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5ポイントアンケートです。木造家屋は火災に弱いのに、なぜ多くの方が木造家屋や一戸建てにこだわるのでしょうか。

日本の気候に合っているという理由は除いて、安全性や火災への耐性という見方でご意見をください。

人間の安全や生死に関わる部分なのだから、普段は近代的な生活スタイルを満喫しているのに、わざわざ取ってつけたように、住宅に限って「昔ながらの木造へのこだわり」を発揮しなくとも良いのにと感じます。

===補足===
日本人は伝統をないがしろにするわけではないですが、それ以上に、貪欲に良いもの新しいものを取り入れてしまう世界に類を見ない天才だと思っています。東京の街並みにしても、今でも400年前の風景が残っているヨーロッパの都市とは違い、むしろニューヨークに近いですし、国内の都市間の風景の比較でも特徴や歴史を全く感じないですよね。つまりどんどん変化する、変化を楽しんで許容するのが日本人のライフスタイルだと思います。

なぜ住宅に関してだけ、それほどまでに「日本人」であることにこだわりを持つのか。そのくせ、外見を着物やちょんまげにしたり、主食をどんぐりにしたり、下駄を普段履きにしたりってしないですよね。

・安い住宅しか購入できないのを「日本の伝統へのこだわり」と自分に都合よく思い込むことで自己正当化したい。
・木造住宅メーカーのイメージ戦略にまんまと乗せられているだけで、自分自身で本当のことを検証してないのに、「木造が日本に合っている」と思い込んでいる。

私は確かに木造住宅は好みではありませんが、お好きな方の好みはもちろん尊重します。ただ木造が好きな方の理由が「本当に自分の頭でしっかり考えた結果なのか、周りから言われてるだけじゃないのか、昔からそうだからということだけじゃないのか、本当に”日本人”の文化を理解しているのか」、好きな理由に「日本云々」という言葉が入ると少しだけ違和感を感じてしまうのです・・・

  • 質問者:火災で死にますよ?・・
  • 質問日時:2009-04-04 23:15:07
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木造家屋は火災に弱いとは、いちがいに言えません。
日本の一般住宅は木造が多いので、それに比例して火災現場ももちろん木造が多くなりますので一見弱いように見えますが、よ~く考えてみてください。
木造といっても骨組が木であって軽量鉄骨等の鉄筋が骨組の住宅と内装材や壁材・床材など仕上げは今ほとんど同じです。
そして壁紙などの内装材は不燃性の物が増え同じ物を使っています。
木造の火災現場で木の真っ黒になった柱だけが残っている映像をテレビや写真などで見られた事はありませんでしょうか?
木の柱はある程度の太さがあると周りが炭化して強くなりすぐに崩れません。
それに対し鉄筋は熱伝動が高い為にあっというまに高温になり20分もあればぐにゃっと強度がおちて曲がります。
これらの理由から木造住宅が火災に弱いというのは正確な情報ではないと思います。
どちらにしろ火災の時はどの住宅であれ内装材や家具などが燃え、一酸化炭素中毒などで逃げ遅れてしまうのが一番危険なのです。

そして鉄やコンクリートなど人工的に作られた物は日にちの経過とともに強度は劣りますが、木は切ったあとでも生き続け100年くらいまでどんどん強くなり周囲が古ぼけて廃材のような木でも表面を削ると新しい木の香りがします。廃材を利用した家具職人のテレビなんかでもその光景みますよね。
本当に優れた自然素材だと思います。
目隠しして木と鉄を触ってもらった実験で木の方は脳にα波が出たらしいです。
鉄骨の家でも床材はほとんど木を使われている事を思えば、人間はやはり自然素材が一番落ち着くので求めるのではないでしょうか?
奥が深いですね。

  • 回答者:ふむふむ (質問から7日後)
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火災というのは「家が燃える事」以外に「家財道具が燃える事」も指します。
鉄筋コンクリートやキャンピングカーや列車改造家屋のような鋼鉄製でも、
室内の可燃物が燃えれば焼け死ぬ事も煙で死ぬ事も家財を失う事も
家の材質に関わらず等しく訪れる結果だと考えています。

