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なぜ衆議院は解散しないのですか？

質問者：匿名
質問日時：2009-05-06 22:24:02
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解散すると、さらに混乱を招きます。

あと、みな自分が大事でかわいいからです。

回答者：アリス (質問から7日後)
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いますると勝てる可能性が半分だからです。
もう少し税金を使ってから景気を良くしたとごまかして選挙に勝って
消費税を上げるためです。

回答者：教えて♪ (質問から1日後)
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今解散すると次の選挙で自民が敗退するのは目に見えているからではないでしょうか。

回答者：匿名 (質問から17時間後)
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そんな愚問をしないでください！
答えは、明白じゃないですか。

すでに他の回答者も述べられているように、麻生氏が、総理大臣を辞めたくなく、その地位に永く留まりたいから、じゃないですか。

解散して総選挙でもすると、自分が再び総理大臣になれないと彼自身考えていて、ならば、今の総理大臣の地位の時間を、できる限り伸ばそうとしているのは、見え見えでしょう。

海外での、あのニコニコ笑顔を見れば、自然と分かると思いますよ。
実際、よくまあ、あんな表情ができるもんだ！と思いますがね。

海外では、国内の支持率がどうであろうと、日本代表ということで、儀礼的であっても１００％の歓迎を受けます。
それに大名行列です。
まさに総理大臣ならではのことです。

楽しい海外旅行ができればこそ、野党議員や国民の厳しい追求も、我慢できる程度のことでしょう。

彼の総理大臣としての海外旅行の予定がまったく立たなくなった時が、解散の秒読み段階突入だと私は、睨んでいます。

回答者：真のジャーナリスと (質問から16時間後)
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単純に、今解散すれば、与野党の議席数が逆転してしまう恐れがあるからでしょう。

私達国民の多くは、政権交代を望んでいるのでは？

回答者：paradis (質問から13時間後)
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解散するタイミングを逸したのも否めませんが解散権は首相にあり、かつての小泉氏の様に、周りが反対しようとも首相が「解散」だと言えばいつでも解散出来るのが衆議院
単純に言えば麻生太郎が首相の椅子にしがみついているからでしょう。
首相就任時には、直ぐにでも解散みたいな事を言ってましたが、仮に現連立政権が過半数確保しても「郵政選挙」で獲得した自民・公明合わせて３２０超の議席を確保するのは無理ですからね。
小沢潰しが一定の効果を示している今を放置しているなら、任期満了かそれに程近い日程で総選挙ではないでしょうか？

回答者：池田大作 (質問から13時間後)
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自分の予想では。
予算案を通す必要がるのが1点目
与党がなるべく有利な解散時期を計っているのが2点目
豚インフルエンザ等の対処でなるべく政治的空白を作りたくないのが3点目
自爆体質の民主党の自爆を待っているのが4点目
最後に、どっちみち秋には任期切れるので解散しなくてもいいやと考えている節もある・・・

そもそも、放っておいても秋に任期切れで選挙になるのは決定事項なんだからほんの数ヶ月
選挙期間を早めてどうするのかって思ってるんだが。
へんに、党利ばかり考えるより、秋までの期間を有効に使ってまともな政策（マニュフェスト）
作る方がどの政党にとってもよほど良いと思うんだけど。

===補足===
書き忘れたので補足

前回の選挙が2005年9月で任期が4年。つまり今年の9月で任期満了は決定事項。
残り任期が2年とかあるなら別だけど、放っておいても数ヶ月で選挙になるのは確定なのに
問題多発のこの時期に急いで解散する必要があるのかの方が理解不能なんですが。
現在の状況だとどうみても自民党の勝ち目は薄いし、これが簡単に覆るような事態は容易
には想像できない。ならば、与党も野党も解散までの数ヶ月を有効に使って党の方針をきち
んと纏め上げる方が我々国民にとっては良い事だと思うんですが。

回答者：ありあ (質問から13時間後)
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今解散しても自民党が勝てないからだと思います。
勝てる算段がついた時点で、すぐに解散するでしょう。

それにしても麻生さんは厚かましい人ですね。民意が解散しろと言っているのに。

回答者：まーりん (質問から13時間後)
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前回の選挙で与党が圧勝したので、解散すると必ず議席数が減るからです。
特に参議院の議席数が与野党逆転してるので、３分の２の議席が必要だからです。

回答者：ロンブローゾ (質問から9時間後)
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選挙で落ちると「ただの人」　それが怖い。

回答者：hiroshima (質問から9時間後)
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豚インフルエンザの問題もありもう少し先延ばしかな。
定額給付金と高速料金1000円で多少は支持率も上がりましたが解散したら議席は3分の2を割ることは間違いないでしょう。そうなると自民党がたとえ第一党を取っても法案が通りにくくなり政権運営は困難になることは間違いないでしょう。それどころか下野する可能性もありますからね。問題を先延ばしにしているのでしょう。

回答者：太郎 (質問から6時間後)
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政党の力の問題ですね。

回答者：ｓｏｏｄａ (質問から3時間後)
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今、衆議院は圧倒的に自公民が優勢でどう考えても、選挙があれば議席が減るからです。
原罪の議席数は記録的な物で、普通の政策論や、人気ではとても維持できない物です。
しかも、今自民党に人気も支持もありません。どう考えても大幅に議席を減らします。だから解散しないのです。
しかし解散しなくても、もう任期が迫ってきてますから、その前には解散するかもしれません。

回答者：匿名 (質問から2時間後)
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麻生総理が解散したくないからです。

今実施すると自民党が大敗するから、時期を見ている段階です。

早く解散して欲しいのが実情ですが。。。

回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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解散しなくても９月には任期が切れます。
与党としては第一野党が失策して国民受けをするタイミングを図っていたと思いますが、今、解散を言うと小沢党首が党首を辞任して、党首指名の一任を取り付けてから若い党首を指名して、総選挙に臨むことが恐くなっているので解散を言い出せなくなったと思います。
それと一番の要因は、麻生がサミットに出たいと言う野望が見え隠れしています。
できるだけ短命では終わりたくないと言う本音が解散の延期に繋がっているのだと思います。

国民は怒っています。
党利党略だけで国民の意思を無視してどこまで引き延ばすつもりなのか。
補正予算を早く審議して解散に打って出て、各党のマニュフェストをシッカリと判断して国民は投票の意思を示したいと思っているはずです。
選挙と言う国民の審判を仰がない総理は一日も早く辞任すべきだと思います。