の金を使って私
腹を肥やす)事はもっとダメになってしまいそうです。
税金が掛かるほどの所得があるとも思えませんし、バレる事もありません。

当社にも同様な規定はありますが、某課長は仕事中にポイントサイトでポイント
貯めてます(なんてこった)。

  • 回答者:t (質問から7日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

アンケートなどの謝礼だったら別に大丈夫だと思いますよ。
それがダメだったら、くじ引きとか全部ダメになっちゃうと思います。
税金もかからないと思いますので、そのくらい気にしない方がいいと思います。
何百万とかだったらちょっと話は違いますけど。

  • 回答者:moomin (質問から7日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

ばれることはまずないと思いますが
ばれても特になんてことはないと思います。

アンケートはお仕事とはまた別物なので。
昼にお仕事をして、夜にもまた別の仕事をしてるのであれば
何か言われるかもしれないですが
アンケートはあくまでもアンケートで
実際、協力してるわけですから、大丈夫です。

  • 回答者:にしん (質問から6日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

税金も20万までは問題ないですよ。

本業に支障のあるような副業はマズイですが、

アンケート程度は会社も何も言わないでしょう。

  • 回答者:みっちょん (質問から6日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

雑所得にはなるのですが20万円以下なら申告しなくてもいいはずです。私は,サラリーマンですがほかに収入があって税務署に申告しています。職場から税金の付票をもらうので給与以外に収入があるというのは,職場にわかります。ですが,内容までは,表示されません。人によって,賃借や農業などなどケースがあるので数10万円程度なら職場から聞かれることもないと思います。

  • 回答者:ヒロピョン (質問から6日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

仕事とはみなされないとおもいますので、まずばれません。ばれてもおとがめないとおもいます。

  • 回答者:abc (質問から6日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

雑収入になり申告などが必要でしょう。杓子定規に言うと。
しかし、チェックする国税庁も国民一人ひとりのそんなレベル迄
脱税だなんだかんだとチェックする暇も手間も人手も有りません。
こずかい銭としてもらっていいのでは?

  • 回答者:字消し (質問から5日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

年間20万円を超えなければ深く考えなくてもよいかと思います。

  • 回答者:ながさーわ (質問から4日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

一般的に、個人が副業的に収入を得る場合は「雑収入」として扱われます。
本業としてではない、原稿料や講演料がそれに該当します。
治験に参加した際に、治験実施施設より支払われた謝礼も雑収入と見なされます。
他の雑収入と合わせて年間20万円を超えると確定申告の義務が生じます。
つまり、他に副業収入が無い場合、年間20万円までの治験の謝礼までは税金がかからないということになります。

  • 回答者:ブン (質問から4日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

職場のPCで勤務時間ないなら問題ですが、
アンケートなら大丈夫だと思いますよ。
心配だったら商品券などにしたらどうですか?
仕事をしていなくて人で、アンケートサイトで収入を得ている人も、
年に20万超えなければ深刻対象にならないようです。
さらにプロバイダ代などを経費と考えれば、さらに限度額が上がると思われます

  • 回答者:ある (質問から4日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

もしアンケートが副業になったら、私を含む低収入の多くの人は就業規則違反で失業しますよ。
仕事をしながら、確定申告するほど貯まることは神業ですから、ご安心ください。

ただし、会社のパソコンでアンケートに答えたら「そりゃまずいでしょう」になりますよ。

  • 回答者:ぽるふぃっく (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

アンケート報酬はいいと思います。

  • 回答者:まゆこ (質問から3日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

私の意見としてはたいした金額でないので大丈夫だと思いますが・・・
2か所以上で就労した場合は確定申告が必要とありますから正社員でお勤めされていたら気になるところではありますね。

ちょっと前の回答で宝くじが当たったら確定申告が必要かもとありましたが基本的に宝くじは非課税なのでそれも確定申告は不要です。

  • 回答者:ふみか (質問から3日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

アンケートの報酬は掛け持ちの仕事に当たらないでしょう。

  • 回答者:やっこん (質問から3日後)
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回答ありがとうございました。