木造も鉄筋も長所短所はあります。

鉄筋は近隣からのもらい火には木造よりも強いです。
腐食やシロアリの被害も受けにくいです。
ですが、価格は高く、修繕・改築や解体には木造以上の経費が掛かります。
また、地震には揺れを吸収する耐震構造を予め施していないと、
木造よりも揺れに弱いというのがコンクリートの弱点です。

自分の人生、仮に100年だとすると鉄筋・木造のランニングコストにさしたる違いは
ないと思いますが、子や孫が修繕や改築をして住み続けるのなら、
コンクリート強度の寿命で100~150年で土台から解体しなくてはならない鉄筋より、
木造の方がコスト的にも環境的にも優れているかもしれません。

  • 回答者:木造エコかも (質問から7日後)
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わたしは、木造にこだわりませんが、
一戸建てにはこだわります。
軽量鉄骨の一戸建てに住んでいます。
鉄筋コンクリートは、高くて手が出ませんでした。

木造は火の回りは速いですが、鉄筋でも燃えれば一緒かなと…

  • 回答者:あやこ (質問から7日後)
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耐久性や火災のことを考えれば木造で建てなければ

よいと思いますが鉄筋やコンクリートの

家はなんとなく冷たい感じがします。

やっぱり日本人は木造のほうが

落ち着くのではないでしょうか!

  • 回答者:Sooda! (質問から4日後)
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私は、木造の住まいが、そんなに悪いとは、思いません。日本の四季に合っていて、長い間の日本人の生活の智慧から、生まれたものだと思うのです。
日本式の庭園に建つ、家・・・・紙との融合で、作り出す幽玄の世界・・・・・・情緒・・・・・・美しく、誇るべき日本独自の文化につながっていると思うのです。

形あるものが、永遠ではなく、むしろ、すべて命あるものには、全て限界がある・・・・だからこそ、今を大切に生きよう・・・!!!と思う、倫理観が生まれるのではないでしょうか。

  • 回答者:Betty (質問から3日後)
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火災ということであれば鉄骨だったとしても住めなくなるということでは同じことです。
木造は火災には弱いですが、冬場は暖かく、夏は涼しくすごせるというメリットがあります。
木造を好む理由はこの省エネの問題に加えて、木は元々、生き物であるため、人間にも優しいのです。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やはり日本人として木の家がしっくりきます。
木の持つあたたかみや安心感があるからではないでしょうか。

確かに安全面を考えると、よくないのでしょうが。。。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やはり”基礎”が日本だから、日本家屋と考えるのでしょう。
和風の庭には、やはり日本家屋が1番ですし。
なにより風合いなど、落ち着きますからね。

  • 回答者:和 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

増築や家の補修の場合がやりやすいですしね。
柱1本変える事や、柱1本増やすなど小回りききますからね。

木造でない場合、大掛かりな補修とお金で小回りききにくいですからね。
特に鉄骨が駄目な場合は根本的に住めなくなります。
意外に鉄骨の方が年数の耐久性がもたないです、木造だと補修や修理がしやすいので丁寧に部分部分かえれば何年も住めます。
という事を考えれば、何世代も大事に使っていこうと思えば木造をとるんじゃないでしょうか、親から子供へ孫へみたいな考えで。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

価格面が一番の問題かと思います。
鉄筋の場合は基礎工事もかなりかかってくると思います。

安全性の面からいえば、地震に関してはしなる木材のほうが良い場合もあります。
修理に関しても、木材は一部を取り換えるということができますが、鉄筋になるとそうはいかないのではないでしょうか。

別の意味での安全性で、本当の木材を使った家は、健康面で安心ができます。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

火災ということから考えれば、木造建築は問題が多いです。
しかし、耐久性という面では、木造建築が劣っているということは一概に言えないと思います。
自分が戸建の家を建てるとすれば、木造にはしないと思いますが、建売の家はNGです。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分はそれが嫌でマンションを購入しました。
やはり耐震性や火災などを考えると怖いですね。
電力が止まるとエレベーターや水道、下水道が使えなくなりますが、それでも命あっての事ですから。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やっぱり木造は落ち着くんじゃないですかね。
若い人はそこまで木造にこだわりがないかもしれないですが、家を買う年齢くらいになると、癒されたいとか落ち着きたいとかを考えてくるのではないでしょうか?
木造ってあったかいイメージですから。

