質問

私は、個人年金を約10年加入していて…数年前に、中途解約した経験から云えば、個人年金が良いと思いますよ。

　毎月…33,000円を、約10年払い込み、運用年率約4.5％
　中途解約時…手元に戻り総額は5,500,000円でした。

　以前にも、似たような相談が、この『相談室』で、私も回答してコメントしています。
　それを参考にしてみてください…

定年後の資産運用について…　http://y.lifemile.jp/qa9498.html
変額年金保険に加入を…　　　http://y.lifemile.jp/qa8592.html

• 回答者：io (質問から7日後)
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年金払積立傷害保険というのもありますよ。平成１９年から地震保険料控除ができたので損害保険料控除のメリットは消えてしまいましたが、毎年５０万を１０年払う（年払い）と５，２９５，８００円になります。５年受取で年約１０６万円となります。
　告知不要ですが一応保険なので、保険金（死亡・重度障害）を受け取るとそれで終わりですが5.9％と利率は魅力的だと思います。
　他にも２０万、３０万コースがあります。何より、始めに受取額が確定しているので安心です。

• 回答者：ルーブル (質問から7日後)
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個人年金も定期預金もローリスク、ローリターンで、老後の蓄えとして、元金を減らさないと言う程度なら良いかもしれませんが、10年では、増やすのが目的だったら、あまり期待できないかも知れないですよ。
10年続けるのなら、投資信託あたりが、いいかと思いますが・・。
定期預金や個人年金よりは確かにリスクはあるかもしれないですが、今の金利では、ネット銀行でも100万預けて年8000円～10000円がいいところですよね。税金、引かれてもっと減っちゃうし・・。
やっぱ、投資信託のほうが、お薦めですよー

• 回答者：まあちゃん (質問から4日後)
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私も老後を考えてイーバンクなどのWEB銀行にして、ある程度の金額が貯まったら、リスクの少ない毎月確定型の投資信託にしています。４％以上の配当がありますし10年以上預ければ、元本を割ったとしても他の金融商品よりも成果はあると思っています。毎月配当が貰えるのも楽しいですよ。

• 回答者：ぺんぎんぱぱ (質問から4日後)
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401K型の養老個人年金型はどうでしょうか。利回り等は劣る面もありますが、税制面で優遇処置がありますよ。但し、会社で入っていれば（退職金として）、個人では２重で入られませんが・・

• 回答者：にけ (質問から3日後)
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個人年金保険料控除を利用されるなら月々4,167円で、年間50,000-の所得税控除を最大に利用したいところですが、10年間の短期的な積み立であれば年金原資が50万円程度にしかならないため10年の確定年金で受け取ると、携帯電話代にもならないでしょう。

結局、定期預金で積み立て、たまった分を公共債で運用ぐらいでしょうか。

• 回答者：とおりすがり (質問から1日後)
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低金利時代なので、
長期でする意味あるのかどうか・・・っていうのが
私の考えです。

とりあえず１年くらいの短期で積立して、
様子をみるほうがいいような・・・

固定金利で長期積立とかして、途中で金利が上昇しても、
低い金利のまま満期を迎えることになります。
もし、高い金利に乗り換えようとして、
いったん解約したら、金利はさらに低くなって利息もさらに少なくなるし。

まあ、将来金利が大幅に上昇する保障はまったくありませんけど。

バブル期末の恩恵を受けた私には考えられないくらいの
低金利ですね（涙）

• 回答者：はじめちゃん (質問から8時間後)
• 1

老後費用となるとリスクの高いものは危険ですよね。
定期は無難ですが、今の利率では・・・。
定期である程度たまったら、国債や地方債を購入してみるのはどうでしょうか？

• 回答者：トリトン (質問から6時間後)
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証券会社の方に・・・

http://www.nomura.co.jp/retail/fund/rate/mrf.html

http://www.nomura.co.jp/retail/fund/rate/mmf.html

変動金利・月複利

先々、金利引下げのＮＥＷＳが出始めた時に直接金融が嫌なら･･･

その時、長期固定で･･･

運用の勉強をすると世の中わかります。


貴金属の定額購入も視野の中に・・・

• 回答者：kingofitou (質問から5時間後)
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利率が良い＝リスクが高い
だと思うので、私なら保障される金額内で、定期預金にします。
第一条件が「増やす」ことなら、リスクが高くなるのは承知の上だと思いますが。
第一条件が「減らさない・元々ある金額を守る」ことなら、定期預金のほうが安全です。
10年後がどうなっているか、全く分かりませんから。

• 回答者：eni (質問から4時間後)
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生命保険会社に勤めるＦＰです。
　まず、利回りより前に税金（2008年現在で）のことを考えると最低毎月1万円は個人年金保険で積み立てをしていたほうがいいと思います。10年以上の受取にしておくと生命保険とは別に年間5万円まで所得控除があります。加えて定期預金などは利子に課税されますが、個人年金や生命保険だと受取金額に費用をひいた額が雑収入となります。雑収入はその人の全体で年間50万円までが非課税です。
ただし、個人年金の場合は加入年齢などにより増え方や加入年数に制限があります。自社の商品の場合、あなたが50代ぐらいなら10年では定期預金より確実にたまると思いますし、短期払いをすればなおさらよいと思いますが、若い方なら10年では年金を受け取る年齢に達していないので途中解約ということになり元本を割ります。単純に10年では比較できないですね。今の年齢から60歳くらいまでのスパンで考えて比較して下さい。
　金融商品にはそれぞれに長所、短所があり商品もいろいろなので、いつ、なんのためにそのお金を貯めるのか、目的を明確にして考えて下さい。それぞれの特徴を生かし、あれこれ組み合わせてみるのもいいかもしれません。
　ゆとりがあれば投資もいいかもしれませんが、その場合は、自分は損をするのはいくらまでならＯＫということをはっきりと決めておいてその数字になったらきっばりとやめることが必要です。
　いずれにしても、それぞれ専門家に相談してみてください。

• 回答者：パルナス (質問から3時間後)
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養老保険も良いと思います
最長期で３０年ですけれど・

満期金は一時所得で優遇されますし・
途中で解約は損になりますが借り入れもできるとか・・
掛け金と満期金が一目で分かりやすいし・・金利計算してください
個人年金の１０年確定も金利計算分かりやすいですね・・

出来れば全期全納がお得です

• 回答者：みしま (質問から2時間後)
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私は証券会社のMMFにしています。個人年金や定期預金よりも利回りがいいです。

• 回答者：sid (質問から54分後)
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