掛け持ちの仕事禁止というのは、職場での職務専念義務で兼職禁止を課しているということでしょう。
 自分の余暇時間等を利用して趣味等と同じように、株式等の投資をして利益を得たり、アンケートで謝礼を受け取ったりするのは問題ないと思います。
 得た金銭は、多くの皆さんが書いていますが、給与所得者であれば20万円以下は雑所得で非課税となります。本来は申告をした上で非課税になるのだと思いますが、申告しなくても問題はないと思います。これを超えるのであれば課税されます。
 この場合の金銭とは、本来は現金だけでなく、商品券や物品も金銭に置き換えて総額で20万円が判断基準となります。

  • 回答者:kio (質問から2日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

えー、数千円程度ならいいんちゃうんですか

私まーったく気にしてません

  • 回答者:ヒッキー&つばさ (質問から2日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

問題ないと思われます。
雑所得と考えられますので数千円程度では
確定申告も必要ないのでわからないと思われます。

  • 回答者:ぱんた (質問から2日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

アンケートで数千円なら問題ないでしょう。他の方の回答どおり、年間20万円がラインでしょう。

  • 回答者:いち (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

勤務時間外であれば問題ないです。
なかなか高額でかせげないと思うので
税金はかかってきません。

  • 回答者:こんこん (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

業務時間内じゃなければアンケート程度なら問題ないと思います。
アンケートが副業とまでなると報告必要かもですが。
常識の範囲内でどうぞ。

  • 回答者:vv (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

問題ないと思います。

金銭面で回答されている方が多いですが、
就業規則に目を通して、
「なぜ副業禁止になのか」理由を
会社側に聞いてみると良いのでは?

副収入を得ることを禁止しているのでなくて、
「本業にさまざまな形で支障が出る可能性があるから」
という可能性もあると思いますよ。

(過労による事故・交通事故・仕事の質の低下とか、
可能性は色々考えられますよね?
企業の労務管理能力を問われることになるし。
それに社外で働いているのが原因の過労で、
労災申請をされたくないとか、もあるかもしれないし)

会社として、労務管理というか…危機管理は大事ですから。

私は転職経験者ですが、どこの会社でも
このような理由で副業禁止でした。
(大企業ばかりですが)

  • 回答者:りん (質問から1日後)
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回答ありがとうございました。

私もアンケートなどが好きなので、小銭を稼いでいますが他人様に心配される程は儲けれません。税金も所得税も心配するような稼ぎ方は、逆に時間の浪費になるのでは。楽しむ程度のアンケートに。

  • 回答者:ぺんぎんぱぱ (質問から1日後)
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回答ありがとうございました。

会社の守秘義務のある内容をこたえる以外に全然問題ないでしょう。
年間20万円以上稼げるようだったら税金を考えた方がいいです。

  • 回答者:hahaha (質問から19時間後)
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回答ありがとうございました。

掛け持ちとは労働所得の掛け持ちのことで、アンケートなどは雑所得になるので問題ないです。

  • 回答者:キー (質問から17時間後)
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回答ありがとうございました。

これは不労所得ですから問題ありません、税金上も雑所得になるので労働所得でないかぎり大丈夫です

  • 回答者:ユー (質問から17時間後)
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回答ありがとうございました。

アンケート等の謝礼金で、税金は発生しないかと思います。
報酬が源泉徴収されていて、確定申告しなければならない程の収入なら
NGなのではないでしょうか。

  • 回答者:まいど (質問から15時間後)
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回答ありがとうございました。

大した金額ではないので問題ないと思います。

  • 回答者:うらら (質問から15時間後)
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回答ありがとうございました。

年間通して20万越えなければ大丈夫だとおもいますよ??