でも私はある程度の年齢ですが、マンションが良いです。

  • 回答者:結婚願望 (質問から24時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

とりあえず安いからだと思います。
最近は、外装材が防火機能を持っているのでもらい火は少なくなっているような気がします。
中から発火した場合は、どなたかが指摘しているように内装材が燃えて火事になります。
ちなみに、昔すんでいたマンション(コンクリート)で、1軒火事になりました。
さすがコンクリートで、隣接の部屋は燃えませんでした。(水浸しになりましたが)
結局、家の中はいろいろなものがある(床材、カーペット、壁紙、天井)ので一度火が出てしまえば、燃えてしまうもののようです。

問題は、よそからの火をどう防止するかに尽きるような気がしますが
そうすると、水をかけて類焼を防止することに尽きると思います。

木造のほうが、一戸建てとしては、湿気の吸収などがあり、ある程度快適な気がします。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分だけは火災にあわないと考えるからではないでしょうか?
あとは木に触れていると落ち着くということもあるかと思いますが。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

火災が起きれば造りが木造も鉄骨も、どちらも人間の命にとっては変わらないのでは。
火災は家だけが燃えるわけじゃないです。
コンクリやレンガや鉄骨住宅にしても家具や内装が燃えたらダメですよね。
家屋内で一切火を使わない設備にする方が
火災の心配は減るんじゃないですかね。
という考え方だとして、あとは鉄骨などの重量に耐える地盤を作るのに
費用がかかるところが木造を選択したくなる理由のひとつでしょう。

===補足===
ハート5をありがとうございます。
補足を読みました。
メーカーのイメージ戦略というのはあるでしょうね。
何でもそうですね。食べ物、持ち物もね。
自分は過去に両方住んでみて今は木造です。
木にしたかったのは音の響き方や壁に背を付けている時の温度かな。
あとは間取りが自由になるところが魅力。
ちょっと変わった間取りを希望していたので鉄骨のメーカーでは無理でした。
金額もまあ、我がままを言った分だけかかってます。
多分鉄骨のもので地盤もやってかかる金額よりちょっと高いくらいだけどね。
日本の伝統とかは考えなかったですね。

  • 回答者:ぱめら (質問から20時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やはり、日本人は昔ながらの木造家屋でしょう。
落ち着きます。
また、戸建てはお庭や家庭菜園をされたい方がいるので
余計に魅力があります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から20時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

火災を起こすことは、まずないだろう?という発想が強いからだと思います。
万に一つもないリスクよりも、家へのこだわりを優先してしまうのではないでしょうか?

  • 回答者:匿名希望 (質問から19時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やっぱり日本人だからなんじゃあないんですか?伝統とか習慣とか火災は想定してないのでは・・・。

  • 回答者:akini (質問から19時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

我が家は木造です。木造に決めた理由は、無垢の床がとても気持ちがよく、居心地がよかったからです。マンションに住んでいた頃に比べてとても暖かく、少々寒くても裸足で過ごしています。
ただ、やはり、火災は気になったので、オール電化にしました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から18時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

専門家ではないのでイメージでの意見になってしまいますが、
日本のような湿潤気候の場合、木造は火災に弱くはない気がします。
湿り気のある木造は燃えにくいのではないでしょうか。

逆に鉄筋などの熱伝導のよいものはそれ自身が燃えにくくても熱が伝わり離れた場所にある可燃性物質を燃やしてしまう恐れがある気がします。

  • 回答者:かりん (質問から18時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

マンションは何かと苦情も多いし、いろんな住人が隣接している分、火災も結構不安だと思いますが。
ただ固定資産は一戸建ては高いですね。
昔ながらの木造へのこだわりをするほど余裕もないので、建売レベルです。

===補足===
耐性は確かに一戸建てはないと思います。
恐らく火災はないだろうという想定のもとで買ってる人は多いと思います。

  • 回答者:gtgtg (質問から17時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

木造の方が安くで建てられるからですね。
うちも木造です。建売などはほとんど木造ですから

  • 回答者:匿名希望 (質問から16時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

木造の方がコスト的に安くあがるからだと思います。
私は新築の家の独特の木のにおいが好きなので木造の方がいいです。
今も木造の一戸建てに住んでますが(かなり古い家ですが)耐震性は結構
強いと思います。昔の家なのではりとか、柱とか太くて頑丈なので。。。

