菖蒲以外の5月の花、紫陽花以外の6月の花と言ったら何を思い浮かべますか
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5月 すずらん、ライラック、ガザニア、あやめ、芍薬 6月 百合、ダリア、サンダーソーニア、夾竹桃、くちなし ペパーミント、ローズマリー、ラベンダー(家で育てているので) 公園に咲いていました。甥っ子と一緒に一つ一つ図鑑で調べたので覚えている限り書きました^^
公園の花をそれだけ調べて・・お見事です。私も公園の花をよく楽しみますが、わからない花は「これなんだろうね、きれいだけど」で済ませてしまいます。これからはポケット植物辞典でも持ち歩こうと思いました。
5月はきれいな野薔薇をすぐ思い出します。 6月はツツジです。 どちらもきれいです。
華やかな改良薔薇もいいけれど、可憐な野薔薇は私も大好きです。野薔薇というと、「童は見たり・・ 」というゲーテの詩を思い出します。シューベルトとウェルナーがそれぞれ曲をつけていますが、どちらがお好きですか?(ちなみに私はウェルナーです)
5月の花は、皐月と薔薇を思い浮かべます。 6月の花は、百合と萩を思い浮かべます。
萩は秋の代表的な花かと思っていましたが、6月にも咲くのですか? 躑躅ではなく皐月を選ばれるあたり、花にお詳しい方なのでしょうね。
5月 薔薇&ルピナス近くのバラ園に咲く花が見頃になるので。(ルピナスも咲いています。)6月 百合この時期〜7月にかけて、山道でも見かけるようになるので。
5月の薔薇、6月の百合は本当にそれぞれの月を代表する花と言えましょう。どちらもなんだか結婚式を思い出させる花です。
しゃくなげーーーーーーーーーー ゆり、ばら、あやめ
しゃくなげは、圧倒的な思い入れがおありでしょうか?(笑)
5月はさつき、牡丹、コデマリ 6月はユリ、クチナシ
小手毬、可愛くていいですよね。先日とある花屋さんの店先に吊るされた鳥かごに青いセキセイインコがいて、たぶんお店の一枝なのでしょう、小手毬が一緒に入れられていました。インコは盛んに小手毬の葉や花や蕾を食べていました。小手毬の優美な曲線がなんとも風雅で私も真似してみたいなあと羨ましく思ったことです。
5月は春の花、6月は初夏の花ですね。 5月は豪華なのが多く、芍薬、ばら、クレマチス、つつじ 6月は雨に合う百合、花しょうぶ、あじさいなどですね。
クレマチス(和名・鉄線)は長年私の憧れでした。今年ベランダのあるマンションに引っ越せたので、少しは花も楽しめる・・と思ったら、クレマチスって意外と大きい上につる性植物なのですね; 狭いベランダで後々育てきれるか二の足を踏んで、今年は買うのを見送ってしまいました・・・orz
5月:藤/さつき/バラ 6月:あやめ/ゆり でしょうか!
===補足=== 本当に昔から家の周りで見るものだけあげました。 田植え時期には、何時も、「藤」が綺麗に咲いてますし、通勤の高速から見る山の木の上に咲く「藤」も綺麗です。 また、さつきは家でも、、バラは今、満開状態で咲いてます。 来月(6月)は、あやめ(菖蒲とも書くので、紛らわしいですよね!)
どれも本当に、それぞれの月を代表する花たちですね(^^) 今頃補足を頂いていたことに気づきました。定番ながら身近で昔から見かけている花々にはやはり親しみや愛着を感じます。四季の移ろいを懐かしくゆかしく感じさせてくれますよね(^^)
5月 母の日なのでカーネーション 6月 あじさい、薔薇です。
5月は母の日なのでカーネーション。なんだかいいなあと思いました。定番だけど、私の母もやはりカーネーションが一番嬉しいと言います。
家で咲いているもので。 5月・・・おだまき、バラ 6月・・・あやめがそろそろ咲きそう
家に咲いている花、いいですね。愛着もわきます。私の実家では今頃たぶん、ドウダンツツジやくちなしが咲いているかと思います。菖蒲も池の周りに欲しいのですが、水仙がいっぱい・・・; 繁殖しすぎて掘り返すと水仙の球根だらけで菖蒲を植える隙間がないのです。
5月 ・・・つつじ、カーネーション、アヤメ、すずらん 6月 ・・・あじさい、グラジオラス、薔薇
グラジオラスって名前は知っていたけれどどんな花かわからなかったので画像検索してみました。なるほど、こんな花ですか。あやめに似ている写真と立葵に似ている写真がありましたけど、たぶんあやめに似ている方ですよね?あやめより、だいぶ洋風で華やかですが(笑)
5月 藤 6月 ユリ ですね。
簡潔というか潔い選択ですね(笑) 梅は春の初めに咲く「花の兄」ですが、藤は春の最後を飾る花だそうです。
5月は、タイム、オダマキ、シャクナゲ、バラです。 6月は、ペンステモン、レインリリー、シャクヤク、クレマチス。 どうも自宅で見る花ばかりですが・・・。
お庭にある花ばかりとおっしゃいますが、珍しいお花が多いですね。ペンステモン、レインリリー・・・名前も知らなかったので、画像検索してみましたら、ペンステモンは見たことはある花でした。そうか、この花はペンステモンだったのか・・・。なにやらギリシャの哲学者みたいな名前ですね(笑)
5月 バラ 6月 ユリ ですね。
確かに!(笑)
五月 卯の花六月 ホタルブクロ
渋い選択ですね。「卯の花の匂う垣根に・・・」 夏はきぬ、という歌を思い出しました。見たことはないのですが、卯の花は別名うつぎとも言う、とは川原泉の漫画で覚えた知識です。一度本物を見てみたいものです。
5月 藤、牡丹、さつき6月 百合
どれもそれぞれの月を代表する花ですね。牡丹は百花の王、堂々たる咲き姿が見事です。
5月 藤:4月の下旬から5月初旬の花 GWに見てきましたので・・・(*^_^*) サツキ:5月上旬の花 5月の花でこれを忘れたら 桐:5月下旬から6月上旬の花 薄紫でうつむき加減の可憐な花を咲かせます マロニエ・とちの木:地味なお花ですがいい香りですよね マロニエの蜂蜜大好き 6月 ニセアカシア:梅雨のない札幌のアカシア並木 本州では5月に咲くのでしょうが 花菖蒲・あやめ:見ごろは6月上旬だと思います
マロニエにニセアカシア・・・どこか異国情緒を感じます。桐の花というのは珍しいですね、私も一度見てみたいです。
5月はカーネーション、バラ。6月は・・・ユリ、ムラサキツユクサ。あまり思い浮かびませんでした。
紫露草! あまり思い浮かばないとおっしゃる割には素敵な花をあげていらっしゃるではありませんか。私は忘れていましたよ・・・(実家近辺に昔からあるのに)。
夾竹桃(きょうちくとう)です。近所の街路樹になっています。白い花といいにおいで6月になったなぁーと思います。
===補足=== きょうちくとう・・・6月5月はシャクナゲです。
どちらもどこか中華な花ですね。夾竹桃は花も好きですが名前も好きです。
5月 梅花うつぎ 6月 ほたるぶくろ ですね。 うちの庭を思い浮かべてみました。 ちょっと地味かな?