  • 回答者:そら (質問から13時間後)
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回答ありがとうございました。

問題ないと思います。

アンケートに答える事を仕事と見るのは難しいでしょう。それだけで生計を立てている人はいないでしょうし、額も少ないはずです。

  • 回答者:ばばしげ (質問から12時間後)
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回答ありがとうございました。

アンケートの回答を職業としているならば社内規則に触れると思います。同じく所得としての対象になりますので確定申告が必要になってきます。

  • 回答者:wanikuma (質問から11時間後)
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回答ありがとうございました。

問題ないと思います。宝くじで大金が当たったとかなら、税金の問題も出てくるかもしれませんが。

  • 回答者:うに~ (質問から10時間後)
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回答ありがとうございました。

これで問題になる会社があるのかと聞きたいくらいです。

  • 回答者:気がしてスマン (質問から10時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

全く問題無いと思います。
パチンコで勝つのと同じですよ。

  • 回答者:ゆーな (質問から10時間後)
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回答ありがとうございました。

仕事でなく、モニターなどはOKだと思います。

  • 回答者:なお (質問から10時間後)
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回答ありがとうございました。

問題ないですよ、就労じゃなくて謝礼をもらっているだけだし・・・。

  • 回答者:チワあわわ (質問から9時間後)
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回答ありがとうございました。

まったく問題無いでしょう!!確かに不労所得等に属する収入かも知れませんが、懸賞・ポイント系サイトの収入なんてしれてますよ。

  • 回答者:CAPTAIN (質問から8時間後)
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回答ありがとうございました。

それは問題ないでしょう。

  • 回答者:ウイン (質問から8時間後)
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回答ありがとうございました。

問題ありませんよ

  • 回答者:まさんどん (質問から7時間後)
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回答ありがとうございました。

問題ないと思いますよ...

  • 回答者:スレイブデイトン (質問から7時間後)
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回答ありがとうございました。

問題ないでしょう。

  • 回答者:atomu (質問から7時間後)
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回答ありがとうございました。

税金は20万円以下であれば申告の必要はありません。アンケート等は仕事とは思いませんので問題はないと思います。

  • 回答者:kana011128 (質問から6時間後)
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回答ありがとうございました。

問題ないと想います。

  • 回答者:ジョウ3 (質問から5時間後)
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回答ありがとうございました。

問題ないと思いますよ。

  • 回答者:ヤス (質問から3時間後)
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回答ありがとうございました。

問題ありません。
年間20万円を超えた場合は、雑所得として申告の必要がありますが、仮に会社に
納税額がわかったとしても医療費控除や株式の総合課税、FX等、他の要因も
考えられますので「言い逃れ」もできます。
なお、そもそも兼業禁止規定自体は限定的に解釈される、と言うのが判例です。
従い、アンケートだけであれば、兼業禁止規定に違反したとはならないでしょう。
(万が一そのような理由で不当な処遇を受けた場合は、裁判で勝訴は確実です)

  • 回答者:タマ (質問から2時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

今回の場合、詳しい内容が、書かれていないので、何ともいえませんが、
20万を越える副収入は、アルバイトとみなされる会社もあるそうです
(その会社によって違いますが、公務員は、20万を越える副収入は、
アルバイトとみなされます)
大手企業の場合の例を上げてみますと
アンケート&ポイントサイトでの換金、または、謝礼金、年間で20万円を越えるものは、確定申告が必要となる、収入をアルバイトとみなすそうです
ですが、株での収入はアルバイトとみなされないそうです

ただし、中小企業になると、役職についていない、平社員であれば、副業を認められている企業もありますので、お勤めの会社で、遠まわしに確認して見るのもよいかもしれませんね

  • 回答者:副職マスター (質問から2時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

本職の仕事上の問題はありません。

フリーマーケットや、ネットオークション、趣味で作ったものの販売など、
本職に関わらない時間帯にする上記のような行為は、問題ありません。

しかし、上記のような行為及び、ネットポイント、ネットマイル、
ネットマネーなどを換金した場合、厳密に言えば、
確定申告が必要になる場合もあります。
ただ控除対象額以下で、非課税になることがほとんどではないでしょうか。

ライフマイルから楽天スーパーポイントなどへ、
ポイントとして移す場合は、金額的に大きくても、金銭とみなされず、
確定申告も必要ありません。

  • 回答者:Be (質問から59分後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

問題ないんじゃないでしょうか。アンケートに答えたことに対する謝礼だし、
アルバイトには当たらないと思います。
税金のことについては詳しくは分かりませんが、少しの金額だと気にすることもないのでは、と思います。

  • 回答者:メロン (質問から25分後)
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回答ありがとうございました。

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