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

日本人ならではないでしょうか?
変なところにこだわりを持ってしまう(私もですが。。。)
安全なのは分かっているが、木のもつ暖かさとか良さを求めているのでしょう。

歳を取ると余計にぬくもりを求めたくなるのかもしれません。^^

  • 回答者:soodaくん (質問から14時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

耐火性に有利なのはRCとブロック造り、煉瓦・石材などの積載工法です
RCは自重があるので、日本の特に都市部の多くの地域では地盤が柔で、非常に深い支持地盤まで杭を打たなければならず、勿論上屋本体も同じ規模の木造と比較して倍ぐらいの費用が掛かりコストパフォーマンスが良くないのです
日本は地震国ですから積載工法は地震に不利です
木材は軽い割りに強度があります
耐火性を補うには内外装の下地材に不燃性のものを用いればある程度クリアできます
逆にコンクリートの建造物でも設計施工や竣工後のソフト面に問題があれば大火災になるのはホテルニュージャパンの例を見れば一目瞭然です
また、軽量鉄骨は木造より火災時低い温度で強度を失います

  • 回答者:● (質問から13時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

建設コストが安いからだと思います。後で設計図変更しやすいからなのかな?
鉄工住宅の場合は設計書を元に工場で部品を作っておいて現場で短工期で組み立てることになっていますが、後で大幅な変更はできないですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

安全性で考えるのなら、精神面とか木造の方が安全でしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

通気性がよいとかぬくもりがあるとか。
そういう普段の居心地のよさと
あるかどうかわからない、もしかしたら一生ないかもしれない「火災」という災難を
天秤にかけた結果、「普段の居心地のよさ」をとったに過ぎない気がします。

確かに鉄筋は夏場は暑いし冬は異常に寒い。
だから木の家がいい。というだけでしょうね。
また、昔からの流れからか、「木の家を建てた」「わぁ、凄いね。いいね」と
褒められることの自慢でもあるのかもしれません。

  • 回答者:私は鉄筋のほうが好き (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

安いからです。。。。

  • 回答者:t (質問から10時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やはり、木への拘りです。
としっかりとした木造の家屋、住みやすいですよ!
それに、何といっても落ち着きます。
また、日本の風土にもあっていると、私は思います。

基本の質問から外れてしまいましたが、確かに火災/地震等には弱いです。
でも、火を出してしまえば、作りには関係なく、建替えになると思いますがね、、
木造だって、ちゃんと作ってあれば、結構強いし、建替えの際には、主要部分がほぼ再使用が利きます、此処の点は今の時代にも合った、非常にエコな家だと思います!

  • 回答者:とむ (質問から10時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

鉄筋構造は地震に弱いとか、一長一短な部分もありまだ木造構造のほうが人気が高いようですね。
耐火性にも優れた木造構造住宅も増えていますよ。

  • 回答者:sooda (質問から9時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

根本が住には日本の四季が関係するんですよ、木造という構造は先代の方々が日本の四季を鑑み屋根は藁、壁は土、骨組には木と適材適所で出来上がったのが和式住宅です。

もちろん火には弱いですね、今の住宅から比較してるのなら考え方が間違ってます。

耐火住宅でも火事にはなります、逆に今の構造のほうが人間にとっては危険です。
有害な化学物質の発生は隠せません。

  • 回答者:ないしょ (質問から8時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

言われてみればそうですねぇ。

「昔ながらの木造へのこだわり」
ってよく聞きますね。
木の木目や匂いなどのイメージなのかなと思います。ヒノキの匂いなどは気持ちいいですし。一番は、ホルムアルデヒドとかアスベストのような健康被害がないからだと思います。
あと地震が多いからヨーロッパの石づくりみたいなのは向かないのでしょうね。でも火事も多いけど…。

地震には強いけど火災の耐性は非常に弱い。法隆寺も鉄筋コンクリートだったら燃えずに済んだかも?。日本の歴史的建造物はほとんど焼失して再建築されたことで価値が下がっているのも残念です。

