質問

２０万㌔以上は行ったと思います。それでも、何とか、もう少し持つとは思ったのですが、徐々に修理費はかかるようになってきました。やはり、そのくらい乗っていると、ブレーキやエンジン自体が磨耗して、安全面での心配も出てきていましたので。泣く泣く手放してしまいました。

• 回答者：ケイちゃん (質問から7日後)
• 1

スズキアルトで１９万２千キロでした。
１０万キロを超えたあたりから部品交換や不具合が目立ってきて、
１５～６万キロくらいから以降は整備・整備の繰り返しだった記憶があります。

軽自動車で狭いながらも、燃費が良くてサクサク走行でしたが、
やはり限界に達して手放しました。
がんばって走ってくれて愛着のある車でした。

現在も軽自動車に乗っていますが、目標２０万キロです。

• 回答者：アルトで走ろう (質問から7日後)
• 0

私はホンダのライフです。

最高１１万キロ。

また乗りつぶす気でいます。

• 回答者：アリ (質問から7日後)
• 1

ワゴンRを中古で購入し、１２万キロから１６万キロまで乗りました。
途中でブレーキなどの部品交換が何度かあり、雪国の為融雪剤の所為で下回りの痛みが激しく、最後は修理費がかさんで買い換えました。

• 回答者：うりゃ (質問から19時間後)
• 2

こんにちは。
同じスズキのアルトワークスＲＳＲに乗ってました。
５年間で１６万キロを走破しました。通勤が主な使い道で１日通勤だけで
１２０キロ乗ってました。

さて不具合箇所ですが
１２万キロあたりでターボが壊れました。これはターボタイマーを付けていなくて
運転後の扱いにムラがあったことも原因のひとつとメカニックに言われました。
その後、オーバーヒートがありピストンリング・ガスケットの交換。
次にミッショントラブルで修繕（交換ではなかった）
マフラーの交換。サスペンションの交換。
中でもターボの交換は１５万くらい掛かりました。


こういった部品系は交換すれば済むことですが問題はボディーの腐食でした。
リヤハッチの強烈な錆。下回りの腐食。
私も当時２０万キロを目標にしていましたが、とても乗っていることが困難な
状況になり、手放しました。
ドライバーシートも随分へたってきました。

一番は普段のメンテナンスかな？と思います。
特にボディケアは後々響いてくるんだと思いました。
ホワイトの車体でしたが艶は無くなり、もはやワックスは効きませんでした。

• 回答者：niitakayama2008 (質問から10時間後)
• 1

セルボで１３万Ｋｍのりました。
１０万Ｋｍ以上乗ったら故障が増えてきて部品の交換台だけでもかなりの出費を覚悟しなければらなりません。

• 回答者：みあ (質問から7時間後)
• 0

６年前までセルボ・モードに乗っていました。
１４万キロであの世へ旅立ちました。
いろいろありましたが、やはり１０万キロを超えたあたりから、故障が増えました。

・ガソリンタンクの目詰まり→走行中にエンジン停止
・マフラーの破損→爆音
・ミッションの破損→プチパニック

これらのなかでも、ミッションの破損が廃車の決定打でした。

マニュアル車でしたが、ギヤがなかなか入らなくなり、クラッチ切ったら左足の裏に
「ぐちゅぐちゅ」
って感触が・・・

とうとう整備士さんでさえ運転不能になりました。

メーカーさん曰く、

「大往生です」

• 回答者：軽大好き (質問から2時間後)
• 2

私は前にサンバーに乗っていましたが25万キロ超えましたが丁度検査とエアコンが壊れ現在の車に乗り換えましたその前の車もレックスも22万キロ乗りました20万キロ位楽勝です一日の走行距離にもよりますが
長く乗っているとエンジンより電装関係が痛みます

• 回答者：ｑ (質問から18分後)
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ホンダのトゥデイで12万kmくらいまでです。
故障箇所はともかく、ショックが抜けてました。
トゥデイの場合ショックが抜けると、すごく簡単に底突きするようになるのが、
ちょっと問題でした。

• 回答者：匿名 (質問から17分後)
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