凶悪犯罪の裁判ほど嘘がまかり通ります。
なんの落ち度のない被害者が殺されても、推定無罪がまかり通り驚くほど罪が軽いです。
弁護士はいくら弁護でいくら嘘をついても、懲戒免職になりません。
殆んどの殺人罪で心身耗弱としての減刑、未成年ならば少年法を隠れ蓑にします。
朝原昇光や光母子殺人で散々卑怯な手段を使って弁護をした安田弁護士に対し何の懲戒も与えられていません。
アベック殺人事件で男女2人を散々いたぶり、苦しめながら絞殺した犯人達は死刑から無期懲役に減刑された主犯以外懲役13年、5~10年の実刑判決で既に出所
女子コンクリート殺人事件では、17歳の少女を40日間暴行と凌辱を繰り返されて殺されましたが、懲役20年、5~10年、5~9年、5~7年で皆切り上げ出所
まだ、結審していませんが江東区神隠し殺人事件について遺体を細切れにして排水溝へ流したため死因は殺人犯の星島しか知りません。
頚動脈を切って苦痛を与えずに殺したということが、死刑にしない根拠としていますが、死体がないのでどんな頃仕方をしているか分かりません。
残酷でない男がどうして、死体を細切れにしたり、腐敗臭を抑えるために骨を煮たりできるのでしょうか?
この事件の判決がもし、先例になってしまえば、殺人者は滅多刺ししてころしても、検死で死因特定できないほど遺体を細切れにしたほうが罪が軽くなるということになります。
被害者遺族にとってはやりきれませんね。
- 回答者:インテリヤクザは嫌だな (質問から60分後)
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