昔、日本の建材として木材が当たり前だったけれど、今は耐震・耐火構造の建物の方がいいですね。どうしても「木のぬくもり」が欲しければ、お風呂だけとか、天柱の一部に使うとかがいいですね。せっかく進化しているのですから。

私は一戸建てがいいとは思いません。
管理が大変だし、管理と設備の良いマンションの方が快適です。マンション育ちですが一戸建てにも住んでいました。一戸建てって、まれに雨漏りしたりする。。。。セキュリティも大変になるし、駅は遠くなるし、マンションの方が快適です。

  • 回答者:ミジンコ (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

知人が鉄筋コンクリートの家を建てて、火事になりました。外側は無事ですが、中が蒸し焼き状態になり、壁もぼろぼろ、いろいろなものが溶け、とても住めるようなじょうたいではなく、再度建て直さなければならなくなりました。
他の方も書かれているように、最近は燃えにくい木造も増えてきたので、火災に関する被害に関しては、木造一戸建ても鉄筋コンクリートの建物も、あまり差がないと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

現在マンションに住んでいます。
機密性があるので燃料費も安く済んで
経済的だと思う反面、味気ない気がします。
昔ながらの木造で土壁づくりの家に住んでみたいです。
木造の家に住んでいると
はっきりとした裏付けはないのですが
木から発する何かを感じて心がまろやかになる気がするのですが・・・

  • 回答者:ピコリン (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

防災、安全の面は、木造だから危険、鉄筋だから安全という訳ではありませんよね。
下に沢山の人が書かれていますが、まさにその通りです。
私は神戸の震災の時に、木造平屋一戸建てに住んでいましたが、
家自体が上手く揺れてくれ、家財や人の被害は合わずに住みました。
震源から少々離れていたのもありますが、友人の家などは、
棚からかなり物が落ちて危険だったそうですし、マンションに住んでいる
友人などは、エレベーターが止まって大変だったと言ってました。
近代的なのも、それなりに問題があります。

後は、気候風土に合っていることや、自然素材の中でくらせること、
日本の技術や文化の中で暮らせる喜びなども大きいと思います。
なのでとってつけた訳ではないと思いますよ。
私もお金持ちであれば、本格的な日本家屋を建ててみたいものです。

===補足===
補足、拝見しました。
質問者さんのお気持ちもよくわかります。
日本という国は新しいものを取りれ、
ミックスさせるのが上手な国である事も確かだと思います。
近代的なものに対する反発があるわけではなく、
商売の言葉に乗せられている人も沢山いると思われます。
ただ、懐古主義てきな趣向は、年齢を重ねるごとに大きくなる事も確かです。
年齢を重ねて、改めて今まで培ってきた日本の文化を取り戻したいという
気持ちになる人も若いときより多くなります。
そいいう人のニーズに合わせている部分もあるのではないでしょうか。
安いから、という理由だけでなく、鉄筋よりもお金をかけて建てている人も
いらっしゃると思います。
安さの点からでしたら、木造よりももっと安く建てられる建材が今は豊富にありますし。
まあ、とって付けたような日本風という宣伝文句に、家の問題だけでなく
何事もこれでいいのか?という疑問は私も感じるところではあります。

  • 回答者:平屋に戻りたい (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

一戸建てで育った人にとっては
自宅(不動産)購入といえばマンションではなく、一戸建てを想像するらしいです。
(…と夫が言っておりました)
マンションに住んだことが無いひとにとって
マンションなどの鉄筋建築物に住むのは想定外なのかもしれません。

ちなみに、
私は一戸建てに住んだことはほとんどありませんが、
庭の手入れや家の手入れ、防災のことを考えると
一戸建てに住む気になれません。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

木は意外と燃えないものです。
ある意味では不燃材料ではないでしょうか。
火事のニュースの映像などでも柱は残っています。
生活品のカーテンや布団、衣類などが燃えて助長してしまうんでないでしょうか。
気密性を保てば不燃の構造になり、火災保険も安くなっています。
鉄筋にすると重量が増して基礎にも金がかかり、費用的にも大きくなってしまうので木造にしてしまう方もいるとは思いますが。