地味、大いに結構! というか地味な花に心を留められるのは素敵なことだと思います。梅花うつぎは知らなかったので調べました。清楚で可憐な花ですね。
5月の花と言えば母の日のカーネーション・ラベンダー・藤・牡丹・芍薬です。 6月と言えば結婚式のブーケでよくつかわれている百合かな。あとは桔梗ぐらいしか思いつかないです。
あれ、桔梗って秋の花ではなかったですか? 6月も咲きますか? 百合はジューン・ブライドのブーケによく使われますが、マドンナ・リリーとの関係もあるのかしら・・・。結婚式ってバージン・ロードを歩きますしね。他の国でも結婚の前夜に乙女の守り神(例えば古代ギリシャならアルテミス)に犠牲と祈りを捧げて今までの加護に感謝し別れる習慣などがありますね。
地域によって見頃が違うのですが、イメージ的には 5月「はなみずき」 6月「あやめ」 です。
そうですね、桜前線がニュースになる国ですもの、季節を代表する花も地域によって違いますよね; っていうか、北海道は桜はともかく梅も5月ですか!
5月は「薔薇」「さつき」「山法師」「どくだみ」 6月は「百合」「むくげ」「アベリア」
アベリア・・知らない花でした。どくだみは独特の匂いがあり母は苦手なようですが、私は嫌いではありません。母の友人にも、濃い緑の中にぱっと明るくかがやいて見える白いどくだみの花が好きだとおっしゃる方がいます。
5月…つつじ、さつき 6月…ゆり です★
===補足=== つつじとさつきを並べて書いたのは、ただの開花順です^ ^; さつきがつつじの一種であるのは知っていましたが、 「さつきつつじ」と呼んでいたのは知りませんでした。 教えてくださって、ありがとうございます! さつきとつつじの見分け方は色々ありますが、 早い時期に咲いた、花が大きいものは「つつじ」 今頃咲いていて、花が小さいものは「さつき」で見ると、大体当たります♪ 季語でも、開花時期が違うことから、 つつじは「春」で、さつきは「夏」の括りになってしまう。という違いもありますね。 ↑見分けるのには、全く役に立ちませんが(笑) さつきとつつじを交互にたくさん見ていると、 私も段々一緒に見えて来てしまいますね; Sooda!内でも、ちょうど最近つつじとさつきの見分け方の質問がありましたよ★ 私も回答しようと思ったのですが、書く前に終了してしまいました…; カタカナで「サツキ ツツジ」と検索すれば出てきますので、気になりましたら見てみてください~
躑躅と皐月をわざわざ別にあげられるのには何か拘りがおありですか?(笑) 海王星りり(ぃ)様はもちろんご存知のことと存じますが、 --------------------------------------------------------------------- 「さつき」はつつじの一種で、「さつきつつじ」を省略した名前です。見分けが難しいとされる「つつじ」と「さつき」ですが、新葉より花が先に咲くのが「つつじ」、葉が出てから、花が咲くのが「さつき」です。開花時期も若干異なり、「つつじ」は4月中旬~5月上旬、「さつき」は5月中旬~6月中旬にかけて咲きます。 --------------------------------------------------------------------- とのことです。うーん、私にはきっと見分けられない・・・;(だってすでに花が咲いてたらわからないと思いませんか?;) うわ、今頃こんなに丁寧なわかりやすい補足を頂いていたことに気づきました。ありがとうございます、これでもうさつきとつつじの見分けはバッチリです! また、見分けには関係なくとも季語で分かれているというのも興味深く拝読しました。俳句なんて高雅な趣味はないくせに歳時記見るの大好きです(笑)
5月はバラ6月は・・・・うーん思い浮かびませんなんでしょうね
君は5月のばらのように美しい というフレーズがとっさに浮かびました(笑) 初々しい咲き初めの薔薇のイメージでしょうか。薔薇は秋薔薇もあるし四季咲きもあり、珍しいものでは冬薔薇などもあるようですが、やはりイメージは5月ですよね(^^)
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