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阪神大震災がまた起きたら阪神高速はまた倒れるでしょうね。県民の命より国益なんでしょうね・・。

  • 質問者：二本足にしろ
  • 質問日時：2009-04-09 23:24:31
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回答

国益になるのかはわかりませんが、
議員さんたちの考え方の常識なので仕方ないです。

  • 回答者：おばま (質問から11時間後)
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阪神高速だけではなく、首都高速、すべての高速の補強するお金を出す税金がないでしょう。
補強するよりも、直下型地震がくる確率は低いので壊れたらそこだけ補強して直そうという考えなのでしょう。無駄な金を使いたくない、というのが現実だと思います。
ある程度補強したようにみせて、天下りの政治家へお金がはいっているおかしな世界になっているとしか思えません。

  • 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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耐震工事をやるなら予算と時間をかけてちゃんとしたものをやればいい。
やらないのなら、中途半端にあまり役に立たないことをやって無駄なお金を使わなければいい。
本当の意味での安全確保が目的ではなく、ちゃんと仕事をしてますという周囲へのアピールにしかすぎない部分は大きいと思います。

民主主義というのはとかく中庸に流れがちですが、そこを逆手にとるようにして、官僚という人種はうまいこと予算や権益を分捕っていきますね。
まさに火事場泥棒、焼け太りという言葉がぴったり当てはまります。

  • 回答者：匿名です (質問から10時間後)
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間違いです
県民の命より、国益、、、ではなく、
自分たちの小遣い、です
耐震工事の仕事を以前していた人が言うには、工事は地震が来ても倒れないようにするのではなく、いかに安く、やったようにみせて、金を浮かし、発注元に裏金を出せるか
が重要といっていました。、ただし関東の話ですが
国益＝国民全体の利益より、省益、利権の日本です

  • 回答者：ない転勤 (質問から6時間後)
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多分自分には関係ないと思っているのでしょう。所詮ひとごとと言うことなのかもしれません。
自分の身は自分で守ると言っても難しいですし、なんだか心が寒くなってきます。

  • 回答者：ときお (質問から3時間後)
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自分も中央分離帯のところではなく、左右の歩車道境界のところに橋脚を建てる構造にすべきだと思います

  • 回答者：● (質問から35分後)
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回答

「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」と言うことわざの通り、応急処置で間に合わせの為の突貫工事をしてきたところがあるように思います。
二度と悲惨なことが起きないようにと言う抜本的なコンセプトがあって、高速道路が作られているとは考えられません。
国民の安全と安心を守るのが政治や官僚の仕事だと私は思っていますが、国民が希望しているものとはかけ離れたことを自己保身と利益誘導だけをコンセプトにやっているようにしか感じません。

  • 回答者：ソーダさん (質問から7分後)
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東京の首都高では橋脚に補強繊維を巻いて、強度を高めて倒壊を防止する工事をしていましたね。
一応やっていましたが、机上の空論にならなければと考えています。
無駄なお金を使わないで、住宅の耐震補強など公的補助をどんどんすればいいのにと思う。

  • 回答者：どうなんだろう (質問から5分後)
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