木造に住んでいますとぬくもりと自然に調和しています。
家の改造を2度ほどしましたが、手直しが容易で自分の好みに変更できます。

  • 回答者:マイラー (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

木造家屋は地震の揺れには強いです。
特に日本は地震が多いので耐震性を考えた建て方が発展してきました。
在来工法ではない2×4やミサワホームのような木質プレハブ工法も
壁自体が柱になるため耐震性能は高いです。

但し、現在の気密性を重視した建て方は経年劣化等に対する耐久性は低いです。
(30年持たないという説もあるほど)
隙間風が入ってきたりもするような古い家や
鉄骨・軽量鉄骨を使った工法で建てられた家は劣化しにくく耐久度は高いです。

  • 回答者:ネットサーファー (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

家を買う場合はマンションか一戸建て、
今ある土地に建替えなどの方法が有ります。
マンションが良いのか土地付一戸建てがいいのかは好みの問題です。
一戸建ての場合
注文住宅の場合は家を選べますが、
建売の場合は家を木造や鉄筋かを選べません。
建っているものを買うだけです。
ならば鉄筋の家を買えば良いと思うかも知れませんが、
お金の問題もあります。
鉄筋の家を買うのにいくらかかるのか?
業者によりけりですが、
坪単価が100万円ぐらいだそうです。
探せば安いところも有るかもしれません。
これが木造ならいくらか?
安いところでは坪40万円ぐらいからあるそうです。
木造のほうが鉄筋に比べると安いのです。

===補足===
住宅メーカーは高機能の家を造ると、
材質も構造もよくなります。
費用の面から言うとコストがかさみます。
住宅メーカーは安く工期を短縮したのが本音です。
家作りも石を積んで作るよりは、
工場で作ってきて土地の上に置いたほうが、
はるかに安く工期も短縮してコストも削減できます。
安く高く売れば利益もでます。
石やコンクリートの住宅は工場で造って運ぶわけには行きません。

  • 回答者:三毛猫 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

住む場所くらいは自然に近いものを・・・って思うのではないでしょうか。。
私はそう思います。
でも確かに焼け易いし虫にも食われる…欠点が目立ちますね(汗)

  • 回答者:ハピネス (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

一番の理由は建築費が比較的安く済む事で、また昔よりいろいろ工夫されて耐震や耐火にも対処されているので木造家屋が選ばれているのだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から51分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

今の木造の家はそんなに簡単にめらめら燃えませんよ。簡単に燃える家では
法律上建てられない。柱一本残して燃え落ちる家なんて昔の話。火災保険で
柱が残ったら保険金が全額下りないなんていったのも親の世代の話。
火災で亡くなる人の多くは、煙によるのでは?だから火災報知機の設置義務が
できたと聞いてます。火災の際煙が出るのは鉄筋でも危険度は同じです。
鉄骨造りの某大手ハウスメーカーの家を火災で失った経験があります。
家本体は残りましたが、鉄骨が熱で傷んでいるので、外壁や内装のやり替え
だけでは住めないと言われ、すべて取り壊して、他社で一から立て直しました。
今度は木造。どちらも、阪神淡路大震災では倒壊しなかったとCMで謳っている
メーカーです。外壁は外からの火にも強いので、周りが焼け野原の中に、ポツン
と家の形を残している写真を見せてもらいました。
火災や地震に強い家の概念は昔と大きく違うと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から45分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

安全性だけで暮らしていません。
木のぬくもりを感じて暮らしています。
家を建てるなら木造一戸建てが
やはりいいです。

  • 回答者:匿名 (質問から44分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

うちは戸建、鉄筋コンクリート造ですが、木造家屋にすればよかったと考えています。
今の家は火災に強い…とまでは考えていません。内部は板や紙、布など燃えるものは満載ですし、隣家とは近いところで1m50cmほど離れていますが、隣家からのもらい火はあるでしょう。

我が家では、住宅展示場にあるような耐火性、耐震性を備えた家を作ればよかったと話をしていますよ。親戚が建築設計をしたのと鉄筋でしっかり作っているから地震で倒壊はないと思いますが建築費が高いし、補修などの際もいろいろ大変な部分があるのも木造が良かったかなと考える理由です。

