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氷室京介のことでどうしても聞きたいことがあります。そんなマニアックなことではありません。氷室の番組の途中からたまたま見始めたのですが、多分プロモーションビデオの映像だと思います。氷室と思われる、いや本人だと思うのですが、数十メートルはあるであろう高いクレーンの上に立っていて、いろんな方向から撮影されているのですが、やっぱりあれは本人ですよね。サングラスかけていますが、高所恐怖症ではないのでしょうか。それとも、何か合成など技術を使った映像なのでしょうか。それとも、命綱つけて立っているのですか。すごくかっこいい映像ですが、もし、本人ならばこれ以上ないくらいの恐怖感があるはずですが、堂々としています。

いろいろ事情があって、氷室がBOOWYだったころや、その後ロスで活動するようになったことなど最近になって知ったのです。私は氷室さんとは5歳くらいしか違わないのに、ほとんど名前くらいしか知らず、最近少し興味を持った次第です。まあ、あまりマスコミに出たり、ランキングよりも自分の音楽性を追求するタイプのアーティストであること、ロスで活動していることなどから、情報にあまり触れる機会が少なかったということもあるかもしれませんが、なので、ほとんど彼のことは知らないのですが、とにかくあのクレーンの映像は衝撃的で、どういう意図あるいはからくりで撮影されたものかなど、ご存知の方いらっしゃれば教えてください。

  • 質問者:すーぷーす
  • 質問日時:2008-06-14 01:23:36
  • 1

VIRGIN BEAT 撮影裏話でググってみました。
個人のブログにそのときの裏話がちょこっと書いてあります。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/c_taixian/48321649.html
先方に迷惑を掛けるといけないので、先頭の"h"を消してあります。
頭にhを付けてアクセスして下さい。

プロ根性、というか職人気質、というか(っていうか同音異語といううわさもw)
詳しくは先方のブログを読んで下さい。

あの氷室京介さんと布袋寅泰さんがバンドを組んでいたなんて、
今ではすっごい事だったんだな、と今更のように思います。

  • 回答者:張尊法度 (質問から5日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。やはり本人だったのですね。命綱なしの命がけだったのですね。

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事実かどうかはわかりませんが、昔どこかで見たのは、
スタントを使っていて、スタントマンが続行は無理と
断ったとかそんな理由で、PVはショートバージョンしか
ないんだ、というような話でした。

  • 回答者:luke (質問から4日後)
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回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

こういったプロモーションビデオは本人も交えて構成することが多いので
氷室本人も納得上での撮影だと思います。
合成かどうかは分かりませんが、ライブなどでも高い場所に登ったりしているので高所恐怖症ということは無いと思います。

それに良い作品を撮ろうと思っていれば恐怖感は吹き飛ぶだろうし、
多少の無理なこともやってしまうのがアーティストなんだと思います。

プロモーションビデオは歌のイメージにもからめた映像を作っているので
クレーンの場面は氷室が思う曲のイメージになっているんだと思います。

曲と映像を見て感じ方は人それぞれだと思うのでいろんな捉え方はあって良いと思いますヨ。

  • 回答者:ロック (質問から10時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。そうですね、ライブ映像を見ると、氷室本人のアーティストとしてのこだわりをものすごく感じるので、PVの制作でも本人が「やる」と言ったのかもしれませんね。合成説もありだと思いますが、本人の意思説が正しいとしても納得はできます。

でも、行政・警察などの許可がよく降りたものだと思います。この映像がいつ撮られたものかわかりませんが、これだけのものがどうしてメディアにあまり出なかったのかと思ってしまいます。

http://jp.youtube.com/watch?v=JDasYXVl2p8
これですよね?
nyrxnyrさんのおっしゃる通りVIRGINBEATですね。
見る限り遠くからのはスタントマンを使っているかも知れません。
映画などで大きな海辺のクレーンの映像は見るので、実在するかも知れませんが、立っているのはほぼ本人ではないのじゃないかな~と思います。
顔が良く分かる近くからの撮影は恐らくクレーン上部のセットだけ作り、ブルースクリーンで空と合成してるんじゃないかな?
今と違うので合成っぽさが出てますね。
海とクレーンと空のやつは合成感があまりないのでスタント、顔がちゃんと見えるのは合成ではないかな~。

懐かしくて色々見ちゃいました。
氷室狂介の頃からファンだったので色々見て、DVD買おうかな~と楽天ブックスに行ってしまいそう!
今も昔もカッコいいな~としみじみ思います。
BOOWYは当時のライブ映像見てもファッションも音楽も遜色なくて(多少肩パッドが時代を物語りますが)凄いですよね。
ジャンボールゴルチェを衣装に使ったりと本当に徹底してカッコいい!

  • 回答者:のんた (質問から34分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。そうです。virgin beatの映像ですね。おっしゃるとおり何度か見直しましたが、遠景は後ろからの撮影で、本人アップの映像は足元以下はカットしているので、遠景はスタントマン、近景は本人にしている、合成している可能性もありますね。

こういうハードロックみたいのはあまり性に合わないと避けてきた部分もあるのですが、ここにきて40代に入り、氷室にはまりそうです。氷室はCDよりも映像系から入りたいですね。別の番組をダビングし終えたところ、ちょうど氷室のPV番組をやっていて、まさにvirgin beatの途中だったので慌てて録画し始めました。同様の番組またやって欲しいですね。

中学生ぐらいの時に買ったヴァージンビート?ってシングルがそんなクレーンの上に立ったジャケ写だった気がします。うる覚えですが(汗

  • 回答者:nyrxnyr (質問から15分後)
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回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。ヴァージンビートという曲なのですね。何度か見た映像なので、多分ある曲のPVだとは思うのですが、聞きたいことはその映像の作りについてです。本当に本人が立っているのか、本人に似たスタントマンなのか(多分本人だと思いますが)、あるいは何らかの合成などの撮影技術なのか。命綱はつけているのか、それは普通これ以上ないくらいの恐怖な場所に、こんなトップアーティストを立たせていいものなのか、それとも本人の発案でやることになったのか、などどうしてこういう映像になったのか背景や裏話、からくりや撮影された意図などわかれば知りたいと思うのです。

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