質問

私も経営者ではありませんが、ネットショッピングは良く利用します。

利用する時にチェックするのが送料です。
価格が安くても送料がバカにならないので
まず送料がいくらになるのかをチェックします。

その時になかなか送料表示のページにたどり着けないサイトでは
購入を止めてしまいます。
まず自分がいくら払わなければならないかが
一目瞭然にわかることが第一条件です。

へぼんさんも書かれていますが、送料無料は大きな魅力です。
たとえ買う気がなくても、これとあわせて買えば送料無料になります！
・・・と書かれていると、ちょっと考えようかな？という気になります。
同梱による送料無料も購入意欲を高めます。

また定期的なメルマガ配信の効果も大きいです。
一度買った店なら、メルマガが届いていたら
たまにちょっと読んでみようという気になります。
（毎回読むわけではありませんが、欲しい物がある時に届いていたら
絶対チェックします。）
お買い得が一目で判るような件名がついていたら
なお良いと思います。

• 回答者：マムルン (質問から3時間後)
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HPが見やすいと買いやすいし、ついつい買ってしまいます。
他の方もおっしゃっていますが、送料や支払方法が分かりやすいのもポイントですね。
お店側からすると、いろいろな情報をHPに載せたいと思いますが、あまりごちゃごちゃしていると、HPを見るのも疲れます。

• 回答者：me (質問から1日後)
• 0

某ショッピングモールのネットショップで働いていたことがあります。

うん百万という広告を出して集客を定期的にしていました。
当たるか外れるかという自転車操業的でしたが、
今は、億単位の収入があるようです。

コンサルに相談したり、定期的に担当者と密に相談し優先的に広告を出してもらえるような
関係を築くのは必須のようです・・・

ど素人が同じように広告を出したとしても
同じようには行かないと思います・・・

• 回答者：大変ですけど頑張って。 (質問から12時間後)
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経営者ではありませんが大型ショッピングモール（たとえば楽天とか）から
個人経営サイトまで幅広く検索して欲しい物を日夜探してます。

他の方とダブる部分もありますが送料は大きいですね。
どれくらいの価格の品物を扱ってるのかわかりませんが数百円の雑貨なら
送料の方が高くつくこともあるので
雑貨屋衣類品ならメール便や定型外で発送ありがたいです。
（実際に送料がネックだったのでショップじゃなくオークションから購入した商品もあったので）
あとリンクが多いと何かと目をつけやすいので
広告ほどお金がかからないと思いますし
ほんの一例だと思いますが下記のリンクサイトを参考にしてみてください。

http://www.tanken.ne.jp/　ｗｅｂｓｈｏｐ探検隊
http://www.e-shops.jp/　e-shopｓ

• 回答者：ネットショッピング大好き (質問から9時間後)
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ネットショップは、経営してませんが、買うほうからの意見として、
まず見るのは、支払方法。
後払いがあるかどうか（コンビニ、郵便局支払）と送料ですね。
いくら以上買えば、無料になるとかあると、選んで買ってます。

売りたい商品がいっぱいあるからと、すべてHPに載せてしまうと、
ごちゃごちゃします。シンプルが好きです。
商品のページに行って、商品の説明なら許せますが、長々と、他の商品の
説明が書かれてると、引きます。
せっかく買おうとしてるのに、買う気が失せます。
すごく下のほうに、購入ボタンがあると、別のお店にしようって思います。

メルマガ読者限定で、プレゼント、お得セールがあると、メルマガを読んでくださる人も
増えるかと。
題に、「メルマガ読者限定○○○」と書いてあると、何だろう？と読んでます。
でもメルマガは毎日は困ります。週に2～3回で。
一日に何通も送ってくるところがありますが、読めません。
どんどんたまる一方なので、購読停止してます。

頑張ってください。

• 回答者：ぐるぐる～～ (質問から7時間後)
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こんにちは、私は経営者ではないのですが、ネットショップを利用する人です。
利用するときは、欲しいものを検索して最初のページに表示された中から検討します。また、検索ページの上位にあるほうが、気分的に安心感があるきがします。
要するに、売りたい商品の関連キーワードでのヒット率を上げるのが一番だと思います。
参考になれば幸いです。

• 回答者：利用者 (質問から2時間後)
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経営者ではないですが、ネットショップを利用するものとしては、こんなものをよくみ目にして、気にしたりしています。
・ネットオークション・・・他の商品と同梱できるとついで買いします
・送料無料商品の充実　または、送料無料にしやすくする
・定期的なメルマガ配信（プレゼント当選対象をメルマガ登録者とするところも多い）

• 回答者：へぽん (質問から2時間後)
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「効果」が出るかどうかはあくまでも結果論でしかないんですね

だから「効果的な対策」なんて実は在るようで無いわけです

そもそも「対策」ってのは経営方針やショップの方向性が決まって初めて練ることが出来るんです

だから取扱商品や商売に対する考えや哲学によっても大きく変わります

何を扱ってるかも分からないのに「効果的な対策」なんて誰がどうやって教えられるんですか

• 回答者：匿名希望 (質問から18分後)
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