  • 回答者:Soodaかな? (質問から38分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

木自体は、実は熱に強いです。
鉄と木を熱してみれば分かりますが、鉄は熱伝導が良いため
手で触れなくなるほど熱くなりますが、木は触っても平気です。
火災が起きるほど木が熱せられるのは、家の中に燃える物が多いこと、
建築用添加物が使用されていて、それが燃えやすいことによります。

普段は近代的な生活スタイルだけども、
せめて家だけにはこだわりたいと思う人もいるでしょう。

===補足===
日本の伝統へのこだわりならば、日本の土地に合った、国産の建材を使うでしょう。
また、昔ながらの知恵を取り入れた家を建てるのがこだわりというものです。
しかし、木造住宅といえど床は畳でなくフローリング、換気の悪い部屋の造りなど、
建材に木を使っているだけで、
しかもほとんどは安い輸入材を使用しているのが現状です。

このことから考えると、本当に日本の伝統へのこだわりをもって、
木造住宅を建てているという人は少ないのではないでしょうか。

  • 回答者:地材地建 (質問から32分後)
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確かにそうかもしれませんね・・
言われるがままに「木造は素敵」っと思っていましたが・・
よく考えたらおっしゃる通りかも。

我が家も木造です。
でも、たまたま実家の近くに売りに出たお宅を買ったので
自分たちで選んだわけではありません。

ただ、実家を立て替えたときは木造に迷わずしてました。
なんとなく、刷り込みで木造がイイよね~ってノリでした。

  • 回答者:mink (質問から29分後)
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安全性だけでうちを建てて住むわけではないでしょう。
家が燃える前提で住む人はいないわけで、それ以前に日々の生活の
快適さがまず最初に来るのが普通ではないでしょうか。

確かに、木は鉄に比べれば燃えやすいでしょう。
しかし、それでは鉄筋の建物では火事は起きないでしょうか。
現実には、木造でも鉄筋のビルでも火事は起きます。結果、建物が
燃えずに残るか残らないかという違いぐらいしかありません。
鉄筋でも一度火事が起きると建物がそのままつかえる例は多くは
ないと思います。

家の中には家財がありこれらは建物の形態にかかわらず同じような構成に
なりますから、火災に対する安全性を追求するだけなら、これらの家財品に
ついても燃えない材料で統一するなど対策が必要になり、現実的に考えれば
建物だけを鉄筋にしたところで、火災に対する安全性を上げると言う
意味では、現実的な効果はあまりあがらない、と言えそうな気がします。

===補足===
補足読ませていただきました。
私自身のことで言えば、自宅は木造にしましたが、やはり私自身が木が好きで、
家全体で呼吸するような木造建築の特徴に魅力を感じた上での判断です。
あえて高気密構造も選択していません。

確かに、日本人は海外のものをどんどん取り入れてきましたが、新しければ
すべてよいと言うわけではもちろんなく、選択肢を広げた上で最善を選択して
いくものだと思います。木造は、それが伝統的なものだから選択されるわけではなく、
そこによさがあるから選択されていると私は考えています。
木造でも、不燃材のボードや羊毛の断熱材など、海外のよい素材や技術が
どんどん取り込まれています。

なぜ、石やRCではなく木によさを感じるか、と言う意味では、日本人としてのルーツが
関係していることは否定しませんが、日本=木造と言うほど短絡的な形で
選択されているケースはそれほどないのではないでしょうか。

  • 回答者:おん (質問から26分後)
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毎日暮らすのに、情緒という側面もあなどれませんよ。
風水でいえば「気」というんでしょうか。
鉄筋などは気の流れが悪くなるようですし、実際私はそういうのに敏感なのでマンション暮らしのときは情緒乱れっぱなしでした。
木造家屋はやっぱりいいです。

不慮の事故ということを考え出したら外を歩いているだけでも死ぬ可能性はいくらでもありますし、考えるときりがない・・・。

===補足===
値段が同じでも木造一戸建てを選びます。
家が呼吸しているかんじが好きなのです。
外が近代的だから余計にですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から26分後)
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木造家屋や一戸建てが安全性や火災への耐性についてですが、一見、マンション等の方が安全的に思えますが、家の中は木造立てと変わらないんです。

