ガン保険のＣＭで「日本人のふたりにひとりはガンになるらしい」とかってコピーをみました。なんか不安になるコピーですが、そん...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

つい２年前まではわたしも同じ事おもってました。
で、自分が２００７年白血病になりました。
ことし主人が前立腺癌です。
家族４人中２人ががんです（なぜか確率にはいってしまった）
私の弟（死亡）、父親も癌です（完治）。
近所の友達は私が治療中に膵臓癌であっけなく亡くなったそうです。

趣味でやっているスポーツの仲間も胃ガン２人、悪性リンパ腫１人、白血病２人
保険のおばちゃんの息子も癌でなくなり、保険を始めたそう。

主人が前立腺癌ですが、治療はせず様子をみながら検討するという事になり
そこで先生が話されたことばに「長生きすると癌になる確率はおおくなります
特に前立腺癌は６０歳以上になると３人に１人位の確率でなってる可能性が
あります、ただ自覚症状があまりなく進行が遅い癌なので気がつかないで
いる方もおおいんですよ・・・という事。

なので根拠が無いと思っていた私はこの２年くらいで考えをかえました。
さっそく息子、娘の保険をがん保証のあるものにかきかえました。
主人は3年前書き換えたので良かったです。

私は3年前、「自分は大丈夫」と思いこんで入っていませんでした（そんなものです）
保険はいざというときのものです。
自分がなってみて初めて思うものです。
根拠は日本の高齢化社会での現状を考えると不安を煽っているばかりでは
無いかもしれませんね。

回答者：早めの対策 (質問から1日後)
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