多少は買うことになるでしょうね。ただ、全部買うというばかげたことにはならないでしょう。
麻生さんは外交能力高いですから、まあ、何らかの交渉材料を持ってくることかと思います。
ロシアの話は樺太にすでに領事館がある時点で微妙。なので訪問に関しては、いまさらではないでしょうか。外務省の説明も領事館を建設したときと同じような論らしいし、そんなに問題とは思いませんが。
すでに連合国側には樺太の領有権は放棄しているわけだから、どうこう言うのもなんだかと思いますが・・・
日米印の連携は中国包囲網でしょうね。敵の敵は味方ということでしょう。
北資産の凍結は今まで当たり前ではなかったわけで、その点について言及したのは評価の対象ではないでしょうか。
===補足===
その官僚の筋書き通りとおっしゃる理由は何なのでしょうか?
よくその発言を聞きますが、そう判断する理由が今ひとつぴんとこないのですが。
総務相時代には官僚2人ほど更迭してるし。
また、外務大臣経験者でもあるわけだし、外交能力が低いという根拠が見えません。
あと、官僚の言うとおりだと何が問題なのでしょうか。それが国民のためなら別段問題ないように思いますけど・・・
- 回答者:とくめいきぼう (質問から15時間後)
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