例えば、火災の原因として挙げられるのが、タバコの不始末、料理中の油によるもの、仏壇のろうそく、漏電等色々ありますが、これらはマンションも木造住宅も同じ条件で起こるもので、マンションの方が安全だとは、言い切れません。また、隣家への飛び火も考えられます。

次に安全性ですが、今のマンションはオートロックになっているところが多いですが、マンションの住人を全て知っているわけでありません。だから、知らない人でも、ドアが開くと一緒に入れる訳です。確かに玄関は一つですが、ピッキング防止策、二重かぎ等の安全面での工夫は行っています。
また、ベランダから入られたら防止策はありません。

決してマンションが安全性、火災への耐性が優れているとは言い切れません。

個人個人が、それらについて、起こらないよう工夫、注意が必要であると思います。

  • 回答者:うどんだいすき (質問から26分後)
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私は木造で建てました。
理由は鉄筋より安いが一番です。
安全性についてですが、木造でもダイライトという板をはると地震に強いです。また、外壁にALCというセメントの板をはります。それは燃えません。なので外からの炎にも強いです。そのセメントの板を1Fと2Fの間にもいれます。すると1Fから2F、あるいはその逆にもある程度もえうつるのを防げます。
このように、木造でも工夫すれば安全性が高い家を作ることが可能です。

  • 回答者:あしかくん (質問から25分後)
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確かに木材の家は火事には弱いと思いますが、最近の外壁材や内装の下張り材は耐火の材質ですから昔ほど火に弱くはなくなっていると思います。
木造建築の理由は価格・コストの問題と木材が手に入りやすいことから使いやすい材料として広く使われているんだと思います。
マンション火災のニュースを見ると真っ黒の煙が出て有害物質が含まれている煙を吸って死亡する事が多いと言われています。
材木も火災になると表面は焦げますが芯までは燃えないそうです。
耐火材の材木も建築材料として不燃材として販売されています。

コンクリートなどの人工的な建物の寿命は、50年といわれています。
レンガや石造りの建物の寿命は、何百年と言われています。
木造の建物の寿命は、1000年です。
日本の歴史的な建物の寿命が世界的に見ても一番長持ちをしています。

  • 回答者:ソーダくん (質問から23分後)
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去年、住み慣れたマンションから今の木造一戸建てに越して来ました。
住みたくて越してきたのではなく、両親が他界して相続で住むことになったのです。
400万円以上のリフォーム代をかけ、今の住居に住んで8ヶ月余りですが・・・

ご近所さんとの付き合いひとつにとってもマンションでの生活のほうが良かったです。

  • 回答者:もどりたい・・・ (質問から19分後)
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一戸建ての場合ですよね。
① 人の健康面でコンクリートより木造。
  木造はコンクリートと異なり、呼吸します。
  屋内の湿度おw調整します。
  また、木材には、杉や檜が使われます。これは油分が多く、防虫効果や室内の乾燥防止効果もあるらしいです。
② 設備費の軽減 ①に関連することですが、コンクリートだと、室内の湿気がたまりやすいため、エアコンの稼動時間が増えます。
③ 将来、家族が増えたとき、増改築のしやすさ。
からじゃないでしょうか。

===補足===
④ 日本は地震国です。
鉄筋コンクリートと比べ、木は伸縮性がありますし、粘りがあります。
このことも、理由にあるんじゃないでしょうか?

  • 回答者:回答ルパン (質問から14分後)
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木造建築でも、技術の進歩などにより耐震性や耐火性も向上しているからでしょう。
それか、鉄筋に比べると木造建築は費用が安いから選んでいると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12分後)
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木造は、「火に弱い」と思われています。
しかし、実はそうでもないみたいです。
木はある程度の厚さや太ささえあれば、表面が焦げるだけで
それ以上はなかなか燃えません。木の表面が炭化することで、
木材が燃えにくくなったり、家を火事による倒壊からある程度、
守ってくれます。
逆に鉄は、「火に強い」と思われがちですが、ある温度以上に
なると非常にもろくなり、倒壊する可能性が非常に高いです。

  • 回答者:トクメイ (質問から11分後)
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木造より鉄骨のほうが建築費が高いからだと思います。

  • 回答者:アロエ (質問から8分後)
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